【ゲイ】発展トイレ(銀○駅)で犯してもらいましたwwwwwww
短髪ヒゲのリーマンさんと
都内在住のの専門学校に通っている21歳。大きな発展場に行きたいのはやまやまだが少しでもお金を節約したい苦学生。もう掘って貰えるなら場所なんて関係ないと疼いたケツを振りながら地下鉄駅へ・・・・・
専門学生です。
ちょっと前だけど。。。。。。
昼休み地下鉄銀座駅の通路にあるトイレでの事。
元々発展トイレで有名な場所なんだが、覗いてみるとその日もやはり何人かいたんだ。
でも、親父が多くて「ちぇっ!」と内心思ってるとそこへ30代前半くらいの短髪ヒゲの中田ヒデトシ似のリーマン兄貴が。。。。
しばらくの間、いらない親父達が去るまで俺とその兄貴はマラしごきながらチャンスが来るのを待ってた。
やがて二人っきりになり兄貴が横目で個室に入れよ!と合図してきた。
俺は喜び勇んで広めの個室へ入るとすぐに兄貴も滑り込むように入ってきた。
既にぬるぬるのマラを擦りながらモッコリ膨らんだ兄貴の股間に手を伸ばしたんだ。
ズボンの上からでもハッキリとわかる巨根の重量感!!!
俺は我慢出来なくなり、兄貴のベルトを外しスラックスとパンツを一気に下げ我を忘れて股間に顔を擦りつけ、巨根にむしゃぶりついた。
デカイ!美味い!たまんね~!
兄貴は俺の頭を両手で押さえ、喉の奥にまでマラを突き立てた。
デカ過ぎて思わずえずいてしまったが、俺はRを嗅ぎながら奉仕し続けた。
心の中で「ああ、兄貴の種飲みほしてえ!!!」と思いながら。。。。
すると兄貴が小声で「ケツ感じるんだろ?オイ!」って囁いた。
俺は嬉しくなって「はい」とこたえると、兄貴はいきなり俺のけつの穴に指を突っ込んできた。
唾もオイルも無しだったので結構痛かった!
「ウッ、ウッ、アッ、たまんね~」
思わず声が出てしまったが、兄貴はおかまい無しに俺の穴を広げ続け、俺はRを爆吸いして気が付いたら俺の穴の壁に兄貴の亀頭がツンツンと突き立てられてた。
兄貴は唾を穴に向かって何度か吐きかけ、いよいよ挿入。
パンパンに怒張した亀頭がミシミシっと言いながら入ってくる。
これがすんげ~痛かった。でもその痛みよりこんな状況で犯されてる事に普段では味わえない興奮に完全に酔ってる俺。。。。。
兄貴が言う「オラ、力抜けよ。絞め過ぎんなよ。」と。
俺が素直に深呼吸して少し力を抜いたとたん「ズボッ!」って感じで兄貴の巨根が根元まで俺のケツの中に収まった。
もう頭真っ白な状態で俺のマラからは汁が滴り落ちている。
すぐに容赦無くがんがんと掘りはじめる兄貴。
その度に身体ごとトイレの壁にぶつかりそうになりながら俺はRを吸い続ける。
途中あまりの気持ち良さに声が上がりそうになると兄貴の太い指が俺のクチを塞ぎ、それがまたレイプされてるようでたまんね~!!!
トイレでやってるにしてはかなりの長い時間掘り込まれた。
タチマンだからいつしか足もぶるぶる振るえだして立ってるのがやっとだった。
兄貴の息もだんだん荒くなり雄そのものって感じがかっこいい。
その時兄貴が言った「オラ、しっかり種しこんでやるからな!」と。。。。。
そうなんだ、最初からナマだったんだよな。
汚れる事も忘れて犯されるのに没頭してた俺は一瞬ひるんだけど今さら悔やんでもどうにもならない。
兄貴は周囲も気にせず、パンパンを音を響かせて高速ピストンでフィニッシュを迎えようとしてる。
「イクぞ!」と言うと穴の一番奥にまで届く勢いでマラを突き立てドクドクと大量のザーメンを俺の中に注いでくれた。
その間、俺は二度トコロテン!靴にもズボンにもベットリとザーメンがかかってた。
その後の処理の仕方は大変だったけど、あの気持ち良さは病み付きだよ。
実はその兄貴とは暫くして今度は夜の日比谷公園で再会したんだ。
勿論その時もめいっぱい犯してもらった。もちろん生で・・・
ああ、思い出したらマジでケツ疼いてきたぜ!
ああ、思い出したらマジでけつ疼いてきたぜ!
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