【ゲイ】サッカー部のノンケ後輩の家に泊まらせてもらうことに・・・・・・
彼女持ちのノンケ後輩
新潟県在住の大学生からの投稿です。大学でサッカーサークルに所属しているという投稿者。チャラチャラしたサークル(ヤリサー)が多い中、マジメに活動しているサークルらしい。ある日、練習終わりに飲み会を開いたのだが盛り上がってついつい終電を逃してしまい・・・・・
大学3年の時、サークルの飲み会で終電の時間が過ぎてしまい、まん喫に行こうか悩んだ結果、そこから歩いて15分程の所にあるKの家に泊めてもらう事になった。
Kは2つ下の後輩で、今年大学に入学したばかり、中学時代からずっとサッカーをやっていた為、体つきはガッシリし、肌はコンガリと日に焼けた健康的な色だったが、カッコいいと言うより可愛い印象がするKの顔にはまだあどけなさが残っていた。
前々からKの事が気になっていた俺は「よっしゃ!」と内心快哉したが、相手はノンケで彼女持ちだった。
もちろん変な事は期待せずに、Kの家では何事もなく過ごそうと決めていた。ちなみに言えば、俺にも彼女はいる。しかし、男も女も両方行けるタイプで、俗に言うバイなのだと思う。(どちらかと言えば男の方が好きだが・・)
Kとコンビニでビールやお菓子を買い込んで、Kの住むマンションへ。
ワンルームのKの部屋は、思った以上に片付いていた。その日は6月末と言う事もあり、昼間締め切られていた部屋は熱気に満ちており、入った瞬間ムッとした。
窓を開けて2人で飲み直す準備もひと段落すると、Kが「先にシャワーを浴びていいっすか?ついでに風呂場も洗うから、そしたら先輩もシャワー使って下さい」と言って、Kがバスルームに消えて行った。
確かにその日はとても暑く、体の汗を洗い流したかったから、Kの心遣いはすごく嬉しかった。
Kが服を脱ぐ音、シャワーを浴びる音を間近に聞き、テレビを見ていた俺はどうしてもそっちに意識が行ってしまう・・。
(そっとバレない様に覗くか・・?)とも思ったが、ここは我慢。
せっかく大好きなKの家に来られたのだから、ここで台無しにしてはいけない。後輩の善意を無駄にするわけにはいかない。
バスルームの中のKが発する音で、既に半勃ち状態にある俺のペニスをなだめつつ、意識をテレビに集中させる。
20分程してKがバスルームから出て来ると、Tシャツにトランクスと言うラフな格好だった。普段から日に焼けている体は、思った通り引き締まっていて、上に来ているTシャツをよけい白く見せる。
Kは、サッカー選手によくあるスリムな体形とは違い、ガッシリとした印象を受ける。可愛い顔立ちの割には太腿や脛には、しっかりと毛が生え揃っていて、そのアンバランスさにかえって好感を覚える。ともあれ、6月末のこの気候のお陰で、Kのこの様な一面を見る事が出来た訳だから、家に泊まるだけでもラッキーなのに、これは僥倖と言える。
その後、俺もシャワーを浴びて、Kと同じくTシャツにトランクス。ちなみにトランクスはここへ来る途中、コンビニで買っていた物を履いて、TシャツはKの物を借りた。
薄っすらとKの匂いが残るTシャツに、再び俺のペニスが反応しそうになる。(こりゃ拷問だな・・)俺に取ってKの部屋には誘惑が多過ぎる。
それからしばらくの間、お互いベッドを背もたれにビールを飲みながら雑談をしたり、テレビを見たりして時間を潰していたが、俺の視線はどうしてもあぐらを掻くKの股間に行ってしまう。トランクスの隙間からKの太腿の付け根が見える。もう少しでKのペニスが見えそうな位置が余計にそそる。
その後Kが「先輩、ビデオでも見る?」と、男同士の部屋飲みでは恒例とも言えるお決まりの流れに入り、俺も「じゃあ、見るか」と言わざるを得ない。
「この前、友達からモザイクなしをダビングさせて貰ったんだよね」と自慢げに言いながら、四つん這いになってビデオをセットするKの尻がアップになる。(俺はビデオより、Kのその姿の方が興奮するよ・・汗)
Kがビデオを再生すると突然、ペニスが女性器に挿入しているシーンから始まり、俺は驚いてしまう。
「ここから先はまだ見た事ないんです。最初から見ますか?」と言うKに、「別にここからでいいよ」と、あえて気のない返事。
そんな事はどうでも良くて、この事を良く考えると、Kは今見ているビデオのこのシーンで抜いていたと言う事じゃないか!
