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【ゲイ】横浜市の映画館「光○座」でM男の公開調教・・・・・

映画館での公開調教

神奈川県在住の羨ましかったM親父さんからの投稿です。コロナ以降、久しぶりに横浜市にある映画館「光○座」へ訪れた投稿者。最前列で何やら盛り上がっているので覗いてみるとそこには乳首とチンポにピアスをぶら下げた純正マゾ奴隷が・・・・
映画館

コロナ禍が落ち着いてきたので、久しぶりに横浜 光○座に行ってきました。金曜日の夜、かなり人も入っていましたが、そこで見た衝撃的な光景を報告します。

最前列ステージ前付近で30代位のM青年が、50代位のS親父に調教されていました。
M青年は、ハッテン場とはいえ一応公共の場所である映画館内で、衣服はもちろん靴下や靴まで全て脱がされた完全な全裸、首から下は全て剃毛され、両乳首と陰囊にピアス、コックリング装着、ド変態であることが一目瞭然、S親父はステージ上でM青年の両腕を頭上で組ませ、無毛の脇の下以下恥ずかしい肉体ができるだけよく見えるような様々な体位を取らせ、ギャラリーも多数集まってきました。

S親父は、M青年の乳首やチ○ポもソフトに責めていましたが、常に耳元で何か囁いており、言葉責めを徹底しているようでした。

「こんなところで素っ裸を晒してド変態だな」

「恥ずかしい格好を皆んなに見てもらって嬉しいだろう」

「俺のナマチ○ポを早く咥えたいのか、淫乱な奴め」

「他の客のチ○ポもしゃぶらせてもらえるようにお願いしてみるか?」

M青年は全ての言葉に肯定的に頷くだけで、S親父のどんな責めも受け入れるようでした。

映画の上映が終わって休憩時間、館内が明るくなるとハッテン中でも一旦中断する人が多いのですが、S親父は全く意に介さず、明るくなった館内ステージ上で、M青年の全裸露出、ソフト調教を継続しました。

それどころか「その恥ずかしい格好を皆んなに見てもらえよ」と言ったのでしょうか、M青年は首から下は無毛、両乳首ピアスとコックリング装着の恥ずかしい体が良く見えるように、両手を頭上に組んで、明るい館内を一人でゆっくりと一周させられました。

その間、M青年のチ○ポは常にビンビンで、やはり根っからの変態のようでした。

休憩時間が終わり館内が暗くなると、S親父による口マ○コ調教が開始されました。

S親父のチ○ポは上反りの超巨根、焦らすように腰を引いたり、喉奥までのピストン運動を気の向くままにしていましたが、M青年は常に口を半開きでおねだり、愛おしそうにしゃぶったり、多少苦しそうな表情をみせるものの、巨根の根元まで噎せずに銜え込むなど、口マ○コは極めてよく調教されていました。

自分のチ○ポをしごきながら羨ましそうに見物していた私に気づいたS親父が手招きしてくれたので、自分も全裸になって参戦しました。

M青年はS親父の指示通りに、何のためらいもなく私のチ○ポを口に咥え、喉奥まで突っ込んでも至福の表情を変えず、絶品の口マ○コでした。

「中に出してやってよ、喜ぶから」

S親父の言葉にもM青年は否定的な反応は一切示しませんでした。

その後、もう一人参戦して、M青年の前には3本のチ○ポが並んだのですが、S親父の指示通りに、時には2本同時に咥え込むなど、本当に何でも受け入れるように調教されているようでした。

結局、私ともう一人参戦した男は、ほぼ同時にM青年に顔射しました。

「拭かないでいいよ、そのままで」

私を制したS親父は、口マ○コ調教を即座に再開、巨根をかなり喉奥まで激しくピストン運動、M青年は見ず知らずの男2人分のザ○メンまみれの顔を若干歪めつつも、S親父の巨根を苦もなく口マ○コに受け入れていました。

その後更に別な男が参戦して、M青年の調教は続くのですが、私は一発出してしまったこともあり、ここまでで退場しました。

これ程興奮したのは久しぶり、自分も今日のS親父にあのM青年と同じような調教をされたい、心底羨ましく感じました。

S親父に会えるように、しばらく時間がある時はこのハッテン映画館に通うようにしてみます。

 

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