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【ゲイ】ヤンキー彼氏に処女ケツ犯され出血多量wwwww

処女マンに即挿れ

大阪府在住の男子学生からの投稿。彼氏と別れ落ち込んでいた投稿者は掲示板で新しい彼氏探しをすることに。すぐにメールをくれたのは、元彼とは真逆のヤンキータイプの方で・・・・・・

掲示板で出会ったヤンキー彼氏

俺は、彼氏と別れて1ヶ月くらいして、次に進もうと思って、掲示板で彼氏を探してた。そしたら、あいつに会ったんや。

≪175の18や。気になったらメールしてや≫

文章は素っ気なかったけど、俺はその『いかにもヤンキーです』って感じの容姿に惚れた(笑)で、すぐにメールした♪(笑)

俺≪『167*58*15』の葵って奴です♪よかったら返事下さい♪≫

で、ちょいしてから、あいつから、健≪どうも♪  てか、いきなりやけど、15とか若な(笑)≫って来た。ほんですぐに電話をした。

そんで、俺は告白して…健はめでたく俺の彼氏になった♪

こんなに早く運命の人と出会えるなんて♪

俺らは次の日が日曜日ってのもあって、さっそくデートの約束をした♪

だけど、あいつは仕事やったから、夜の6時に、健の地元からちょい離れた駅で待ち合わせをした。

俺は張り切り過ぎて、5時に着いたんやけど(笑)

そして⑥時!でも、あいつの現場の仕事が長引いて、俺は結局待ち合わせの時間から2時間も待たされた(笑)

ほんで作業服姿の健が来た時には、もう半泣き状態やった♪(笑)

嬉しいやら、悲しいやらw

健「待たせてゴメンな(汗)。てか、お前泣くなや(笑)」

俺「誰だって2時間も待たされたら、泣きたくもなりますよ~だ(泣)」

健「わりぃ×②(笑)。ほら、取りあえず俺ん家行くぞ」とか言いながら、健は笑った。その時、俺はその自然な笑顔にも惚れた(笑)

ほんで、俺達は健の家に向かった。

健の家に着いて、健は俺にご飯を作ってくれた。

手際よく材料を刻む健の横顔を、料理見るふりして至近距離で見つめる。

「おい(笑)そんな見られたら指切るわ」…バレてた(笑)。

顔に似合わず料理上手やった(笑)。そんで、俺も手伝った。

オムレツと野菜スープの完成ww

健「おい、味見してみろ」

俺「いいけど、健があ~んってしてくれなきゃ嫌(*_*)」

健「アホか(笑)。仕方ないの~。あ~ん」と、意外にも普通にしてくれた♪(笑)そして、ご飯を食べた後に、俺達は健の部屋に行った。

そしてテレビを見て、健に抱きしめられながらマッタリしていると、健が耳元で、「しよ…」って言ってきた。

その後、俺達はキスをした。

最初はフレンチキスだったけど、すぐにディープキスになった。

俺「あっ…うっ」と喘ぎながら、キスに気を取られてるうちに、健は俺の服を脱がしだした。そして、健はいろ×②なところを舐め始めた。

俺「あっ…だ…め…健…あんっ…ハァ…ハァ…」

そして、俺も健の体をいろ×②を舐めてあげた。

健「あっ…ハッ…気持ちいいぞ…あぁ」

そして、俺らは攻守逆転した。

いろ×舐めたけど、健は首が1番感じる見たいなので、俺は首を重点的に攻めた。

俺「クチャ…クチャ…」

健「あっ…くび…は…あっ…うっ…」

健が感じてくれることが凄く嬉しかった。そして…

健「そろそろ…入れていいか…?」

俺「うん…いいよ」と言ったら、健は解さずに入れようとした。

俺「痛い…解してくれないの?」

健「俺、解すのめんどいから、ほら入れるぞ」

俺「えっ、ちょっと…いた…駄目」

こいつは俺が初めてと知ってるくせに、解さず、普通に入れてきやがった…俺はめっちゃ痛かったけど、仕方なく承知した。

健「痛かったら言えよ…俺も無理矢理は嫌やけん…」

俺「うん…」そして、健が俺の中に少しずつチンコを入れてきた。

俺「あっ…イタ…い…あっ…うっ…ちょっと…待っ…て」てな感じに言ったら、健は止まってくれて、そこに痛さを感じながら愛を感じた。

でも、そのうちあんまり止まらなくった(泣笑)

俺「痛い…痛いよ…けん…」

健「はぁ…はぁ…もう少しでいくから…少し我慢しろ…ハァ…ハァ…」

そう言った後、健の腰が少し速くなった。

俺「痛い…イタい…いたい…うん~(泣)、やあ~(泣)」

健「いくぞ…いくぞ…イクイク…」

俺「イヤぁ…イタい…イタい…」

余りの痛さに、俺は健の手を握った…

そしたら、健はちゃんと握り返してくれて、そして、健は俺の中で果てた…そんで、俺の初めては、乱暴に奪われた(泣笑)

事が終わってから、俺は泣いた

健「すまん×②(汗)。ほら、泣くな(汗)」

俺「だって、痛かったんやもん(泣)」

そういいながら、お尻を拭いてみると、案の定、めっちゃ血が付いていた(汗)

俺「うわっ(*_*)、も~健が激しくするけん、血がいっぱい出たやないか(泣)」

健「おお( ̄▽ ̄;)、すまん×②。ほれ、来い」って言って、健は俺を優しく、俺が泣き止むまで抱きしめていてくれた。

ほんで、俺らは一緒に風呂に入って、痛い思いをもう1回して(笑)、抱きしめられながら寝た。

 

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