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【ゲイ】可愛すぎるノンケ後輩がフェラチオ→ごっくんしてくれた

飲んじゃいました!

都内在住のYさんからの投稿。高校時代、マーチングバンド部に所属していたという投稿者。部の合宿は厳しく大変だが可愛すぎるノンケ後輩といろいろ楽しんでいるんだとか。今回また進展があったらしく・・・・・・
デカマラをフェラする男性
前回…合宿所のシャワールームで皆に隠れながら後輩Mと抱き合ったてしまったYです。(4回目の投稿)

前回の体験談は古い順に

1.「DK時代、10人が寝静まる合宿部屋で後輩Mと盛った結果」

2.「DK時代、夏合宿で可愛すぎる後輩にフェラチオしたった」

3.「DK時代、シャワー室で可愛い後輩に泡手コキした結果」

をご覧ください。

Dk時代、強豪校で部員数100人を越えるマーチングバンド部だったので朝、昼、夜の練習を休みなく毎日していました。

後輩たちの事を男女問わず可愛いがってた俺、特に恋愛感情を抱きノンケのMとエッチな事をしていたいけない俺。

俺は同じパート内の1つ上の3年の先輩達に「後輩たちを可愛がりたくなるのは良くわかるけど仲良くしすぎると来年苦労するぞ!」とよく注意されていました。

そんな時に5.6回目くらいの合宿がやってきた。

夜練の時どうしても叱り方が分からず、そういう状況から逃げようとしていることがバレて先輩に思いっきり叱られた。

しかも同じパートの後輩達(6人)の目の前で言われてしまった。

Mや他の後輩たちの悲しそうな顔が目に入り色々な思いが込み上げ俺はその場で情けないことに泣いてしまった。(ぴえんぴえん)

後輩達は「Y先輩が俺らのせいで叱られてる!!ヤバイ!!」と相当焦ったらしいw(後日談)

俺はショボンとしながらの夜練も終わり、急いで10分で風呂も済ませた。※前回投稿したが男子は謎の10分間ルールありw

タオルで頭を拭きながら合宿所に戻る途中……さっき叱られたパートリーダーのT先輩から「お前は次期リーダーなんだから、後輩と仲が良いのは良いが練習の時は厳しくしろ!メリハリを付けろ!期待してるんだから………な!」

先輩は俺の頭を抱えグシャグシャする。俺は優しくされ泣きそうになるw

その後、合宿部屋でもちょっと気まずくて隣に布団を敷いてる大好きなMともあまり喋れないまま就寝時間になった。

ボーッと天井を見つめながら先輩になるのってまじ大変だわぁ……とか思ってたら隣のMがヒソヒソ声で「先輩……今日はホントにすみませんでした…俺らのせいであんなことになって……」

「只でさえ1年は辛いのにさ…可哀想でね……Mも来年分かると思うよw……みんな先輩になる為に乗り越えないといけない壁なんだよ」

「……はい…俺1年なんで…分かりましぇん…グスン…ズズ……」

「え…あれ?…おい!…泣いてるん?」

「すいません…先輩が叱られてるのを初めて見て……しかも俺らのせいで…申し訳なくて……ぐすん……凄い悲しい顔してましたもん先輩……ズズ」

「いやいや…泣くなよw…お前らも悲しい顔してたから俺泣いちゃったんだよw…楽しいだけじゃ日本1にはなれないからねw」

俺の布団にMの手がゴソゴソ入ってきた。

そして俺の手をギュッと両手で握りながら「すみませんでした…遠慮せずにどんどん叱ってください……俺ら先輩のこと嫌いになんてなりませんから…明日もう一度皆で謝りに行きますので!…ぐすん…」

