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【ゲイ】学生寮の舎監さん、DKの包茎チンポをフェラ抜きした結果

先生もイって欲しい!

宮崎県在住のヒロリオさんからの投稿。某高校男子寮の舎監のアルバイトをしているという投稿者。ある日の晩、包茎チンポに悩む寮生が舎監室を訪れたという。そして急接近する2人は・・・・・
熟年さんのフェラチオ
~第2話~

僕は大学生。

とある高校の男子寮で舎監のバイトを週1でやっている。前回、寮生の高2のKに、僕が舎監室でひとりエッチをしているのを見られ、それをきっかけにチンコのことを相談され、なんやかんやで2回も抜いてあげて、初潮吹きと、ディープキスまで経験させちゃった翌週の話である。

その日、9時の点呼が終わると直ぐに、Kは舎監室にやってきた。「コンコンコン、失礼します。2年〇組〇〇K〇です。H(僕の名前)先生に教えていただきたいところがあり来ました。」もう一人の舎監の先生が応える。

「おう、いいよ、入れ。H先生大丈夫ですか?おい、K、先生の仕事の邪魔にならない程度にしとけよ。じゃっ、俺は出てきま~す。H先生よろしく!」と言い残し、もう一人の先生はいつものように外出していった。本来はよくないのだろうが、この人は毎回外に飲みに行って、帰りも2時~3時じゃないと帰ってこない。ちなみに僕は先生ではない、が、寮生はバイトも含めて(舎監の)先生と呼んでいる。

舎監室に二人きりになったので、「なに、教えてほしいことって、アレのこと?」と、意地悪っぽく聞いてみた。

Kは顔を赤らめて「物理です、物理!」と語気を強めて、手に持っていた物理の問題集とノートで顔を覆うようにしながら僕の前に差し出した。『こいつの恥じらう顔が、なんともカワイイ!』Kは、メガネをかけたいかにも真面目そうなイケメンで、理系のクラスにいるらしい。

僕は、工学部に通っており理系科目が得意だって、寮の最初の広報誌にのる自己紹介に書いた記憶がある。この寮に入っている生徒の多くは運動部で、雑談で大学生活や理系の話をすることはあったが、勉強について具体的に質問に来たのはKが初めてだった。

運動部が多いってこともあり、9時の点呼後はみんな部活で疲れ果てているのか寝静まっていて、舎監室がある1階まで降りてくる生徒は滅多にいない。

「まぁ、座れよ」と、舎監室にあるこたつに促した。

「先生、ここなんですけど…」早速、問題集を広げ質問し始めた。将来僕は、教員になるかどうかは別として教職課程をオプションでとっており、また物理は結構得意な科目だったので、それなりに教えてやり、Kもそれなりに満足したようだった。

1時間くらいたったころ、勉強から話がそれ、Kが運動部ではなく自然科学部に入っていること、将来は、僕の行っている大学も視野に入れていること、3か月前彼女ができたこと等々、ダラダラと彼の話を聞いた。

『そうか、彼女もできて、自分の真性くんが心配になってきたってとこか…』彼の前回の相談事の経緯がだいたいわかった。

「ところで、前回教えてあげたことやってた?」と話を突然変えてみた。

Kは、「はい…まぁ…」と歯切れ悪く答えた。教えてあげたこととは、毎日風呂に入ったとき、勃起してない状態で皮をむいてちゃんと亀頭をカリのほうまで洗えよってことだった。

前回、フル勃起状態では頑張っても半分くらいしかむけなかったからだ。急にKは語気を強めて、「っていうか、先生聞いてくださいよ~」と話し始めた。

彼の話を要約すると、どうやら前回の情事のあと、チンコの皮の先っちょがヒリヒリして、大変だったらしい。少しでも勃起すると痛い、しかし、僕に亀頭をグリグリされたこと、僕のチンコを触った感触やキスされたことを思い出すと、すぐ勃起しちゃうし、痛いしで、オナニーもできず、悶々と一週間を過ごしていたそうだ。

