【ゲイ】教え子をチンポ汁まみれにするデカチン体育教師
生徒と教師の禁断愛
東京都在住の男性が、高校時代に体験した忘れられない話を投稿して頂きました。当時、保健体育を担当していたイケメンマッチョな体育教師に放課後呼び出された投稿者だったが・・・・・・
Y先生は28歳。
僕らの高校の体育教師の中では一番若かった。
外見も一番カッコよくて、女子達にはとても人気があった。
もちろん、男子の中にも密かに憧れてた奴は僕も含めて結構いたと思う。
Y先生の身長は180cmくらい、剣道で鍛えた引き締まった身体は、まるで水泳選手のようにバランスがよかった。
爽やかで少し甘いマスクは、キリッとした眉と、二重なのに涼しげに見える目元が、特に男らしさ感じさせた。
問題となったのは授業は性教育だった。
男子だけ集められた教室で、Y先生は授業の一環として、夢精やマスターベーションの経験があるかどうか、僕らにアンケートを取った。
アンケートといっても、生徒全員が席で目を瞑り、質問の答えが「はい」の場合だけ静かに手を挙げるという、とても簡単な形式のものだ。
でもこの方法って、Y先生にはみんなのことがモロわかりじゃないか!
僕は性に対しては昔から興味があったので夢精もマスターベーションも、中1の頃から経験済みだった。
でも、カッコイイY先生にそんなことを知られるのがとても恥ずかしくて、僕は夢精もマスターベーションも、経験がある方には手を挙げることができなかった。
授業が終わり、教室を移動しようとしていると、僕はY先生に呼び止められた。
「A(僕のこと)、今日の放課後、オレのところへ来い。武道場のオレの部屋だ」それだけ言うと、さっさと職員室へ戻ってしまった。
何か悪い事でもしたかな?僕は正直少しビビッていた。
放課後の顧問部屋への呼び出しは、問題を起こした奴が呼ばれることが多く、大抵ヒドく搾られて帰ってくるからだ。
放課後、僕は訳もわからず、とても不安な気持ちのまま、Y先生のいる顧問部屋を訪ねた。
「おう来たか。ま、ここに座れよ」
意外なほどあっさりそう言うと、先生は自分の机の横のイスを指さした。
僕は恐る恐る腰掛けた。
「おいおい、そんなに警戒するな。別にお前を叱るためにここへ呼んだんじゃないぞw」
Y先生はそう言うと、白い歯を見せて笑った。
僕はその言葉を聞いて、いっぺんに緊張が解けた。
でも、呼び出しの理由に全く心当たりがなかった。
すると現金なもので、今度はY先生と自分が2人っきりでいることにドキドキし始めた。
こんな格好いい先生と2人っきりで、しかもこんなに近くで話をしている。Y先生の体臭まで感じそうな距離。
実際、時折先生からは微かに甘い匂いがしてきた。大人の男の匂いだ。
僕は今までずっとY先生に憧れていた。
同性愛的感情というより、もっと単純な、カッコいいものへの憧憬だった。なんだかこうしていられることが嬉しくなってきていた。
「実はな、今日のオレの授業でアンケートを取ったろ?それで、夢精もマスターベーションも経験してないのは、実はお前だけだったんだよ」
Y先生は単刀直入に切り出した。なんだ、そんなことだったのか。
僕は呼ばれた理由をやっと知ることができた。
「それでちょっと心配になってな。何か身体に問題でも抱えてんじゃないか?」
先生は心配そうに続けた。僕はどう答えていいかわからなかった。
本当はマスタベーションしてますって、今からでも言うべきか?
僕が返事に困っていると、「お前、オレにちんぽ見せてみろ。オレが調べてやるよ」とY先生は言いだした。
僕は唖然とした。
先生は善意で言ってくれているのは分かるが、何この展開?マスターベーションのことも恥ずかしくて言えなかったのに、ちんぽ見せろだって?