俺はそのまま手を引っ張るとMはスッと布団に入ってきた。

あまりの可愛さでMの頭を胸に抱え頭をポンポンする。

するとMは俺の腹に抱きつきながら小さな声で「Yせんぱぃ……大好きですから…んん…」

自分より10センチも背の高いMが子供のように抱き付いてる……暫くいい子いい子していると「…んん……先輩熱いんですけど…」と。

「じゃあ自分の布団に戻る?」

「……えぇぇ……俺、先輩とHした事をいつも思い出しながらほぼ毎日抜いてます…………」と苦笑いしながら言ってきた。

「あ!それは俺もだよ!特に前回のシャワーはヤバかったからね!まさか俺の目の前でお前があんなことになるとは思わなかったからw」

「あれは俺悪くないですもん!マジで恥ずかしいので忘れてください!」

布団の中で向き合いMの手の指を口に入れた。

「…あ……んん…」小さく喘ぎながら次の指を俺の口に入れてくる。

上顎に指をコスり付けチューチュー吸うと気持ち良いらしくまた次の指を入れてきた。

「チュピ…んあっ!…ちゅるちゅる…んん…あぁぁ……気持ちいぃです……」小指と薬指を抜き差ししてくるのでこの2本が特に好きらしいw

「指しょっぱいなw」

「はぁん……すみません……んん…はぁ…はぁ」

汗で塩辛いMの手を全て舐め、頭上に干してある俺のバスタオルで綺麗に拭いてあげた。

Mを仰向けにしその横に寝そべる。

いつもTシャツだったがこの日のMはワキの下が大きく開いた黒いタンクトップを着ていた。(エロい…ごくり…)

首筋から肩に掛けて優しくキスをしていると両手を万歳にし「すみません………わ……ワキ舐めてもらえませんか?……ゴクリ…」と小さな声で要求してくる。

大きく開いたワキの下から脇腹を触れるか触れないかの加減で撫でてあげる。

びくびくっ!!

「んあぁ🖤!!」

びたんびたん!

「あ🖤…くすぐっ…たい…」

「そんなにビクビクして魚みたいだな」

「……うぅ……動いちゃいます……す…すみません……」

薄い毛の生えた両ワキを中指でギュッギュッと突つく。

「あ!ダメ!!ビクビクビク!!あっ!あっ!…んあ🖤」

ワキが濡れてきた。

「前回も思ったけどMくんワキ毛薄くない?中学生なの?」

「んん🖤……まだ……生え途中ですからw……まだこれからですょw……あと最近ヒゲもちょっとずつ生えてきましたよw……それに……先輩に弄られてから下も成長してる気がします…(/// ///)」(か…可愛い)

Mはタンクトップの胸元を掴み自分で託し寄せ両乳首を外に出す。

そして口を抑えながら眉を下げ苦しそうな顔を見せ「……ちくび……さわって…ください…んんっ」

俺は我慢ならなくてMのワキに顔を埋め、ベロベロむしゃむしゃ食らい付きながら両乳首を親指と中指でコリコリ刺激した。

「んあぁ🖤!!!ビクン!……いい!!……きもちぃっ…あぁぁ…いいっ!!」

耳元で「ワタル…可愛いよ🖤」と下の名前で囁くと「く~ん🖤く~ん🖤……せんぱいぃ🖤…もっと…」と鼻で泣きながらタンクトップをまくり上げ脱ぎ出した。

モゾモゾと脱いでる途中に脇腹から背中に舌を当てキスをすると全身をクネクネさせながら俺に背を向けた。

「あ!あ!ヤバイ!…ヤバイ!…っダメ🖤!…まって!!」

全身の力が入ったり抜けたり…その間も腹や乳首を優しく触りながらピチョピチョと背中にキスを続ける。

Mは汗だく状態でべたべたと貼り付くタンクトップをなかなか脱げないでいる(エアコンも古くてあまり効かない)

