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【ゲイ】犯されたい!SMコミュニティにレイプ願望を書き込んだ結果

その願望、叶えてみませんか?

都内在住のひろきさんからの投稿。大学生の頃、18禁SNSのSMコミュニティに参加していたという投稿者。いつもは他の方の体験談を読んで楽しんでいたのだが、ある日思い切って自分の変態願望を書き込んでみたという・・・・・・
拘束レイプされたノンケ
僕が大学生の頃の話です。

当時mixiなどのSNSが大流行していた時代で、僕も複数のSNSに登録していました。

その内の一つにアダルトメインの18禁SNSがあり、そこのSMコミュニティに参加していました。

普段は他の方が投稿する体験談を読んで楽しむのが主でしたが、ある日オナニー最中で気持ちが昂ったことをきっかけに「Mの妄想・願望」を書くスレにて自身の願望を書いてみることにしたのです。

当時の僕の抱いていた変態願望は、レイプです。複数の男性に拉致され、一切身動きが出来ぬよう拘束されて無理やり犯される……そんな妄想をスレに書き込んでいました。

それから数日後、コミュニティ主催者様から個別メッセージが届きました。

「願望叶えてみませんか?」の題名で、主催者様と有志のS男性様たちのグループがレイプ犯役となり、レイププレイを実際にしてみようと言う提案でした。

正直悩みに悩みましたが、ちょうど夏休み期間だったことと、何より欲望には勝てず。お願いの返信メッセージを送ってしまったのです。

週末。

電車を乗り継ぎ、県を跨いでやって来た場所。事前に指定された服装で、指定された時間・指定された道を歩きます。持ち物は着替えが入った鞄のみ。貴重品などは用心から一応駅のロッカーに預けていました。

人気の無い田舎道を歩くこと10分ほど。背後からワゴン車がやって来て、横を通ったと思った瞬間。ドアが勢いよく開き、中から出てきた複数の男性たちに押さえ込まれ、無理やり車内に連れ込まれます。

事前に聞いてはいたもののいきなり過ぎてびっくりしてしまい、本気で抵抗してしまいますが、人数差が違い過ぎることやそもそもガチムチな方々ばかりで体格的にも劣っています。

のし掛かられて身動きできないまま、目をタオルのような物で塞がれ、ガムテープで口や手足を次々拘束されてしまいます。

あっという間に一切抵抗出来なくなった僕は、続いて乱暴に衣類を破り裂かれて裸にされると、何本ものゴツい指が殺到して乳首やチンポ・アナルを愛撫され、ワキやヘソから太股周辺まで全身くまなく弄くり回されました。

全員手慣れた様子で、次々と箇所を気持ち良くさせられていきます。ガムテープ越しに喘がされて感じる様を、ここまで無言を貫いていた方々が一転、嘲笑しながら馬鹿にする感じで言葉責めを口にしていきます。

しばらくそれが続いた後、遂にアナルにチンポの先端が当てられ、そのまま何の合図もなく一気に貫かれます。

自分でも驚くほど「お゛ぉ゛っ」と叫びが出てすぐ、口元のガムテープが剥ぎ取られて自由になった口穴にもチンポが突き立てられました。

容赦なく口も尻も奥まで貫かれ、抉るように出す・入れるを何度も繰り返す強引なピストンが続きます。それだけでなく、いつの間にか拘束が解かれていた手にはチンポを握らされて手コキさせられ、足は舌で丁寧に指一本ずつ舐めとられ、少しでも空いている体のスペースには電マのようなものが当てられ愛撫されます。

レイプされる恐怖や苦痛、屈辱を心身に刻まれながら、涙や鼻水を垂らし、声にならない制止の言葉がチンポで塞がれた口から虚しく漏れ出ていました。

頭が真っ白で呼吸が出来なくなります。苦痛から必死に頭を左右に振って意思を示すと、ティッシュで鼻水が拭き取られ、鼻を指で押し上げられて「ここで呼吸すんだよ」と面倒臭そうに言われます。

必死に鼻穴を膨らませて酸素を取り込みながら耐えていると、各所への射精が終わり一度解放されます。

全身やアナルに残る精液は一旦気にせず、とにかく口に出された精液を口や鼻から吐き出し咳込みながら何とか息を整えると辺りを見回せるだけの余裕が生まれます。

自分より一回り年上の男性たちが、近くに座り込み煙草や酒で一服していました。その中でも一番近くにいたおじさんが自分が主催者であることを名乗ると、「どうだった?」と笑って聞いてきます。

何も言えません。自分が望んでいたのに、行為中はとにかく止めてくれとしか思えませんでした。しかし、行為中何度もイカされた快感は覚えているし、未だ勃起は収まらず普段よりビンビンしています。

ついついさっきまで自分の中にあった他の方のチンポを目で追ってしまう。そんな状態で、「まだ入れてない人もいるんだけど、もっとやってみる?」と聞かれて頷くことしか出来ませんでした。

朝方に着いた駅に、行為が終わってシャワーを借りたり着替えたりしてから再び戻ってきたのが夕方と呼ぶには遅い時間。ロッカーから預けていた荷物を回収し、帰りの電車に乗ります。

座れる機会は何度かありましたが、座れません。腸内に残る精液と、漏れ防止にプレゼントされたプラグが刺さっているからでした。

もちろん、帰宅後はそのプラグを使ってオナニーしました。

翌日、コミュニティの掲示板にはレイププレイの様子が掲載され、嬉し恥ずかしながらも、コミュニティは大きく賑わいます。

興味を持った他のMも参加を希望し、それから何度かオフ会乱交が開かれることになりました。

何度も交流を重ね、そこで初めて僕のアナルを犯したSのおじさんと縁があり、今日まで主従関係を続けさせて頂いています。

すっかりハマってしまった、完全拘束で肉便器として使われる日々。僕は幸せです。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    とても羨ましいです!
    どこの掲示板か教えて頂きたいです!

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