俺に取ってはそっちの方が重要だったりする。しばらくの沈黙。俺はあぐらを掻いてビールを飲みながら、Kは、床に寝そべって、腕枕をしながらビデオ鑑賞。
Kに目を向けてみる。トランクスの隙間からKの玉が覗く。初めて見るKのペニスに目が釘付けになる。太腿と同様、しっかりと生え揃った陰毛がKのペニスを被っている様だ。ビデオを見始めて15分程が経過していたと思う。Kのトランクスは大きなテントを張っており、薄いトランクスの生地からは、Kの亀頭の形をはっきり見て取る事が出来る。
「K、すげー勃ってるじゃん」
「だって、見てたら興奮するでしょ」
俺の理性はここまでだった。気が付くと俺は、Kの股間に手を伸ばしていた。
「あー、先輩、何やってるんすか、変態だー」と言いつつも、Kは余り嫌がる様子ではない。俺はトランクスの上からKの亀頭に触れた。人差し指と中指で亀頭を摩る様に動かし、親指でカリをゆっくりなぞる。トランクスの上からでもはっきりと分かるKの亀頭。しばらく同じ動きを繰り返していると、Kの亀頭はうっすらと湿り気を帯びてきた。
Kはビデオに目は向けているが、どこか虚ろな眼差しになっている。
「お前、もしかして感じちゃった?」
すこし間を置いてKが「・・・かな?」と一言。
俺はこれがKの同意と取った。
俺はトランクスの下から手を入れる。Kの物に初めて手を触れた。ペニスはとても硬い。裏筋を指でなぞりながら玉を握る。初夏の気候も手伝ってか、Kの股間はうっすらと汗を掻いている。
俺は一瞬躊躇したが、思い切って、Kのトランクスを脱がせる。嫌がるかな・・?と思ったが、Kは腰を浮かせて脱がせ易くしてくれる。
Kは完全に感じて来ている。そして、俺が生で弄ってくれることを明らかに期待しているんだ。
初めてみるKのペニス。長さは平均的だが、太さはある。玉も大きい。濃い目の陰毛がKのペニスを被っている。Kのペニスを目の前にして、思わず咥えたくなる衝動に駆られるが、いきなりだと引かれるかも知れないから、ここは我慢。
せっかくここまで来たのにKに警戒されてしまう。フェラチオはまた後日の楽しみに取っておこう・・。
上を向くKのペニスを握り、再びカリを刺激する。充分な湿り気を持ったKのカリからクチュクチュをいやらしい音を立てている。
Kの亀頭は尚も濡れ続ける。Kの口元から微かな吐息が漏れる。もうビデオは見ていない。目を閉じたKは上を向き俺の愛撫を楽しんでいる。男の感じる場所はやはり男の方が知っているのか、そこにはノンケもゲイもない。
俺はKのTシャツをたくし上げる。引き締まったKの上半身が露になる。臍からペニスにかけてしっかりと陰毛が生え揃っていて、Kの顔からは想像も付かないアンバランスさがとても淫らな感じがする。
右手でKのペニスを刺激しながら、左手で乳首を摘む。Kの乳首が反応して硬さを増して行く。同じく生え揃ったKの脇毛を指に絡ませながら愛撫すると、Kの体が僅かに反応する。
「脇が感じるの?」
「・・・・」