「冗談キツイよ、先生」
僕は小さな声でそう言うのがやっとだった。
しかし、先生は爽やかに、「冗談じゃないぞ。本気だ。男同士だ、ちんぽ見せるくらい、どうってことないだろ?恥ずかしいんなら、オレも一緒にちんぽ見せる。それならいいか?」
そう言い終わると、Y先生はイスから立ち上がり、さっさとベルトを外し始めた。ズボンのチャックを開け、ズボンもパンツも一緒に一気に引き下ろそうとしている。
「いいか、じゃオレが先に脱ぐからな」
先生はとうとうパンツもずり下げてしまった。
ああ!僕の目の前に、僕の座っているすぐ目前に、Y先生のちんぽが現れた…すげ~。Y先生のちんぽは完全に大人の男のちんぽだった。
完全に露出した亀頭もちんぽも赤銅色。
平常時なのに、シワの少ないツルッとした質感。
大きめのよく発達した亀頭は、カリが厚めで少し反っている。
ちんぽと亀頭のくびれめも茶色で、常に剥けている証拠だ。
SEXもマメにやってるのかも。きっと彼女もいるんだろう。
太いけど、長さも充分なちんぽは、凄い存在感だ。
少し薄めの陰毛が、ちんぽと金玉を飾っている。
僕は心臓がドキドキしてきた。息が苦しくなって頭がボ~っとした。
そして、当然のように僕のちんぽはみるみる勃起していった。
これじゃ、ますますパンツを脱げない。
先生は「どうした?」という風に僕を見詰めている。
僕は先生のちんぽから目が離せない。
仕方なく僕は、「僕、ちんぽはちゃんと起ちます。今も起っています…」
恥ずかしかったが、思い切って言うしかなかった。
先生はそっと僕のズボンの上からちんぽを触ってきた。
そして、勃起した僕のちんぽを確かめると、静かに頷いてくれた。
今思えば、先生も僕もこの異様な雰囲気に酔っていたのだろう。
先生のちんぽが段々と勃起してきたのだ。
先生は照れて、ズボンを上げようとしたが、僕は素速く手を伸ばし、先生のちんぽを握っていた。
「先生、このままこのちんぽが大きくなるのを見たい」
僕はそう言うと、自分の手のひらに先生のちんぽを乗せた。
先生も黙って頷き、僕の手のひらにちんぽを預けていた。
ずっしりと重量感のある先生のちんぽは、急速に大きさを増し、硬くなり、僕の手のひらの上で上向きに反り返った。すげ~。凄すぎる!
僕は思わずちんぽを握りしめて、太さや硬さを確かめていた。
最初、僕のこんな行動を上から黙って見つめていた先生が、暫くすると目を閉じ、ほんの少しだけ震えている。
すると、完全に勃起した先生のちんぽの先から、透明な液が滲みだしてきた。それは雫となって、僕の手のひらに糸を引いて垂れてくる。
先生の出す透明な液、先生のガマン汁だ。
先生の顔をふと見上げると、紅潮した顔で僕を見下ろしていた。
僕と目が合うと、先生はゆっくりと両手を僕の頭に回し、少しずつ僕の顔をちんぽに近づけていった。
僕も自ら望むように先生のちんぽに顔を近づける。
ああ! 甘い先生の匂い。ちんぽが唇に触れた。
ぬるぬるとした透明な液が唇を濡らす。先生が腰を少し突きだしてきた。
僕は先生を見上げ、軽く頷くと、唇をそっと開き、先生のちんぽを受け入れていった。亀頭をスッポリ含み込み、ガマン汁を吸ってみた。
ヌルヌルとした舌触りと少しショッパイような味。
続けて吸ってみると、先生はア~と言う切なげな声を出し始めた。
僕は調子に乗って、ちんぽを銜えられるだけ深く銜え込んでみた。
期待通りに、先生はスケベな声を出し始める。
低く押さえ込んでいても、歓喜の声だった。先生が感じている!
そう思うと、僕はますます激しく吸ったり、舐めたりし始めた。
大きくて、ツルツルヌルヌルの亀頭は、舐めていて楽しかった。
先生はもう我慢の限界にきたのか、僕の頭を優しく抱き込み、自分で腰を遣ってきた。
僕は急に苦しくなってきたが、異常に興奮していたせいもあり、先生のちんぽが口から飛び出さないよう、しっかり銜え込んでいた。
一際速い腰遣いになり、先生が声を我慢できなくなった時、先生は僕の口からちんぽを素速く抜き、オ~ッと叫びながら、激しく射精を始めた。
精液はビュッビュ~ッと、連続して7~8回も飛び出し、床を濡らしていた。大きく肩で息をしている大好きな先生。僕は幸せな気持ちだった。
男として、男のちんぽを銜えたことさえ、先生のなら満足だ。
暫く放心状態だった先生と僕は、正気に戻り、今日のことは2人の秘密だと約束を交わした。
約束を交わす時、先生はそっと僕の肩を抱いて引き寄せ、耳元で「2人の秘密だぞ」と言った。
羨ましいと思った自分がいて悔しいwww