【ゲイ】ノンケ高校生(17)が痴漢のせいで何かに目覚めたようです・・・・・
僕ってゲイなのかな?
東京都在住の高校生からの投稿です。投稿者は女の子が好きなノンケ高校生。毎日、満員電車に揺られながら登校するのだが、ある日、お尻に何かが当たっているのに気づいたらしい。振り返ると触っているのは男性で・・・・・・
僕は私立高校に通う高校二年です。
去年の話ですが、痴漢に遭いました。
いつも通学で利用している電車の中で全てが始まりました。制服が夏服から冬服に変わった頃、僕はいつも通りに朝8時11分発の快速電車に乗りました。ラッシュ時なので、混雑はハンパないです。
僕は学生カバンと小さなスポーツバッグを持って通学しています。
この日、電車に乗り込むといつもよりは少しだけ混雑はマシでした。電車が出発し、すぐに僕は制服の背中あたりに違和感を感じ後ろを振り返りました。
後ろには、僕より少し背が高いスーツを着た男性がいました。背中に当たっていたのは、その男性の折りたたんだ新聞でした。
その男性は小さな声で、「ごめんね」と言って少し頭を下げました。
紳士的な対応だったので僕も軽く頭を下げ返しました。
これが運命と言うべき出会いの瞬間でした。
次の日、いつもの電車に乗り込むと昨日の男性がいました。そして僕は背後にぴったりと引っ付いてくる感じがした。ラッシュ時なのでギュウギュウ状態で仕方ないのですが、それにしてもやたらと引っ付いてくるのです。
状況を確かめようにも、あまりの混雑に振り返ることも出来ませんでした。
しばらくして僕のお尻に何かが当たっている気がした。それはすぐに手だとわかりました。
偶然に当たっているのだと思い込み、それほど気にしていなかったのですが、その手は僕のお尻を軽く撫でたり、鷲掴みしたりと頻繁に手が動きだしたのです。
これは絶対に痴漢だと確信し、対抗するために僕は次の停車駅で扉を背にして体制を変えました。
そして、扉が閉まる時、僕の目の前にあの男性が移動してきました。
僕は「ヤバい!」と思いましたが動けませんでした。男性は僕の股間あたりに手を持ってきて、電車の揺れに合わせているのか、微妙に手が動きました。
僕のチンコはその微妙な振動に反応を始めました。男性は僕のチンコが反応してきたのを感じたのか、手の甲ではなく手のひらを僕の方に向けて、ズボンの上から僕のチンコを握ってきました。
僕は足を少し曲げて逃げようとしましたが、わずかにしか動けず、男性の手のひらの中に僕のチンコは包まれたままでした。男性の手のひらは僕のチンコを軽く握ったり、放したりと刺激を続けました。
そして、急に力強く僕のチンコを握ってきたので、僕は思わず、「あっ…うぅ…」と小さな声を出してしまいました。
声を出してしまった自分にビックリしてもの凄く恥ずかしくなり、汗が吹き出しました。そして僕は周りの人達のことが気になって顔を上げて周囲を見ました。
そして目の前のその男性をチラッと見ると笑顔で頷きました。
頷きはどういう意味なのか分かりませんでした。
僕は降りる駅に着いたので、カバンで股間を隠すようにして電車を降りました。急ぎ足でホームを歩き、エスカレーターではなく、階段を上がり改札口に向かいました。
すると改札口手前で同じクラスの友達に会ってしまい、仕方なく一緒に学校に向かいました。学校に着き、カバンを机に置いて、すぐにトイレに行きました。
僕は個室に入り、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを下ろすと、ベトベトしたガマン汁が沢山付いてました。僕はボクサーパンツとチンコをトイレットペーパーで拭きました。
次の日から僕はいつもの電車より6分早い区間急行を利用するようにした。
僕はいつも、パソコンで無料アダルトサイトの動画でオナニーをしています。ある夜、宿題を終えた僕は風呂に入る前にオナニーをしようと思い、ネットで動画を見ながらヤッていました。
いつもは女を見ながらヤッていましたが、その日は無意識に男性の方に目が行き、フェラされている男性の顔やチンコを見ながらヤッていることに気付きました。
この日が僕自身の男性に目覚めた日だったのかも知れません。
そして、あのスーツの男性のことが気になり始めました。
翌朝、僕は久しぶりにいつもの時間の電車に乗ることにしました。いつも利用していたドアの位置から乗りました。やはり、あのスーツの男性がいました。僕の斜め前に移動してきたスーツの男性は、すぐに僕のズボンの上からチンコを触ってきました。
僕は待っていたかのようにスーツの男性の前に体を移動させました。スーツの男性はズボンの上から大胆に僕のチンコを握って上下に動かしてくれました。そして、亀頭を探し当てると、僕の亀頭を弄り、裏スジあたりを触ってくれました。僕のチンコはビンビンになり、スーツの男性は何度も僕のチンコを握ってくれました。