Kが無言で頷く。憧れのKの体の至る所を愛撫し、俺はKを征服した様な気分になる。
「気持ちいい・・」
Kのペニスが少しずつ脈を打つ様になり、同時にハァ・・ハァ・・とKの息遣いが荒くなる・・。Kの先走りは段々と濃くなって来ており、Kの絶頂がだんだんと近付きつつある事を物語る。
Kが腰を浮かせて小さな声で「ハァ・・イク・・」と言うと、俺は手のスピードを速める。ビデオはとっくに再生をやめており、無音の室内はKの先端から流れ出る液体でカリを愛撫するクチュクチュ・・と言う音だけが聞こえている。
「アッ・・」と声を漏らしたKは2~3度腰を大きく痙攣させ、俺の手の中で大量の精子を放出した。Kの射精は、遠くに飛ばすと言うよりも、ドクドクと流れ出る感じで、俺の手を伝い、Kのペニスと陰毛に絡まって行く。
Kはしばらく全裸のまま、ペニスに自ら放った精子を付けたまま、呼吸が落ち着くまで、俺の前に横たわっている。部屋に充満するKの汗と精子の匂いが鼻を付く。
しばらくして呼吸が整ったKは「イッちゃったよ・・まさか先輩にイカされるとは思わなかったっすよぉ」と笑いながら精子を拭き取っている。
「でも感じてたじゃん」と俺が言うと、「何か、男にされると、気持ちいい場所が分かっているから、超感じました」と言いながら、Tシャツを着る。トランクスは新しい物に履き替える様だ。
俺は意を決して「またしようよ」と思い切って切り出したら、「いいっすよ!」と即答してくれた。
「マジ気持ち良かったけど、恥ずかしかった・・」と言い、Kは寝る準備に取り掛かる。俺も寝る準備をしてソファーに横になる。暫くするとベッドの方からはKの寝息が聞こえ始めて来るが、俺は先程までの出来事が頭から離れずに全く眠れない。仕方なく俺はオナニーをする事にした。
ベッドに目を向けると、Tシャツとトランクス姿のKが見える。そっとトランクスを下げると、勃起していないKのペニスが露になる・・。そう言えば俺は、勃起したKのペニスしか見ていなかった事に気付く。形の良いKのペニスは、そのガタイとは裏腹に少し皮が被っている。俺はそっとKの皮を剥いて顔を近付ける・・。俺のペニスはすぐに硬さを取り戻し、脈打っている。(俺、変態だな・・)と思いつつも、精子の匂いが残るKのペニスを嗅いでしまう。すごくいやらしく淫らな匂いが、俺の体を支配する。
ずっと射精を耐えてきた俺のペニスは、あっと言う間に絶頂を迎えようとしている。おれは、先程脱ぎ捨てたKの汚れたトランクスを取ってきて鼻に当てる。(もうだめだ・・俺はマジで変態だ・・)でも止められない。まだ湿り気を残すKのトランクスを顔から離す事が出来ない・・。Kに気付かれない様に声を出さず、俺はKのトランクスに大量の精子を放出した。
翌朝、目が覚めた。俺はソファーに横になっている。ふと周りを見渡すと、見慣れない光景が広がっていた。(ああそうだ・・Kの家に泊まったんだっけ・・)昨夜の出来事を思い出して俺の股間がムズムズする。時計を見ると、まだ朝の6時だった。(起きるには早すぎるし、もう一眠りしようかな・・?)