頭にタンクトップを被り万歳の格好でぐったりと息を荒げる。

「はぁ!はぁ!…クネクネ……ヤバイ!…せなか…ダメェェ!……まって🖤…クネクネ……んあぁぁ…」

Mはクネクネと這いつくばるようにうつ伏せ状態になり俺は執拗に腰回りや背中をランダムに吸い上げる。

ようやく上を脱ぎ終え枕を抱えながら顔を埋め、初めての背中の刺激に大きく喘ぐ。

身体の制御が利かないのか汗をテカらせながらヘビの様にクネクネとかけ布団を突っぱね枕を抱きながらシーツをグシャグシャにする。

Mが我慢する度にイヤらしく全身の筋肉が動く。

押し殺すような苦しい喘ぎ声を聴きながら俺は幸福感で満たされる。

更に汗で湿らせたワキや脇腹を触りながら腰回りを舌で刺激していると自分でハーフパンツごとモゾモゾと脱ぎ全裸になった。

耳元で「何して欲しい?」と聞くと身体をヨガらせ「……めちゃくちゃに……してください……すみません……」

ドMの奴はまじで性にワガママだなと思いながらそのままケツを撫でると大きくがに股に開くので足の付けねに舌をに這わす。

Mの中心部分は湯気が出てるんじゃないかと思うほど熱気と湿気を放っている。

同時にムワっと16歳男子高生の興奮した生々しいフェロモンを顔面に浴びる。(俺も17歳の男子高生だけど…w)

臀部を左右から引っ張り汗でベタベタなアナルと袋にズボズボと吸い付きMの大切な実を舌で優しく転がすとキュンキュンと子犬みたいに泣き出した。

布団に押し付けてた腰を浮かせたのでMの本体を尻尾のように俺の顔の目の前に引きずり出す。

急に無理やり逆方向に向かせたので「あっ🖤だめですって!!……先輩!それ…むり!!……」

ものすごい力でMの本体は腹の方へ反発するのでグイッ!グイッ!と手前に引っ張る。

四つん這いの2本の太ももの間にクモみたいに糸を引いたカチカチの尻尾が生えた。

「すごい光景だよ……尻尾みたいだよ……いや、乳絞りだな……よくこんな恥ずかしい格好きるね?変態じゃん!……ゴクリ」

「ふぇぇぇ……俺……変態じゃないですぅぅ……だめぇぇ………それ以上……出ちゃいますってぇぇ」

「何が出るの?」

「えぇぇ……俺の……子供たちぃ……」

「wwww」(なんじゃそりゃ!かわいい!!)

俺は目の前の尻尾にハーモニカのように横向きに唇を当て、裏筋をズリュズリュとヨダレを出しながら左右にしゃぶり付いた。

「んあ"あ"っ🖤んあ"ぁ"ぁ"ぁ"🖤……んんんんん!……ダメッ…ダメッ…ダメッですってぇぇぇ!!出ちゃいますってっ!!」

尻尾の先の我慢汁を吸い裏筋に塗りたくる。

Mはケツをビクビクさせ、手で口を抑えながら「あ"っ🖤イクッ!イクッ!イクッ!ダメッ!出るっ!!」と枕を抱えネコの伸びの格好になった。

俺はヤバッと思い、手を放し横から覗くと腹筋を浮き出しながらMのパンパンの本体がビクビク!!ぶらん!ぶらん!と空中を暴れまわった。

耳元で「我慢しろ!まだイクなよ!」

「んんんんんん!…………あ……あっ……んんん!……」

歯を食い縛りなんとか堪えたMを仰向けにし以前のように俺の胡座の上に枕を起きその上にMの下半身を座らせる。

Mはビクビク震えながら軽いブリッジの体制になる。

パンパンの肉棒をへその上にビタっと貼り付かせ、その先端はピカピカと光を反射させている。

「はぁ…はぁ…もう……最後までしてください……お願いします……」

おでこの汗を手の甲で拭いながら胸を上下させて喘ぐM「……イキたいっ🖤………」

「まだだよ!勝手にイッたら許さないから」

「ふえぇぇ…………ぐすん…」ビクンビクン!

