【ゲイ】老舗ジムで憧れのバルク兄貴と初体験した話
ガチムチの色気
千葉県在住の大学生からの投稿。大学からジム通いを始めた投稿者。ガチムチ好きが高じて本気のトレイニーが多く集まる老舗ジムに決めた。そこで、知り合ったバルク兄貴に声をかけられた投稿者は・・・・・・
ちわっス。真一ス。
俺の初体験は18の時ッス。
俺、中学の頃からホモ自覚してて、ケツに指突っ込みながら、男に掘られてる妄想しながらオナニーしてたッス。
そのころのオカズは、ゴツイ体育教師やカッコイイ先輩とか思い浮かべながらマラしごいてたッス。基本むかしからガチムチ好きっスね。
そして、大学入って自分も鍛えてみようと思いたってジム通うようになったんすけど、そこで何となく意識する男ができたんス。
30代半ばくらいで、角刈りの職人風の人で、かなり鍛え込んだマッチョなんスけど、それほど絞ってないガチムチって感じでバルクがすごくて、腕なんか丸太ん棒のようで、とにかくデカかったッス。
ダウンタウンのマッチャンみたいな身体してたっス。
その人がよく鏡の前でポージング決めてたんスけど、すげーカッコよくて、毎晩その人の身体を思い浮かべながらオナニーするようになったッス。
ある日、俺がベンチプレスしてたらその人も来てて俺に、補助してやろうか、と話しかけてきたんス。
で、その人が俺のベンチ台の頭の方に立って補助(バーベルが挙げられなくなった時に、手を貸してくれる)してくれる事になったんスけど、その人のトランクスの股間が顔の真上に来て、ムチャクチャ興奮してもうベンチどこじゃなく、力が入んなくて普段の重量も挙げられず、股間は突っ張っちまいもうバレバレだったッス。
その人はニヤニヤ笑いながら、「行こうか」と俺に囁いてきたッス。
俺もう頭に血が上っちゃって、もう訳分かんないままその人と一緒にシャワー室入ったッス。その人素っ裸になるともうムキムキにパンプして雄の色気ムンムンなんス。
マラも想像してた通りでっかくて赤黒くて、そいつを俺に「銜えろ」と言って突き出してきたッス。俺もう興奮しまくり状態で無我夢中でしゃぶりついたッス。
俺も自分のマラ扱きながらその人のマラしゃぶりまくったッス。
しばらくして「行くぜッ」と叫んでその人は俺の口の中に発射したッス。
俺はホロ苦いマッスル汁をごくごく飲み干しながら自分のマラからも発射したッス。
これが俺の始めての男との体験で、その後、度々しゃぶらされるようになり、3ヶ月後にはその人の家に行ってケツも捧げたッス。
その事はまた機会があったら書くッス。
失礼したッス。
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