【ゲイ体験談】Bar店員の女装子に小便と精子与えてきたwwww
おしっこ美味しい!
青森県在住のyuyuzxさんからの投稿。ある日、友人に誘われてオカマバーへ遊びに行った日のこと・・・・
70歳過ぎの男とやりまくっている63歳の男です。
今日は彼とのことではありません・・・若いころに経験した話をします。
仕事の仲間数人で飲みに行ったとき、誰かが「おかまクラブに行ってみっか?」
と言い出しました。
その・おかまクラブ・は飲んでる場所から数分のところにあるのですが、
わたしは行ったことがありませんでした。
彼ら仲間は「おもしれえから行こ行こ~」と言うのでの一緒に後をついて行きました。
初めて入った店。
なんと見た目から男とわかる子が、女装して接客していました。
わたしは初めてなのでごくごく普通に飲みながら仲間と談笑していました。
ただ、その時間帯は、接客についた三人の子の一人がなんとなく気になっていました。
なぜか目が合うのですね、その子と・・・で、微笑を浮かべたりしています。
わたしも少しだけ笑顔を返したりして・・。
店を出るまでその子と特に二人で話をしてもいなかったのですが・・・。
友人が飲み代の勘定を済ませて出ていくとき、その子がわたしの腕を掴んできました。
「また来てね~、マジにだよ~。」
友人たちはわたしを見ながら笑って手を振りつつタクシ-を拾っていました。
すでに店の外まで出て歩いているんですが、わたしも「うんうん、また来るから」
と言いながら、「しょんべんして~な、」とつい漏らしました。
するとその子、
「ホントに~、いいよしてして、こっち行ここっち~」
どんどんわたしを青空駐車場へ連れて行きます。
わたしも酔っていましたから「どこよ、どこですんのよ」なんて言いながら任せていました。
(思えば、予感があったのですね、きっと。)
あたりは真っ暗で、駐車場ですからクルマがたくさん止まっています。
その奥へ奥へその子が進んで行き、わたしも腕を引っ張られるように歩いていました。
尿意は本当のことなので、もうできるならすぐにでも放尿したいほどでした。
するとその子が
「ここならいいよ、出していいよ、おしっこ。」と・・・。
酔いも手伝ってわたしは、「あ~もう我慢できね~」と言いジッパ-を下し、モノを曝け出しました。
その子、わたしのモノに飛びつくようにして咥えてきたんです。
あっという間の出来事で、ましてその子、上手で、わたしの下半身を摩りつけながらフェラチオを続けます。
おしっこも溜まってて、モノはギンギンでした。
「大きい~すっごいすっごい~」繰り返ししゃぶりつけながら口を一瞬放すとそう言い続ける男の子。
年齢的には25,6歳でしょうか?
「玉袋もちょうだい~、足開いて~」わたしが両足を大きく開くと、股間の広がったところへ
顔を埋めてタマ袋を飲み込んでしまいました。
(メチャクチャですが、気持ち良すぎて、止めれなかったんです)
そしてこの子、
背後に回り込み、駐車場のフェンスにわたしを追い込んでいきました。
フェンスの手すりに両手をついたわたしの後ろから、ケツ穴をしゃぶりだしました。
(たぶん、声がでていたはず、です)
おっしこ、は、どこいった?
なのですが、しばしこの後になります。
フェンスに倒れこむような格好で後ろからケツ穴をしゃぶられている、わたし、でした。
おそらく何人か近くを歩ていた記憶も、あります、が快楽にもう、どうでも良かった気がしました。
「いいよ出していいよ、精子ちょうだい、いっぱいちょうだい」
目が本気でしたから、酔っていたわたしは「出すぞ、全部飲んじゃえよ~」
一気に精液をたっぷりと発射。
・・・・舌なめずりしてわたしを見つめるその子、ですが・・・
ちょっとすると溜まってたおしっこ、が、でそうになってきました。
「あ、やっぱしょん便出るわ・・」
するとなんとその子、「待って、」と言い、またモノを咥えてきます。
もはや我慢できないわたしは、音を立てながらその子の喉奥にションベンをいましばらく
流し込んでやったんです。
身震いするほどの飲み方で、精液とオシッコの両方を、しこたま抜かれてしまった、
そんな思いでです。
あんな非日常なことはめったにないですから、何かあったときはなんでも受け入れる用意が
必要です。
快楽は、いつも同じじゃありませんからね。
次はその子のケツマンコにショウベン浣腸してあげてね