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【ゲイ】ショタの頃、母の交際相手にフェラされたんだがwwwwww

お母さんには内緒な

千葉県在住の隼人さんからの投稿。小学生の頃、母には野上さんという交際相手がいたという投稿者。よく母と野上さんに連れられ外食や遊園地に連れて行ってもらったという。そして、野上さんと初めて温泉に行った時のこと・・・・・・
熟年さんのフェラチオ
小5の時にオナニーより先にフェラを経験しました。

相手は当時母親と付き合っていた野上さん。

野上さんは当時30代後半。母親と3人でよく食事をしたり遊園地とかに連れて行ってもらっていました。

あれは食事した後に一緒に温泉に行った時のこと。

「裕一、チン毛はもう生えたか?」

「まだ生えてないよ」正直に答えると「ほんとか? よく見せてみろ」と、じろじろとチンチンを見られました。少し恥ずかしかったけど、今まで関係から特に隠したりもせずチンチンを見てもらいました。

「まだ子供だなあ。精子は出るか?」

「何それ?」聞いたことのない単語で不思議に思いそう答えると、「じゃ、出るか確かめてみようか」と、いきなりチンチンを触られました。

いきなり何するの?と思ったけど、他人に触られたことのないチンチンは触られて変な感じになり、すぐに勃起してしまいました。

「なかなか立派やな」にやりと笑うと「続きは他のとこでやろか風呂から出よう」そう言うと手を繋いですぐに大浴場を出ました。

更衣室で館内着に着替えるまでずっと勃起したままで、そのあいだ周りの人、特に同年代くらいの子もけっこう多くて恥ずかしかったです。

館内着に着替えると休憩室近くのトイレの個室に行くとパンツを膝まで下ろされました。風呂から出てもずっと勃起したままだったので、「元気ええなあ」そう笑われました。

そして、野上さんはチンチンを掴むと2、3度扱いた。

「まだ剥けないのか……これからやること秘密にできるか?」突然そう言われて、わけもわからず「うん」と答えると、いきなりパクッと口にくわえてしました。

「えっ?!」思わず声が出ると「静かに」と言われてからはずっと我慢して声を出さないようにしました。

野上さんの口の中で舌でペロペロ舐められて気持ちよくなり、ついに体がビクビクと震えるようになってしまいましたがまだ何も出ませんでした。

「ほんまに出んのやなあ。気持ちよかったか?」

「うん」

本当に気持ちよかったのでそう答えると、「またしてやるわ」そう言われてまたしてもらう事を楽しみにしてた。

それから2週間後に野上さんと母と3人で遊園地に行きました。母は乗り物には乗らずほとんど野上さんと2人で乗っていました。

そして隣に座ってくる野上さんはズボンの上からチンチンを触られたり、時にはズボンの前を開けてブリーフパンツの上から、さらには勃起したチンチンを取り出して触られたりしました。この時に自分でも手で擦ると気持ちよくなると知り、オナニーをするようになりました。

それからまた何週間かして、母が仕事でいない日に野上さんと会いました。それは母には内緒で約束していました。野上さんの車に乗って野上さんの家に行きました。
野上さんから誘われたことですが、野上さんと会っただけで期待でチンチンがずっと勃起していました。

「相変わらず元気やなあ」

パンツを脱がされた時に勃起したチンチンを見てそう言われてから、しゃぶられました。

それから2人でお風呂に入り、この時初めて野上さんの勃起したものを見ました。初めて見た大人の勃起ペニス。自分のより何倍も大きく皮もむけていて、かっこいいと思いました。

お風呂場でシャワーヘッドを外したシャワーを、お尻の中にお湯を入れられて、中まで洗われました。それからベッドのある野上さんの寝室に行きました。

そこでまたフェラしてもらえるのかと思ったら、お尻の穴舐められてから、指を入れられてから弄られました。

変な感じでしたが痛くも無かったです。

「裕一、俺のこと好きか?」

そう言われて素直に、「うん」と言うと「それじゃこれから俺とセックスするよ、いいね」と。

「うんいいよ」セックスの意味も分からなかったけど、そう返事しました。

野上さんのペニスがお尻に入ってきました。その時にはゴムを着けてなかったと思います。最初は痛かったけど入ってしまうと意外とそうでもなく、ただお腹の奥が苦しいような感じでしたが、野上さんに抱かれてひとつになっている感覚が嬉しく思いました。

「イクっイクっ」野上さんがどこに行くか分からなかったけど、お尻の中でビクンビクンとしました。

それから、家に帰るまでに何度も犯されました。

それ以来、母には内緒で野上さんと会ってセックスするようになりました。そして中学に入る少し前に射精をしました。その時は野上さんにしゃぶられている時に突然来ました。

「ああオシッコがでるでる」

「いいぞ出せ」野上さんはそう言うとチンチンを咥えてしゃぶりました。

「あっああ」まるで天国にいっちゃうような気持よさでした。

「とうとう射精したな、これで大人の仲間入りだな」

その日は激しく犯された記憶があり、何度も射精しました。それからは気持ちよさをしり、ぼくからセックスを求めていました。

そんな日が続きましたが、ぼくが中学3年になると母と別れたみたいで、突然会わなくなりました。

僕は中学3年になるころには背が伸びてかなり男らしくなっていました。僕も学校が忙しくなっていたから気にしてなかったけど今考えると野上さんは、僕とするために母と付き合っていたような気がしました。

でも、あの時の快感は時々思い出します。

 

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