「可哀想だけどまだだよ」

俺はMの腹筋に貼り付いた肉を親指以外の4本指でくいっと手前に引き上げグイッグイッと刺激を与える。

「んあ"っ🖤んあ"っ🖤んあ"っ」

先端から漏れてるヨダレがヘソに水溜まりを作り、溢れて周りをビショビショに汚している。

それを指ですくい裏筋を一切刺激しないように表側を上下にコスり続けた。

シコシコシコシコ……「んあぁぁあ🖤……あぁぁぁぁ」これならMだって少しは我慢できるはず。

刺激が欲しいのか俺の両ひざを掴み自ら腰を上下に揺らし「せんぱいぃぃ…はぁ…もっと…はぁ…はぁ…もっと!……もっと!…もっとシゴいてぇ🖤」

Mは俺の腰を両足で抱え込んでいたが、M字に開き両足を床に付け腰を高く浮かせ強く振りまくった。

天高く突き上がるグショグショのMの先端からじわじわと我慢汁が溢れ出る。

本能を剥き出しにする16歳の男の子……いやぁものすごい光景だった……ゴクリ…

自ら両手で乳首をつまみ腰を振りながら「はっ!…はっ!…はっ!…はっ!全部!裏側も!触って🖤……はっ!…はっ!…お願いぃぃ…」そう泣き出したので軽く裏筋に親指を当てながら亀頭を優しく唇で包みそのままシコシコする

「あ"っ🖤すごい🖤…あ"あ"あ"………吸って!…🖤きゅーん🖤きゅーん🖤あっ!!ダメッ!イッちゃう!!あ!イクッ!!」

ほらぁ…と思い手を放すとチンコがビタン!と腹に叩き付く。

「出るぅぅぅ🖤……もう…出すぅ……」と腹をかきむしり消え入る声で泣く……

直ぐにもう一度Mのレバーをグイッ!グイッ!グイッ!と手前に引き寄せ腹に叩きつける。

汁を撒き散らしながら「あ"っ!!イクイク!…出るっ!!」Mは我慢の限界で自らチンコを握ったので直ぐに奪い取る。

「…んん!!なんでぇぇぇ……しごいてぇぇ!!!」

腰を引き背中を反らせ身体を硬直させながら……ドピュッ……ジワ~……とろぉ~…とろとろぉ~……と先端から湧水のように精液をドクドクとこぼす。

ビクンビクン!!カクンカクン!!

肩を尖らせチンコを突き上げながら全身を痙攣させ「んあっ!……あっ🖤…あっ🖤…んんんぁぁ……」まるでロウソクの先から溶けたロウが垂れたかのようにチンコがドロドロに溶けた。

もの凄くエロい光景と匂いだった。

そのロウソクは生き物のように俺の手からつるんっ!ビタン!!と逃げ出しカクンカクンのたうちまわる。

「はあぁぁぁん🖤…………でちゃった……でちゃっ……」

最後までイケなかったMは「もっと…」と言いながら俺の手を引く。

俺も全裸になりMに覆い被さりお互いの下半身をコスり合わせる。2人で横になり汗まみれの胸と腹をくっ付け思いっきり抱き締め合った。

俺はMの首元に顔を埋め首に吸い付くとMの喘ぎは快感のあまり過呼吸のように声になってなかった。

俺らの下半身はMの体液で絡み合い俺も意識が飛びそうになる。

「Yせんぱいぃぃ🖤……すきぃぃ🖤だいすきぃぃ🖤…いやあぁぁ!!」

「ワタル!もっと!…もっと!…やばぃ🖤もっと抱きしめて!…」

俺の背中を思いっきり両手で押し付ける。

「せんぱぁぃぃ!!……あ!!…またイクッ!またイクっ!イッていい!?イっていい!?」

「いいよ!!!全部出して!!」

「あ"っ!!!ホントにイクッ🖤イクッ🖤もう出る🖤もう出る!!」

Mの肉棒が俺の腹を突き破る固さになり「あっあっあっあっあっ🖤……イグゥゥゥゥ………………!!!」Mが全身の筋肉を強張らせ息を止めた数秒後……

ビュルルルルル!!ビュルリリリリ!ビュルルル!