僕は降りる駅に着いたので、電車を降り、駅のトイレの個室に入りました。制服のズボンとボクサーパンツを脱ぐと、以前より大量のガマン汁が出ていました。
僕はこの日からスーツの男性に触られることにヤミツキになったのです。家でのオナニーも、痴漢されていることを思い出したり、無料アダルトサイトの女ではなく男性の方を見ながらヤるようになりました。
僕は次の朝、家で制服に着替える時、ボクサーパンツを脱ぎ、ノーパンでズボンを穿きました。ボクサーパンツはスポーツバッグに入れて家を出ました。
チャリで駅に向かったが、自分がノーパンであることに興奮し、チャリに乗りながら、既にチンコはビンビンでした。
駅に着いたがビンビンがおさまらなかったです。
僕はいつもの電車をホームで待ち、やっと電車がきました。ドアが開くと、僕はあのスーツの男性を探しました。あの男性も僕を探していて、目が合いました。僕はいつもの扉のそばに立ち、あの男性が僕の前にきました。僕は早く触って欲しくて、男性の体に僕の体を近づけます。
扉が閉まり、男性の手のひらが僕のビンビンのチンコをズボンの上から撫でるように触れてきました。男性は僕がノーパンだということにまだ気付いてない様子です。
いつものように男性の手が僕のチンコを握ったり、亀頭や裏スジを撫でてくれます。僕はオナニー以上の快感に足がガクガクでした。射精するほど激しくなく、ジワジワと攻めてくる男性の手のひらにハマってしまいました。
結局、男性は僕がノーパンだと気付かないまま駅に着いてしまいました。
僕はビンビンのチンコを慰める為に駅のトイレに行き、個室に入りました。ズボンを下ろすと、驚くほどベトベトしたガマン汁が出ていました。
僕は我慢が出来ずに初めて駅のトイレでオナニーをしました。ガマン汁だらけのチンコをシゴき、あっという間に大量の精子を出しました。
僕はスポーツバッグからボクサーパンツを取り出し穿きました。
学校に着き、授業が始まったが頭の中は、あの男性の手のひらでチンコを犯されている快感でいっぱいでした。僕は週末、何度もあの男性に犯されていることを思い出しオナニーをしました。
早く月曜日にならないかな~と思いながら週末を過ごしました。
そして月曜日。僕は今日もノーパンで家を出ました。
僕が電車に乗るとすぐに男性が近づいてきた。いつも通り、男性の手のひらがズボンの上から僕のチンコを撫ではじめました。
僕のチンコがビンビンになった頃、なんと男性は僕のズボンのファスナーを初めて下ろしました。ビンビンだった僕のチンコはファスナーが下りると同時にピーンと外に出て、男性の手にチンコが当たりました。
この時、男性は初めて僕がノーパンだと分かり、少し驚いた様子でした。勢い良く飛び出した僕のチンコに驚きながらも、男性は周囲から見えないように僕の方に体を一段と押し付けて、僕のチンコを生で握りました。男性に直接触られて、僕のチンコは更にビンビンになりました。
男性は僕のガマン汁を亀頭に撫でるように広げ、時々僕のチンコの竿を握りしめ上下にシゴいてくれました。もっとチンコを犯して欲しかったが駅に着いてしまい、僕はズボンにビンビンのチンコを入れました。
僕は駅のトイレに行き、個室でオナニーをしました。僕はすっかり男性の痴漢行為に喜びを感じていたのです。
次の日、僕はまたノーパンで電車に乗ったが男性が見当らないのです。僕はがっかりして駅に着いたので電車を降りました。するとホームにあの男性が立っていました。
男性は僕を見つけると近づいてきました。
そして、男性は軽く会釈をして、僕の手のひらに紙をねじ込むように手渡しました。男性はすぐに次の電車に乗ってしまいました。
その紙には、次のように書かれていた。(原文通りに紹介します)
『おはよう。毎朝、ごめんね。でも、すごくカッコ良かったので、つい触ってしまいました。元気で大きな君のモノをもっと触られせて欲しい。良かったらメールくれませんか?』と書かれていました。
一番最後には男性のメルアドも書いてありました。メルアドを貰ったが、僕は連絡をしようかどうか迷いました。
ある夜、風呂から上がりテレビを見ていると、夏まで付き合っていた元カノからメールがきました。久しぶりに何通かのメールのやり取りをした後、元カノとのメールで僕は一層、あの男性とのことを悩むようになりました。。
このまま『男』という存在にハマって良いのか…。単なる興味本位なのか?それとも僕はゲイの素質があるのか?よく考えましたが、答えは出ませんでした。
数日悩んだが、学校や街中ですれ違う人で、僕が目で追ってしまうのは『男』ばかりになっている自分に気付きました。。
そして僕は、スーツの男性にメールしたのです!