しかし、体が昨夜の興奮をまだ忘れていない様で、そのまま眠る事は許して貰えなそうだ。一度抜いてから寝ようかな?等と考えている内に、物音に気付いたのか、隣のベッドで寝ていたKを起こしてしまった様だ。
「先輩、おはよう・・。今何時?」
「まだ6時」
「そうなんだ・・暑いっすねぇ。何か飲む?」
おおよそ、先輩後輩の間柄を感じさせないラフな言葉遣いで、Kが立ち上がる。
「その前にちょっと小便ね」と言って、Tシャツにトランクス姿のKは、朝勃ちしている股間にテントを張った状態でトイレに向かった。
少しすると、トイレの扉の向こうから、Kの放尿するジョボジョボと言う音が聞こえて来る。俺はその音に興奮しながら、(こう言う所がノンケなんだよなぁ)と感じてしまう。
トイレから出て来たKは、眠そうな顔をして、2人分のジュースを持って来て、「どうぞ」と俺に放ってよこす。
2人でベッドに腰掛け、ジュースを飲みながら、「今日どうします?俺、授業ないんです」と。
「俺もないんだよ。2度寝してもいい?」等と先のない会話をしながら、ゆるゆるとした時間が流れる。
Kの股間に目を向けると、もう朝勃ちは収まっている様だったが、トランクス(と言うかボクサーブリーフ)からは、Kのペニスの膨らみがみて取れる。先程小便をしたからだろう、グレーのボクサーブリーフの先端にはうっすらとシミが残る。その下に収まっている、勃起していないKのペニスは少し皮が被っている事を、俺は知っている。
「昨日、すぐ眠れた?」と俺が聞くと、「すぐ寝たよ。だって先輩にイカされちゃったから・・笑」と明るく応えてくれた。
今、俺はメチャクチャ緊張している。何とかして、もう一度Kのペニスに触れたい・・。
その想いが抑えられなくなって来ていた。いきなり触る訳にも行かないし、でも、このまま帰るのはもったいない。せっかく憧れのKの家に来る事が出来たのだから、昨夜だけで終らせたくない。
俺は意を決して、Kに向き合う。怪しまれない様に、極力平静を装って、「じゃあ、まだ朝早いし、もう一回イって寝直そうか?」と。
Kの反応が気になる。俺の鼓動がKに聞こえてしまうのではないかと心配になるくらい、緊張している。するとKは、
「え~?先輩またしたいの~?マジでエロいねぇ・・先輩ホモなんじゃないのぉ?」と、笑いながらヘラヘラとKが言う。
「ち・・違うよ!お前だって感じてたじゃん!」
Kは、「だって感じちゃったんだからしょうがないじゃん・・」と一転、モジモジと言う。(かわいいなぁ)と感じだのも一瞬、Kが、「もう一回イキたいかも・・」とボソリと呟いた。
期待していた答えが返って来たとは言え、これには俺の方が返って緊張してしまう。昨日は、俺が我慢できなくなってしまい、咄嗟にKの股間に手を伸ばしてしまった事がきっかけで、言わば偶然の成り行きだったのに対し、今は状況が違う。
「じゃあ、触るよ・・」
俺の手がKの股間に伸びるが、その手が少し震えている。(何か緊張するなぁ)と思いつつ、まだ熱を持っていないKのペニスの感触を、ボクサーブリーフ越しに包む。
「・・・・・・」
Kは無言で俺の手に弄られている自らの股間を見ている。少し硬さを持つ様になり始めたKのペニス。俺はそっとKのボクサーブリーフを脱がせる。Kは抵抗する事なく、されるがままの状態だ。半勃ち状態のKのペニスは、まだ皮が被っている。
「Kは普段は皮が被っているんだね」
「そうだよ。先輩は?」
「俺も被ってる」
「見てもいい?」
「いいよ」
言っては見たものの、かなり恥ずかしい。そう言えば昨日、俺はKのペニスを見たけど、Kは俺のペニスを見ていない。Kの手が俺の股間に触れる。(ヤバイ!Kに触られていると思うだけで、もうイキそうだ・・!)Kの前で、俺のペニスも露になる。
「ホントだ!先輩も包茎じゃん!笑」とはしゃぐKの顔が少し赤らんでいる。
気が付けばKのペニスは完全に勃起している。決して大きい方ではないが、Kのペニスはとても形が綺麗だ。周りを被う陰毛も濃く、去年まで高校生だった事が嘘の様に、Kのペニスは成熟している。その割りに、一目で19歳と分かるあどけない顔付きが余計にそそる。しばらくお互いの勃起したペニスを触りあっている。Kの亀頭は大きくなり、カリにも張りが出てきている。先端からうっすらと光る物が出て来ると、俺は指先を使ってKのカリをなぞる。