「んあぁぁぁぁぁぁん🖤」

ビュッ!ビュッル!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!……ピュッ!…ビュッ!…

「んはっ🖤あっ🖤あっ🖤あっ🖤あっ🖤はっ!…っは!…んはっ!…っは!」

ベタベタに貼り付いてた俺らの上半身はMの放った高温の潤滑油で上半身をヌルヌルに滑らせた。

ねちゃ…ねちゃ…ぴちゃぴちゃ…

カックン!カックン!と痙攣しながらMはヨタヨタと起き上がり俺のチンコにしがみつく。

俺はMの顔の前で仁王立ちになった。

今まで触らせなかったがもう流石に俺も我慢できなかった。

「あぁぁ……ヤバイ……ごめん…Mこんなことさせて…」

Mは射精の余韻で身体をビクビク痙攣させながら顔の横で俺のチンコにぶら下がる様に両手でシゴいた。

そして俺のをシゴきながらしゃぶりついた。

まさかMにフェラされるとは…やべぇ……

「あぁ……きもちぃ……もっと速く…できる?……」

「…はい!…はんっ!んん!…ジュポジュポ…んん」

ズリュズリュと亀頭を咥えながら一心不乱に激しく上下にシゴく。

「あぁ…あっ!…ワタル…いい!……んあぁぁ🖤…あっ🖤あっ🖤俺も……イキそ!ダメだっ!」

「はぃ!……全部出してください!!……」

「んあっ🖤まじヤバイ!……あっあっあっ…出る!出る!」

「は…はい!…はい!」

「出る出る出る!!!クゥゥゥゥゥ……!!んあぁぁぁ!!」

脳天に稲妻が走ったかのような衝撃を受けて俺はがに股のままMの髪の毛を掴みながら果てた。

俺が意識を取り戻した頃、Mは下半身にしがみつき口を大きく開け「飲んじゃいました!先輩いっぱい出ましたね……凄い…勢いでした…はぁはぁ」と嬉しそうに俺の腰にぶら下がった。

あまりに可愛くて愛おしく、そのままキスをした。

俺の精子の香りが鼻から抜ける。あぁMのと同じ匂いだわ……

2人とも全身Mの精液まみれなのでバスタオルで綺麗に拭き取り、パンツ1枚で部屋を出る。

口を水道でゆすぎトイレで用を足すと2人ともクールダウンの為ヒソヒソと喋りながら外の風を浴びにいった。

そして部屋に戻り裸のままくっつきながら眠りに付いた。(先輩は皆パンツ1枚で寝てたのでもまぁ大丈夫w)

そして朝、スッとMは自分の布団に戻りタンクトップを着ていた。

その年は県、関東、全国大会に出場し日本第2位でT先輩達は卒業し、翌年も日本第2位で俺達は卒業した。

Mとの関係は卒業まで続いたが別に付き合うとかは無かった。

そしてMは俺の跡を継ぎパートリーダーになり全国大会で見事に日本1位を取り卒業した。

それから10年後Mは26歳、俺は27歳の時に再会しお互い彼女がいたが、俺らの関係は再燃してしまう。

再会してからの話しも投稿していこうと思います。

最後までありがとうございました!

 

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コメントは2件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    どのお話もドキドキしながら読みました!すごく可愛かったです!

  2. ゲイの名無しさん より:

    おおお!wwww待ってました!wwもうキュンキュンして見させて頂いてます!🥰🥰どのシリーズももうドキドキして尚且つ展開にキュンキュンしながらはよ付き合えやって思うくらいwwwwけど…ここじゃ付き合わなかったんですね…再燃した話待ってます!!

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