僅か4通のメールのやり取りで僕はあのスーツの男性と会う約束をしました。
スーツの男性は、滝川さんと言う名前で24才でした。
金曜日の夕方、僕は部活が終わり、滝川さんとの待ち合わせ場所に急ぎました。
僕が待ち合わせ場所に着くと滝川さんは既に来ていました。滝川さんは会社帰りだったのでスーツ姿でした。
やはりカッコいい!僕は緊張しながら、滝川さんのあとをついて行きました。
到着したのは、カラオケボックスでした。受付を済ませ、ドリンクをセルフサービスコーナーで選び、部屋に向かいます。
部屋に入っても歌うことはなく、ぎこちなく少し会話しました。僕は滝川さんのスーツのズボンがモッコリしているのに気付きました。
そう言えば、電車の中で一方的にチンコを犯されてばかりだったので、滝川さんのチンコを見たことも触ったこともなかったのです。というより、他人のチンコを触ったこと自体がなかったので。
僕は滝川さんに、最近まで彼女がいた事や、男性経験が無い事を話しました。そして滝川さんが僕の隣に寄ってきて、肩を抱いてきました。僕は抱いた事はあったが、抱かれるのは初めてだったので少しヘンな気持ちだでした。
滝川さんはゆっくり僕の唇にキスをして、僕の制服の上からチンコを触ってきました。
僕のチンコは既にビンビンでした。滝川さんが僕のズボンを膝まで下ろし、ボクサーパンツの上からチンコを握ってくれました。僕は緊張と気持ち良さで目を瞑っていました。
僕のチンコがボクサーパンツの上側からはみ出していて、滝川さんの手が僕の亀頭をゆっくり撫でてくれます。僕は体が震えるくらい感じてしまいました。そして滝川さんが僕のボクサーパンツを膝まで下ろし、生で握ってきました。
滝川さんは、「すごく大きいね。綺麗なチンコだね。」と言ってくれました。そして滝川さんは僕のチンコを口に含みました。はっきり言って、今までの女より気持ち良かったです。
僕はすぐにイキそうになり、体を硬直してしまい、滝川さんはフェラチオを止めてくれました。
滝川さんが、「無理ならいいけど…俺のチンコを触ってみる?」と聞いてきました。
僕は「はい…」と答えました。滝川さんが自分でスーツのズボンを膝まで下ろしました。
滝川さんもボクサーパンツでした。ボクサーパンツにはガマン汁が滲んでいて、ビンビンのチンコがありました。僕は初めて他人の勃起したチンコを触りました。ヘンな感触だったが僕は興奮しました。
滝川さんが自分でボクサーパンツを下ろし、滝川さんのビンビンチンコが出てきました。僕のチンコが17センチなので、滝川さんのチンコは15センチくらいだと思います。
滝川さんは「しゃぶってみて」と言って、僕の頭をチンコの方に手で押さえつけました。
僕の目の前には他人の勃起したチンコがあります。僕は目を瞑って、滝川さんのチンコを口に入れました。
ヘンな味と感触でした。僕は滝川さんの竿を握り、亀頭をしゃぶりました。滝川さんのチンコをしゃぶりながらも僕のチンコはビンビンでした。
そして滝川さんが突然、僕の口の中に勢い良く射精しました。僕は気持ち悪くなり、床に吐き出しました。
今度は滝川さんは僕のチンコをしゃぶってくれました。本当に気持ち良かったです。滝川さんは亀頭、裏スジ、玉袋を丁寧に舐めてくれ、僕は何度も体が震えました。そして滝川さんが僕のチンコを勢い良くシゴいてくれ、僕は床に向かって射精しました。
滝川さんが「ありがとう。すごく良かったよ」と言って、ティッシュで床や僕のチンコを拭いてくれました。僕達はカラオケボックスを出て、お腹が空いたので滝川さんが牛丼を奢ってくれました。
駅前で滝川さんと別れ、僕は家に帰りました。
家に帰ると、両親と弟がリビングでテレビを見ていた。僕は初めて男とあんな事をヤッた直後だったので、両親に対してすごく罪悪感があり、すぐに自分の部屋に入りました。
そのあと、滝川さんからメールが届き、「今日はありがとう。またゆうじ君のチンコを味わいたいな」と書いてありました。
僕は「こちらこそ、ありがとう。またお願いします」と返信しました。
