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【ゲイ体験談】乳首吸引器をぶら下げた奴隷さんの末路・・・

乳首、肥大化

北海道在住のりんさんからの投稿。デカマラさんから虐められたい願望が抑えきれず掲示板で募集。実際に会ってみるといきなり乳首吸引機を手渡され・・・・
掃除機

あまり文章力がないので読みづらかったらすみません。

ある日、ムラムラして掲示板に投稿しました。
私はドMなので、「デカマラの人に調教されたい」といったような内容だったと思います。

いくつかメールが来たなかで、「17㎝のデカマラでよがり狂わせてあげる。」(実際はもっと色々書かれていた)という内容のものに惹かれ、その人とメールでやり取りして、会う事になりました。仮名をSさんとします。

17時位に駅近くのスーパーで待ち合わせをし、Sさんが車で迎えに来てくれました。

ラブホに向かう車内で他愛もない会話をしている間、Sさんが私の手を掴み、股間のモノを掴ませてきました。

ジーパンでしたが、それでも勃起していたのが分かりました。Mな私はこれからこの大きなモノが入るんだとそれだけで興奮していました。

少し車を走らせ、ラブホに着きました。
受付を通らず直接、部屋に入るタイプのラブホです。

部屋に入り早速服を脱ぎます。

シャワーを浴びに行く時に「これ付けろ」と言われ、乳首に黒いシリコン製の乳首吸引器を付けられました。

乳首を吸われながらシャワーを浴びて部屋に戻ると、Sさんは「まだ外すなよ。」と言いシャワーを浴びにいきました。

かなり長い時間だったと思います。
その間、吸引器は私の乳首を吸い続けます。長い間吸引させる為にわざと長くシャワーに入ってたんだと思います。

そしてSさんがシャワーから出て、体を拭くと私に舌を絡ませながらキスをしてきました。

その時に吸引器を指で弾いたりします。その行為に思わず乳首が感じてしまい、私のMスイッチが入りました。

キスされながら喘いでいるといきなり、キュポンと吸引器を外されました。

中から、見た事もないくらいに肥大化した乳首が出てきました。

その小指の先くらいに大きくなった乳首を摘んだり、グリグリされたりしました。私の目はトロンとなり完全にMの顔になってたと思います。

「これからお前は俺の犬だからな。」

そう言いながら、Sさんは私に首輪と犬耳をつけてきました。

それから、四つん這いやチンチンポーズ等の恥ずかしいポーズをとらされ、写真撮影されました。

その後ベッドに移動し、バックハグされた状態でローションでヌルヌルになった乳首を弄られました。

強弱のついた予測不可能な指の動きに喘いでいると「お前、乳首で漏らすなよ。」と言われ、チンポを触ってみると、ザーメンが少し出ていました。

その後、そのザーメンでヌルヌルした亀頭を手で擦られました。その容赦ない亀頭責めに頭が真っ白になり、情けないアヘ顔を晒していました。

Sさんは私の情けない淫らな体をベッドの鏡に映るように移動させ、言葉責めしてきます。

暫く続き、息も絶え絶えの頃、ローションをつけた指をアナルに添えてきました。
今までの激しい責めのおかげか、大して解してないのにすんなり入っていきました。

それを確認したSさんは、ガッチガッチに勃起したデカマラを私の口に持っていき舐めさせます。普通にフェラしていたのがもの足りなかったのか、最終的にはイラマチオになってました。

そうして、私が涙目になった頃、口から引き抜き、アナルへ挿入されました。

すんなり入りましたが、Sさんはデカマラなのでピストンする度にゴリゴリと前立腺に当たります。

良い所に当たる度に「ンゴッ!アヒッ!ンホォ!アッ!」等と自分でも驚くくらい情けない声を出していました。

Sさんは自分の性欲をぶつけるようにガツガツとガン掘りします。まるでオナホ扱いのような乱暴なアナルセックスにとても興奮しました。

言葉責めされ、お尻をスパンキングされて声を上げて感じてしまう私は変態のドMなんだと分からされてしまいます。

そうしてガン掘りされていると、まるでアナルがケツマンコに作り変えられるようでした。

その状態で何時間掘られていたのか、何回トコロテンしたのか分かりませんが、終わった時にはアナルがばっくりと開いた状態になっていました。

因みに私のアナルはその日から縦割れになりました。

 

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