【ゲイ】会社の人に『ナイモン』やってるのバレてたんだがwwwww
俺専用の種壺になれよ
三重県在住のブーさんからの投稿。会社の研修先で、他県から来ていた社員にやたら話しかけられたという投稿者。どうやら投稿者が出会い系アプリ『ナイモン』をやっている事を知っているようで・・・・・・
私は46才のバイで120キロ有るデブです。
先月とある研修を二日間受けてきました。
全国から20人程の年齢は30~55才が集まっていました。
初日の研修が終わり懇親会が始まりました。
暫くすると、34才あきらさんになぜかロックオンされ、ずっと話し掛けられていました。
ちょっと間が空いたのでトイレに行くと、あきらさんも後から来ました。
ただスマホを触っているだけで何してるのかな?と、思っていました。
トイレから出ようとすると、あきらさんに呼び止められ、ホテルでの懇親会だったので、人の少ない休憩用ソファーに連れていかれました。
「ナイモンやってますよね?」私は確かにやっていましたが、とぼけました。
「これそうですよね?違うなら他の人にも見せて大丈夫ですよね?」
私は認めるしかなかった。
「俺D専で前から気になってブリしてたんですよ!懇親会終わったらやらないですか?(笑)」
回りを気にしながら胸を揉んできた。
断る事も出来ない位の威圧感に受けるしかなかった。
「懇親会終わったら一時間後に行くから部屋教えて?」私は素直に教えた。
「キレイにして裸で待っててくださいね!」
そして私は約束通り待っていると、彼はホテルの浴衣を着てやってきた。
ドアを開けると急いで中に入り、抱き付いてキスをしてくる。
彼のチンポが抱き付いてキスをする間に硬く大きくなるのが、腹に当たり分かる。
ベット脇まで進むと、「バスタオル敷いて準備万端だねぇ(笑)年下に今から掘られるのに、恥ずかしくないの?ビンビンだよ」
私はどうせするなら、お互い満足出来るセックスがしたいと言うと、浴衣とパンツを脱いでベットに押し倒した。
「たまらないよ!触り心地良いよ」
そして全身に手と舌とチンポを這わせ、お互いの透明な汁と彼の唾液で濡れていた。
私は我慢出来ずに、あきらさんが来る前に解したから、そのまま入れてと言うと彼は小さな袋からローションを取り出し、チンポとケツマンに塗り、一気に入れた。
そして興奮しているのか、ガンガン突きながら「トロマン最高!俺の専用の種壺になれよ!」そう言って5分位で種付けした。
「何回でも掘ってられるよ♪」萎える事なく2回目に突入した。
結局この夜は3回。
翌日は昼休みに1回、その夜は朝までに5回の種付けをされました。
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