「ん・・・あっ・・!」
Kが感じ始めている。今はまだ朝も早く、時間はたっぷりある。今日はゆっくりとKを味わいたい・・。すぐにはイかせてあげないよ・・。
Kのシャツを脱がせる。程よく筋肉の付いた体が朝日に照らされる。昨夜見た時とは、また違う健康的な印象だ。俺は思い切って、Kの乳首を口に含む。もうKは嫌がらない。Kをベッドに寝かせて、俺はKの全身を愛撫する。乳首がだんだん形を作るようになって来て、固さを増している。Kのペニスは反り返る程に勃起しており、亀頭は自身の先走りで、光って見える。
「K・・フェラしてもいい?」
「いいよ・・て言うか、フェラして貰うの初めてです」
Kはまだフェラチオの経験はなかった様だ。実は俺も、フェラをするのは初めてだった。俺は初めて男のモノを口に含む。
「ハァ・・」
Kの口からため息が漏れる。咥えた途端、俺の口の中で昨夜の精子の匂いが充満する。憧れのKのペニスがこんなに美味しいとは思わなかった。カリを舌でなぞりながら、ゆっくりと上下運動を繰り返して行く。
無言で俺の愛撫を受けていたKが「先輩、超気持ちいいよ・・」と言ってくれる。
「Kもしゃぶってよ」
「・・・」
無言で頷いたKは、俺の上に跨って、シックスナインの形になる。俺の目の前には、Kのアナルも見える。アナルをそっと指でなぞると、ヒクヒクとKが反応する・・。朝の室内に、ジュ・・ジュル・・と言う厭らしい音を響かせながら、お互いのペニスをしゃぶりあう・・。
Kの先走りの味がだんだん濃くなって来ている事が口の中で分かる。多分、Kの絶頂は近い。俺はシックスナインを止め、Kを仰向けにして股を広げる。Kのペニスを再び口に含み、右手でKのペニスを扱く。左手で乳首と脇を愛撫しながら、Kをフィニッシュに導く。
「あ・・、イク・・、イっちゃう」とKが恥ずかしそうに小声で囁く。
直後、腰を浮かせたKは、俺の口の中で精子を放出した。第1波だけは口で受け止め、後は外に出す。俺だって、Kの射精を見たい。昨夜と同様、Kの射精は遠くに飛ぶと言うよりも、ドクドクと流れ出る感じだ。しかし、昨夜射精したばかりなのに、すごい量の精子が出ている。
「ハァ・・ハァ・・すげー感じた・・」
息を切らせながらKが言う。Kの息が落ち着くのを待ってから、「これで2度寝出来るね」と俺が言うと、「俺もイク所見たいよ」とKが言う。
俺のペニスは既に先走りが糸を引いている。
「俺がイカせてあげるよ」と言い、Kが再び俺のペニスに触れる。お互い、ペニスのどこを触れば感じるのか、自身の経験で良く知っている為か、それとも憧れのKに触って貰っているせいか、とても感じる・・。
「超固くなって来てるじゃん。ガマン汁も凄いよ」と言いながら、Kは俺の亀頭とカリを執拗に攻める。(こいつやっぱりエロいな・・)と感じつつ、俺の口から息が漏れる。まだ2~3分程しか経過していない筈だが、もう駄目そうだ・・。
「先輩、イってもいいよ・・」と言い、Kの扱く速度が速くなる。俺はたまらず、Kの手の中で射精してしまう。精子はKの手を伝い、また、俺の腹や胸を汚して行く。あらぬ方向に飛んでしまった精子は、Kの陰毛付近に付いてしまい、Kの精子と俺の精子が混ざって行く。
「スゴイね。初めて見た!」と言いながら、手を拭くK。もうKのペニスはもとの形に戻始めていて、皮が亀頭を隠しつつある。少し経って、お互いの呼吸も落ち着いた頃、思い出したように眠気が襲って来た。
「寝ようか」のKの声を合図に、2度寝の準備に取り掛かる。全裸のKがベッドに潜ると、俺もそれに続く。
「なに?一緒に寝るの!?やっぱ先輩変態だね!」
もういい。俺はKと一緒に全裸のまま添い寝すると決めた。柔らかくなったKのペニスを手に収めつつ、二人は再び眠りに付いた・・。
最高すぎます。場面を想像して何回もイキました(笑)是非是非続編をお願いします!
良いですね!!😆