それでもなんとか言いつけを守ろうと、風呂でむいて洗おうとするが、シャワーが亀頭にあたるとその刺激で勃起し、気を紛らわしては萎えさせ、洗面器のお湯でチャプチャプし、一度ボディソープで洗おうとしたらヌルヌルが気持ち良すぎて、僕のグリグリを思い出して急速フル勃起して悶絶し、また皮の先っちょが腫れた、ということだった。

僕はもう可笑しくて耐えられず大笑いしたら、「笑い事じゃないんです!」と顔を真っ赤にして怒られた。

「ごめんごめん、じゃあちょっと見せてみ」というと、Kは急に立ち上がって、舎監室の受付の窓のカーテンを閉めに行き、念入りに隙間がないか確認して戻ってきた。

そうそう、もとはといえばこのカーテンの隙間から、Kに僕のひとりエッチを見られたことから始まったんだっけ…。

Kはコタツに座る僕の前まで来ると、意を決したように一気にジャージとパンツをヒザまで下げて、チンコをさらけ出した。目の前に現れた包茎チンコは、もうすでに半立ち状態で、皮の先っちょが赤くなり少し腫れているようだった。

そして、その皮の隙間からちょこっと見え隠れする真っ赤な亀頭から先走りの糸がしたたり落ちていた。

「ちょっともう元気じゃん!」という僕の冷やかしに顔をさらに赤らめて、「だって一週間痛くて抜けなかったし、ゴニョゴニョ…」と言い訳する彼を近くに引き寄せ、ズボンとパンツを全部脱がせて、コタツの天板に座らせた。

僕にまじまじと見られてさらに興奮したのか、もうビンビンにフル勃起していて、ピクンピクンと脈打つたびに、先走りの糸が垂れ落ちてくる。だいぶ良くなったようだがフル勃起するとまだ痛いようで、少し腰を引き気味で、Kは天を仰いで目をギュッとつぶっている。

ビンビンのサオを握って少し上下すると、「イテッ」と痛がる。

「どうしたい?」と聞くと、「取り敢えず、イキたいです」と応えるので、「じゃあ、これしかないよ」といって、Kのチンコをパクッと咥えた。薄い陰毛の方から、ボディソープのいい香りがフワッとした。

Kは、つい「あっ!」と大きな声を漏らし、それに自分自身驚き、慌てて自分の口を片手でふさいだ。僕はリモコンでテレビの電源を入れ、ボリュームを少し高めに設定した。そして、唾液をいっぱい含ませて、咥えたままゆっくりと少し腫れた皮の先っちょを舌で転がすように舐めた。

Kは、ゆっくりとした口調で「あっ、痛くないです…、気持ちいい…」。僕は舌先で皮の隙間をぬい、亀頭までたどり着き、先走りでヌルヌルする亀頭の先っちょをゆっくり舐め回した。

Kは「ウウッ!ア~ッ!」とまた喘ぎ声を漏らし、全身を硬直させた。腕のスソを噛みながら、必死に声を出すまいとする姿に、いじらしさを感じつつ、もっとイジメたいという小悪魔の誘惑が湧き上がってきて、さらに舌を亀頭に沿って皮の隙間の奥へ這わせ、亀頭全体を舐め回した。それと同時に、垂れ下がった大きめのタマを片手でクリクリ刺激してやった。

Kは必死に歯を食いしばっていたが、「クッ、あっ、出ちゃいますっ」というのと同時に、僕の口の中に一週間分の大量の精液をぶちまけた。ドクンドクンと脈打つたびに、喉の奥に精液が飛び込んでくる。

その勢いで僕は「ゴクンッ」と喉を鳴らしてその精液を飲み込んでしまった。その音がKにまで伝わったのか、慌ててチンコを抜き取り、「あっ、すみませんっ」といいながら精液まみれの僕の口に舌を入れてキスをしてきた。彼は僕の口の中の精液を掻き出そうとするかのように激しく暴れた。彼はきゃしゃな体のどこからこんなに湧くのかというくらいの力で僕の身体に抱き着き、激しいキスを続けた。

思わず漏れた「ああっ~」という声で『ヤベェ、僕も喘いでいる?!』と思ったとき、痛いくらいに膨張した僕のチンコが、座っている僕に抱き着くKのアナル付近をグイグイと刺激していることに気付いた。彼もすぐ気づいたらしく、スッと僕から離れると、「先生も…」といって、僕のスウェットをずり下げた。

