【BL】何だ、このドSなおじさんは・・・・・・・・?
【BL小説/R-18】変なオジサン
私立の高校に通うセナ、16歳。163と小柄なのにアメフト部に所属しているセナは暇さえされば筋トレをするようになっていた。今日は市内のスポーツジムへ行ったのだが・・・
今日は、学校も休み、部活も休み。
こんな日は、近くのジムに、通うことにする。
受付を済ませ、ドアを開け入る。
こんな、天気の良い、休日の昼間っから、こんな薄暗いジムに、通うやつなんて、いないだろと思ってたら、一人いた。
準備運動をすると、何からしようか迷ったが、ベンチプレスからするかと、重りを両サイドに付けていく。
おじさんも、手伝ってくれた。
「あざっす。」
開始すると、何か不思議な感覚に、襲われた。よく見ると。おじさんが、股間を触っている。
今日は、トレパンに、Tシャツで来ている。短パンで、生地も薄めなので、感じやすかったのだ。
「やめてください。」と俺が言うと、「60kg上げたらいいよ」と言ってきたので、そんなの楽勝と、快諾。
上げようとすると、更に、強くしごいてきた。
「なんだ、上げられねーじゃなーか」とおじさんが言ってきたが「そんなとこ触るからっすよ。」
俺は、反論する。
おじさんはその発言を無視し、「じゃー 腹筋10回な。」と、
これも楽勝と、腹筋台をみると、逆立ちして、ほぼ角度90度からの腹筋だった。
これは、しんどいかもしれない。
俺は、足を固定し、何とか上体を起こす。3回くらいやった時だった。
おじさんは、ズボンを下ろし、直にしゃぶってきた。
ねっとりとまとわりつくように。
「もう汁出てんじゃん。気持ちいいのか。」
俺は、やめさせようとするが、力が入らない。
いきそうになるとおじさんは、しゃぶるのをやめた。
すかさず俺は、降りると、仕方ないか、あっちが、先に仕掛けてきたのだし、と一人納得し、おじさんに、蹴りを入れた。パンチを叩き込んだ。
しかし、ことごとく防がれ、逆に、腹にパンチを 入れられた。その一発で、意識を失いかけた。
これは、...........逆らえない。
「懸垂10回な」
おじさんは、何事もなかったように、言ってきた。
5回くらい眺めていたが、おじさんは、股の間に、後ろから手を入れ、優しく撫で始めた。
次第に硬くなって、その形を確かめるように、なぞるように、撫でて、さすってきた。
たまらず、俺は、手を離した。
「大丈夫か。」
おじさんは、そう言うと、俺を抱き止め、ベンチプレスの台に寝かせ、両足をサイドの、重りのところに引っ掛けた。
そして、ズボンを脱がし、シャツを脱がした。
乳首を、絡みつくように、時には強く吸うように、刺激している。
そして、硬くなったマラをデコピンで、はじき
「もう、こんなに、硬くなったのか、この、垂れているものは、何だ。」と
指で、カリ首をなぞって そう言っている。俺は、腰をくねらせている。
「もう、限界か?」おじさんは、 尋ねてきた。
「イクっす。限界っす。」俺は、正直に答えた。
おじさんは、玉袋の下の辺りを優しく撫でている。あまりの、快感に失神寸前だった。
おじさんは、そんな俺を見ながら、
「ここがいいのか」
「お前、その顔、かわいいな。」と言っている。
俺は、出したいのに、出せない、そう、ある意味拷問に耐えていた。
おじさんは、尿道口をなぞるよう、舌でチュパチュパしている。
やがて、おじさんは、「そろそろ、許してやるか。」
そう言うと、マラを掴むと、右手で上下運動を開始した。
左手は、亀頭に添えられている。俺は、ダブルの刺激に、体を硬直させ噴出した。
力の限りだした。
そして、おれは、ようやく解放された。
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