週明けの月曜日。
朝、僕が目覚めると滝川さんからメールが入っていました。(原文通りです。)
『おはよう!今日もいつもの電車に乗るので、ゆうじ君のチンコを触らせてね。』
僕はまたノーパンで家を出ました。いつもの電車に乗り込むと滝川さんは軽く会釈して、僕の前に立ちました。
僕は早速、滝川さんが触り易い位置にチンコを向けました。滝川さんは、またイヤらしい手の動きでズボンの上から僕のチンコを弄ってくれました。何度経験しても凄く気持ち良かったです。
僕も少しだけ滝川さんのスーツのズボンの上から滝川さんのチンコを触りました。滝川さんのチンコもビンビンで、亀頭を撫でると滝川さんの足が震えたのが分かりました。
滝川さんは僕の制服のズボンのファスナーを半分くらい下ろし、ズボンの中に手を入れてきました。僕は生で滝川さんに握られて、ガマン汁が出ているのが自分でも分かりました。
今日の滝川さんは撫でるというより、僕の竿をシゴき続けたので、僕は射精しそうになり、僕は滝川さんの手を掴み、シゴくのを止めました。あと少し遅かったら、マジで射精していました。
降りる駅に着き、僕は駅のトイレに駆け込んだが、個室は全て使用中でした。僕は仕方なく、一番奥の小便器に立ち、チンコを出し、小便をしているふりをしました。朝なので少し人の出入りがあったが、僕はバレないように、小刻みにチンコをシゴいてオナニーをしました。
僕が射精しそうになった時、隣の小便器に大学生くらいの長身のイケメンが立ち、小便をしました。
僕は少し大学生のチンコが見え、そのまま射精しました。
その大学生は僕が射精した事に気付いたらしく、少し笑ってました。僕はチンコを拭かずにズボンに入れてトイレを出て学校に向かいました。
その日の夕方、下校途中、駅前で今朝トイレで会った大学生とすれ違い、目が合いました。
駅前近くの公園のトイレに大学生が入ったので僕も入りました。
大学生は小便器に立っていて、入ってきた僕を見ました。僕は隣の小便器に立ちチンコを出しました。大学生のチンコは勃起していました。
僕もビンビンになり、大学生に見えるようにしました。大学生のチンコは12センチくらいで小さめでした。
大学生は後ろの個室に入り、手招きをしてきました。
僕はチンコを出したまま個室に入りました。
大学生はしゃがみ込んで僕のチンコをしゃぶって、自分のチンコをシゴいていました。僕達はほぼ同時に射精をして、僕は先にトイレから走って駅に向かいました。
僕は大学生にしゃぶってもらったことで、完全に自分がゲイに抵抗がなくなっていました。
その夜、滝川さんからメールが届きました。(原文通りです)
『ゆうじ君、今朝もありがとう。俺はゆうじ君のことが本当に好きになったみたい。だから、電車の中での行為は止めようと思う。今度から、お互いの時間が合う時に会う方が良いな。出来れば付き合いたい。』
僕は返信に困りました。電車の中のことは止めても良かったが、男性と付き合うというのは考えていなかったからです。
僕は次の日、いつもの電車に乗りませんでした。
滝川さんからのメールもなく数日が経ち、滝川さんからメールが届いた。(原文通りです)
『久しぶりです。返信が無いということは、やはり付き合うのは無理みたいだね?残念だけど諦めるよ。今までありがとう。』
僕は返信した。
『滝川さん、僕は男性と付き合う事を考えた事がありません。すいません。こちらこそ、今までありがとうございました!』
最近の僕は以前より早い時間の電車を利用し、通学しています。
そして、滝川さんと会うこともなくなりました。
でも、僕は男性に目覚めてしまってます。これから自分なりにゲイ活動を開始したいと思ってます。
@ゆうじさん
2020/5/18現在
僕は沖縄浦添市牧港住在で、高3(18)男子であなたより1つ下?で、自分と近い歳だということにおどろきましたw(゜o゜)w
なんだか最後はエロいというか感動したというか(/-\*)(´;ω;`)
ぜひあなたとつながってお話してみたいです(*”*)