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鬼畜な古本屋店主に
群馬県在住の学生さんからの投稿。高校時代、通学路に古本屋があったという投稿者。学校終わりに古本屋に寄り、立ち読みするのが日課だったという。ある日、いつものようにお店に行くと大雨が降ってきて帰れなくなってしまったんだとか・・・・・・
通っていた高校は市外だったんで、自転車で1時間近くかけて通学していた。
結構大変だったけど通学の途中に古本屋があって、帰りにそこに寄るのが楽しみだった。100円と50円コーナーに、マンガや雑誌がたくさんあった。
しかも、立ち読みし放題で店主は何も言わなかった。小遣いの少ない僕には最高の場所だったんだ。
ある日の学校の帰り、いつものように古本屋に寄り、30分ほど立ち読みして店を出たとき大雨になっていた。
どうしたものかと軒下で立っていると、店主が雨止むまで待ってていいよと声をかけてくれた。
店主は60くらいの少し太った人だった。どうやら一人で経営しているようだった。
雨が止むまで雑誌を読んでいたら、店主が缶ジュースを僕にくれた。
お礼を言って飲んでいたら、「○○高校の子だよね」と聞かれ頷いた。
「勉強できるんだ、何年生?」と聞かれ、1年というと「エッチな本興味あるか?」と言ってきた。
僕はちょっと恥ずかしく黙っていると、「店に出してない本があるけど内緒で見るか?」と聞いてきた。
黙ったままでいると、「秘密守れる?」と聞くんでうん、と頷いてしまった。
店主はカウンター裏にある書庫から数冊の雑誌を持ってきた。
ドキドキしながら見ると女性の写真集で無修正だった。しかもロリもので女子中学生のような子も載っていた。
ものすごく興奮してすぐに勃起してしまい、気づかれないかハラハラしていた。
やがて雨が止み店を出るとき、「よかったら今度の日曜日だけど、特別に店を開けるから来ないか?、もっとすごいビデオ見せるよ。でも絶対に秘密だぞ」と言われた。
僕は何も言わずに店を出た。
家に帰ってから店主が言っていた『すごいビデオ』が気になって仕方なかった。
そして、日曜日になり思い切って古本屋に出かけた。
しかし店のシャッターは開いていたが、ドアは閉まっていて中は暗かった。
念のためドアを引くと開いてチャイムが鳴り、すぐに店主が出てきた。
「来ないかと思って店を閉めるところだったよ」といった。
僕がすみませんと一言うと、少しにっこりした表情をして気になった。
店主は何故かシャッターを閉め、ドアのカギを閉めた。少し不安になったが、店主に案内されカウンター裏にある書庫に入った。
書庫にはたくさん雑誌が無造作に置かれていた。
休憩場所なのか3畳くらいのスペースに、テレビとテーブルが置いてあった。
店主は誰にも内緒だぞ、と言うとテレビのデッキにビデオをセットした。
DVDしか見たことなかった僕は、初めて見るビデオだった。
映し出された映像は古く不鮮明な部分もあったが、無修正のレイプものだった。
さすがに僕には抵抗感がある内容で気持ち悪かった。
店主は僕の顔を見ながら、「こういうのはダメか?」と聞いたので、うんと答えた。
2本目のビデオは、完全なロリものだった。
小学生くらいの女の子が全裸で遊んでいた。無毛の割れ目や膨らみかけた胸も映っていて、完全に見入ってしまった。
そして3本目はなんと男同士のビデオだった。
ホモという言葉は知っていたが、かなりの衝撃だった。おっさんが僕と同年くらいの子をフェラしていた。
ちょっと怖くなって画面から目をそらしてしまった。
すると「そうか。そうか」と笑いビデオを取り出し、4本目に変えた。
またロリものだった。不覚にも勃起してしまい、気づかれないように手で覆った。
店主はビデオより僕を見ているようで、視線が気になって仕方なかった。
しばらくすると店主が僕の横に座り、腰に手をまわしてきた。
そして、「どうだ?チンチン立ってる?女の子の裸見るのは初めてか?」と聞いてきた。
僕は恥ずかしくてうつむいてしまった。
すると、「僕、可愛いなー」といい笑いながら、頭も撫でた。
しばらく腰に手を当てられたままビデオを見ていると、その手はしだいに太ももに移動してきた。どかそうとしたら、僕の手を握った。
そして、耳元で「ここ見せて」といいながら、僕の股間を軽く触った。
僕はイヤッといい手を払い、逃げるように帰ろうとした。