僕のチンコはボクサーパンツ越しでもはっきりと形が分かるくらい膨張し、先っちょあたりは先走りが染み出していた。

「オレも口でいいですか?」

「やったことあるの?」

「いえ、初めてです」

「じゃ、歯あてないように気を付けて…」

彼は、僕のパンツをずり下げ、パンツのゴムにはじかれてピョ~ンと飛び出した僕のチンコを両手でキャッチし、その瞬間咥え込んだ。夢中で不器用にしゃぶる高校生の初フェラは単調だけど気持ちよかった。

しかし、彼は一生懸命になればなるほど、力強く吸うだけで痛くなってきたので、僕は彼の下で自分のチンコを軸に180°回転し、シックスナインの形に移行した。

一回イッたくらいでおさまるはずもない彼のチンコはビンビンで、先っちょからダラダラと先走りが垂れていた。

今度はすぐに咥えず、裏筋を丁寧になめたり、タマを口に含んで転がしたりすると、たまらずKは僕のチンコを口から出し、「ああっ!」と喘いだ。

「先生、ズルいっス!」というと、僕のマネをしてきた。僕に緩急をつけながらチンコやその周辺を責められ、喘ぎながらも必死にマネをしてついてきた。僕はなんかライバル心が芽生え、これはどうだと蟻の門渡りを責めてみた。下にいる僕は責めやすいけど、上からは責めにくい。ちょっと舌を這わすだけでKのチンコは大きくビクつき、その度に、キュッと力が入るカワイイアナルが見えた。

Kのアナルはまったく毛がなく、ピンク色でキュッキュッと反応している。『ああ、彼はアナルで超感じるタイプなんじゃないかな~』と漠然と思いつつ、舌の動きに即反応してエロく動くペニスとアナルに見とれながら蟻の門渡りを責め続けた。

Kは喘ぎ喘ぎ「先生…ハァハァ、ズルいっス~!あっ、またイクイクイグゥ~!」と僕の胸のあたりに二度目とは思えないくらい大量の精液をぶちまけた。Kは、僕のチンコをにぎったまま朽ち果てていた。

「よし、シャワー行くか!」と上に乗ってるKを抱き起こすと、Kは僕のチンコを離さず、「先生をイかせたいんです!」と真っ直ぐな目で訴えてきた。

「わかったわかった!とりあえず君のでベトベトなんで、さっおいで」と舎監専用のシャワー室に連れて行った。その間、Kは僕のチンコを握ったままなので、二人下半身を露出して廊下を誰かに見られないかドキドキしながら、そういえばこんなウリ専もあったなぁとか思い出しながら歩いた。

シャワー室に着き、お互い全裸になってもKは僕のチンコから手を離さない。そのまま、シャワーを浴び始めるとKはしゃがんで僕のチンコをフェラし始めた。さすがに学習能力が高く、緩急をつけたKのフェラは格段にレベルが上がっていた。

僕はまたKのアナルが見たくなり、両ヒザをついた。それに合わせてKは四つん這いになり、計算どおり向こう側の鏡にKのアナルが見えた。

シャワーを手に取りアナルに直接かけると、キュッとなって、それと連動してまだまだ元気なチンコがビクンと動いた。僕が正座すると、Kは無意識的にケツを高く突き上げ、ますますアナルが見えやすくなった。シャワーをかけるたびに反応するアナルとペニスの動きを堪能しながら、僕はKの口の中ではてた。Kは少し驚いたようだったが、僕のペニスが脈打つのをやめるまで咥え続け、ゴクッゴクッと喉を鳴らして飲み込むと、僕の顔を見てニッコリ笑った。

今まで見たこともない幸せそうなKの笑顔を見てると、とても愛おしくなり、Kの頭を抱え撫でてやった。Kは僕の胸に顔をうずめネコのように甘えていた。

僕はたまらなくなり、彼の口に舌を這わせ、今度は彼の口から僕の精液を掻き出すように夢中で舌を動かした。

『あ~、やべぇ、恋が始まる…』

 

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