【ゲイ】僕の父はマラのためなら何でもする変態処理便器ですwww
父を奴隷として扱ってます
東京都在住の学生さんからの再投稿。父がたくさんの男たちの処理便器にされている事実を知り、自身も父を性処理道具として扱うようになった投稿者。今日も仕事から帰ってきた父からは精子の匂いが漂っていて・・・・
この前消防やってる父が実は処理便器だった事を書き込んだ奴す。
親父がケツモロ感のタフ便器って知ってから生活が激変した。
今まで躾に厳しい親父だったのが、ケツ掘られるためなら俺にも平気で土下座してマラねだる変態だって分かった。
次の日からしれっと何事もなかった顔してやがったから、かぁちやんが夜勤の日に立場分からせてやることにした。
ダイニングのテーブルには俺と親父の分の飯が用意してくれてあったから、親父の分の茶碗と皿だけを床に置いた。
親父が帰ってきて、飯食ってる俺と目があった。
テーブルの上に自分の分がないことに気づいて俺に聞こうとした時に床の上の飯に気づいた。
今見までだったらぶん殴られてもおかしくないのに黙ってるから、後ろに回り込んで髪掴んで俺に引き寄せて耳元で、「飯食えよ奴隷」って言ったら大人しく「ハイ」って言って犬食いしはじめた。
制服のズボンだけ膝まで脱がせてケツ穴に指入れながら、奴隷の立場をわきまえろってネチネチ虐めたら、タネ塗れの臭えケツ振りながらハイって言ってた。
火事の現場で若い奴らに体使って奉仕して、帰ってからは消防士の興奮を鎮めるために掘られてタネ付けされ体にも塗りたくられたって白状した。
親父のマラはギンギンで汁も垂れてた。
それ見て俺も勃起したから、いきなりぶち込んだ。
タネ塗れだったからすんなり入ったしトロトロなのに絡みついてくる。
制服のままケツ出して掘られて感じてる親父見たらもっと興奮したんで、10分くらいで種付けした。
掃除させながら足で親父のマラ踏んだら、ぐっとか言うと同時にイってた。
足の裏に凄え量がビシビシ当たった。
出し終わってから玉ごと踏みつけた。
竿の硬さが増してきたから、踵で玉に全体重かけたら呻いてたから、掃除って言ったら顔真っ赤にしながら掃除を再開した。
「足汚れたされたなあ」って独り言呟いたら、「デカい声ですいませんでした掃除させて下さい!」って。
踵に力こめながら、勝手に射精したことを謝罪させ、奴隷としての宣言を今日もさせた。
タネ塗れの足を顔に押し付けてやったら「自分のタネ美味いです」とか言ってた。
どんだけ仕込まれてんだって呆れたけど、仕込んだのが親父の先輩で同じ消防の高井先輩て聞いて納得したし、俺も親父の様にされるって思った。
昔からよく遊んでくれたけど、めちゃくちゃ怒られたりもしたから怖い存在。
て、親父が奴隷って分かってから遊びに来いって凄え言われてて土曜にいくことになってる。
この前の作業着の人からも連絡きて、高井さんと飲むっていってたから、間違いない。
あと何日かで奴隷に堕とされるんなら、今のうちに親父をとことん虐めておこうと思う。
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