書庫のドアを引こうとしたら、カギがかかっていた。
すぐ店主に後ろから抱きかかえられ、引きずられて戻され、店主の膝に抱きかかえられるように座らされた。
店主に羽交い絞めにされ、耳元で「見せてくれないと、今日のこと先生と友達にいっちゃうぞ」と脅してきた。
僕は怖くなり泣き出してしまった。
すると「泣かなくてもいいじゃん、可愛い顔してるし」といいながら、後ろから股間を握られた。
店主の力は強く身動き取れなかった。店主は綺麗な肌してるな、とほっぺに顔を擦り付けてきた。すごく息苦しかった。
かなり強く股間を揉まれて、痛いというと「暴れたりしない?」といやらしい声で聞いてきた。
店主はズボンのホックを外しパンツに手を入れ、直接触りながら僕の顔を舐めた。すごく気持ち悪くかった。
触りながら耳元で「まだ剥けてないんだ。縮んでるし。怖くないからねと」とニヤついてた。
そして「さあオチンチンを見せてもらおうかな」とパンツに手をかけた。
僕が必死で抵抗すると、髪の毛引っ張られ、「暴れるんじゃねーよ」と怒鳴られ、おしっこ漏らしてしまった。
そこから店主は人が変わったように乱暴になった。
僕を立たせると「漏らしたんか、ほら自分でパンツ脱いでチンポ見せてみな」と怒鳴った。
僕は泣きながらガクガク震えていた。
店主はしびれを切らし、パンツに手をかけると強引に膝まで下ろした。
手で隠そうとしたら、また「隠すんじゃないよ」と怒鳴り、「腰を前にしてチンコに突き出すんだ」と命じてきた。
僕は泣きながら、店主の顔の前にチンコを晒すはめになった。
すると「そうだ、言うこと聞けば痛いことしないから」と優しい口調で言いい、チンコを触り始めた。
僕の顔を見上げながら、「オチンチンも可愛いなー。まだ子供みたいだ。本当は中学1年生だろ」と笑った。
縮んだままの皮を指で剥かれ、痛いというと「がまんしろ、すぐに気持ちよくなるから」と指に唾をつけて、剥いた亀頭を撫でていた。
しびれるような痛さで、立っていられなかった。
パンツを完全に脱がされると、足を広げられ玉も触ってきた。
そしてお尻を両手で掴むと口をチンコに近づけてきた。
反射的に離れようともがいたら、「動くんじゃねーよ」といい僕を畳の上に寝かせた。
店主はデジカメを取り出すと、下半身裸で寝かされた僕の写真を撮ったあと、上着やシャツも脱がし全裸にされた。
また写真を撮ったあと、興奮しながら覆いかぶさってきた。
手を掴むと「綺麗な指だ」と両手の指を1本づつしゃぶった。
そして、にやつきながら、「オチンチンはどんな味かな」といい太ももを広げて、チンコを口に咥えた。
必死に足を動かしたが無駄だった。
最初は唇で挟み先っちょを舐めていたが、だんだん狂ったように激しく舌を動かし始めた。
痛くて何度もやめてと叫んだが完全に無視された。
僕にとっては、理解を超えた行為で、次第に声も出なくなり、呆然と天井を見上げていた。
執拗にチンコや金玉をしゃぶり続けていた。しだいに感覚はなくなっていた。
壁の時計で2時間近く続いた。
時々、僕の顔を覗き込むと「お前、気持ちよくないのか?ミルクだしたことないのか?」と聞いてきた。
僕は何を聞かれても反応出来なくなっていた。
店主はしばらく僕の体を撫でながら、何かを考えているようだった。
そして僕を四つんばいにすると、お尻を広げて舐め始めた。
肛門に舌をねじ込みながら、指でチンコを弄んでいた。
犯されると思って恐怖だったが、それだけはなかった。
店主はチンコを股間を撫でながら、耳元で「美味しかったよ。食べちゃっていいかな?」とささやいた。
マジで怖くて首を横に振ると、そうだなとニヤついていた。
そのあと、ブリッジの格好やおしめスタイルで写真を何枚も撮られた
「今日はこれで帰っていいけど、誰にもしゃべるなよ。誰かに言ったら、写真を学校に送るからな」と脅された。
やっと服を着ることが許された。
おしっこで濡れたパンツは店主に取られた。
ズボンを履くときにチンコを見たら、ふやけて真っ白になっていた。
店を出ると夜だった。
帰りが遅くなってしまって母さんに何て言い訳しようか考えた。
考えても今日の出来事が強烈過ぎて頭が真っ白で・・・・
家に帰るとすぐにシャワーを浴びて入念に体を洗った。
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