【ゲイ】中学生(13)だけど本屋さんでフェラチオされました・・・・・・・
はじめてのフェラチオ
岡山県在住の男子学生からの投稿。中学生時代、本屋でゲイ雑誌を読んでいると、隣に40代のサラリーマン男性が近づいてきた。そして服の上からチンポを揉まれるも、抵抗することができず・・・
中学2年の時、本屋で初めてホモ系の雑誌を見たときは衝撃でした。
その日の夜男が男をフェラチオしてる写真を思い出しては4回もオナニーしました。
男にならフェラチオしてもらえると思いものすごく興奮していたのです。
ただどこにいけばホモの人と知り合えるか判りません。
そこでその本屋でホモ系の雑誌を立ち読みして、声がかかるのを待つことにしました。
知り合いのいない都会まででかけて、その本屋で立ち読みすること10分。
40歳くらいのサラリーマンらしき男が自分の横で同じ本を読み始めました。
ドキドキしながら様子を伺っていると、ほどなく男の手が自分の股間に伸びてきました。
男の手は最初は慎重におそるおそる、といった感じの触れ方でしたが、ジャージの中で硬くなった自分のチンポに触れた途端、急に大胆になりました。
指先でチンポの形を確認するように何度もなぞったりつまんだりしてきます。
他人の手で触られる事がこんなに気持ちいいものとは思いませんでした。
しばらく触られているうちに、あまりの興奮に急に射精感がやってきてしまいました。
でもジャージの中で射精したくなかったので、腰を引くと男が「トイレに行こう」とささやきました。
そのままスタスタと歩いてゆく男についてゆくか少し悩みましたが、怖さよりも興奮の方が勝ってしまい、だまって少し離れてついていってしまいました。
男は洋式トイレの前で私がついて来ているのを確認すると一緒に入れと手招きしました。
ドキドキしながら個室に二人で入ると、男は蓋をしたままのトイレの便座に腰掛ました。
先ほどよりも膨らんでいるように見える私の股間が、男の顔のまん前にありました。
男は何もしゃべらず、膨らんだジャージの股間をつまだりなぜたりしていました。
やがて腰のあたりに手をかけられると、おもむろにジャージと下着を膝まで下げられました。
そして今まで見たこともないほど、大きく赤黒く膨らんだ自分のチンポが、男の顔の前にさらけだされてしまいました。
すると男は実にいやらしそうな笑顔になり、当たり前のように大きく口をあけて私のチンポを咥えてきました。
真冬だったので下半身をむき出しにされた自分にはトイレの中は少し寒かったのですが、男の口の中は暖かく湿っていて、チンポだけが生暖かいものに包まれている感蝕が、フェラチオされているという実感を強くさせていました。
私は男に腰を両手でがっしりと抱え込まれ、しゅぼしゅぼと音をたてながらチンポをしゃぶり続けられました。
途中舌先で裏筋を舐められたり、亀頭だけを攻められたりしながら、気持ちよさだけがどんどん大きくなっていきました。
慣れない感覚にイキそうでイケない瞬間が何度も続き、もう体がもたないと思った瞬間、体がバラバラになりそうなほど強い快感に襲われ、膝が崩れ落ちると同時に男の口の中に精液をぶちまけていました。
床に倒れこんだ私の股間から口を離さずにチューチューと吸い続ける男。
突然それが怖く感じてしまい、ジャージを急いで穿いてその場から逃げ去りました。
でも次の日、同じ本屋でその男を待ち続け、またフェラチオされていました。
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