【ゲイ】柔道部出身の餃子耳くんが腰浮かせてヨガりまくりwwwwww
一流柔道家のプライド
30代の整体師さんからの登校。以前、島根県にある実家に帰省していた時にサイトで知り合ったノンケとご対面したらしい。年下のノンケで柔道部出身の警察官だ。某大学で主将も務めたらしい彼は身長185cm、120kgという筋肉質の超ガチムチ体型。ヨダレが止らない・・・
連休で実家に帰省したとき、柔道部出身の餃子耳と会ってきた。
醜耳フェチの俺にはたまらない物件。
柔道一家に生まれたらしく、高校時代は個人でインターハイベスト8にまで勝ちあがった実力だとか。
職業は警官で、仕事柄今でもバリバリに柔道をしているらしい。
「ゲイではないが、手コキだけならさせてやる」と偉そうなメール。
女にモテず、溜まって溜まって仕方ないんだなと思う。
実際に会うと、ジムで鍛えているマッチョ連中とはまた違う質の筋肉。恐ろしいほどに首から肩に掛けての筋肉が盛り上がっていた。
俺が興奮するからとリクエストしたBVDのカラービキニブリーフ姿がたまらなくて、俺はすでにビンビンだった
約束通り一言も交わさない。面白そうなのでタオルで後ろ手に縛ってやる。
目も合わさず後ろに回り乳首をいじり責めながら、餃子耳を舐めると身をよじり息をころし感じている。
ビキニブリーフに先走り染みが出来た所でぶっとく毛深めの脚をさらに広げ、もっこりに顔を埋めグリグリすると男の鼻息が荒くなり、ムクムクデカくなる
広がった染み部分をくわえ、両乳首を責めながらパンフェラを始めると『うぅっ』とうめき声が出だした。
こんな屈強な男が女みたいに泣いている姿がまた堪らない。
汗で張り付いたぱつんぱつんのビキニをグイっと下げると亀頭が飛び出す。
少し腰を浮かしてもらい一気に脱がすと、ビックんビックん暴れる太くてデカイ雄棒。
そしてダラシなく垂れてワキガのような臭いを放つ、馬鹿デカイ睾丸!
たまらない。我慢出来ずに雄棒をぐっぷり咥え込むと、男は身を激しくよじり『やっ止めろっ』と声を荒げた。
パンフェラまでで手コキでイカせる約束だったからだ。
ただ、後ろ手で縛ったのも男自身ですぐほどける筈だし、本気で嫌なら即止めれる訳だが、止めろ止めろと言いつつもビンビン。
しばらくしゃぶり続けると身をよじるのも止め、自ら喉奥まで突くように腰を浮かし振り出した。
『玉も!』と言われ、片玉づつ吸い込みくわえ舐めると感じまくり。
立たせて足元からビキニをはずし、後ろ向きにしようとすると『ケツはちょっと、、』と嫌がりはしたが、椅子をまたぎ後ろ向きに浅くケツを突き出すように座らせた。
厚い尻タブを両手で開き穴に舌を突き入れチュポチュポ音立て舐めると『あぁぁ~』と声を上げて感じている始末。
尻タブ穴回りを舐めると自分から穴に合わせるようにケツ動かし押し付けてきた。
中腰体制にしさらにケツを突き出す体制にして、股の間から雄棒をシゴきつつ穴舐めまくると『あぁっイキそっ』と絶叫。
焦らしてシゴくのを止めたが、『ダッイッイクっイクっ』となり即座に頭だけ回りこむ感じで雄棒を咥えた瞬間に弾け、何度も大量の雄汁が噴射され俺の喉が鳴った。
終わりは約束通りまた会話無し、目合わ無し。カラービキニブリーフは貰ってそそくさと部屋を出た。
先走り股間部分が黄ばみ雄臭が残るカラービキニブリーフを鼻に押し付け、あの警察官との事を思い出しビンビンになりながらこれを書いた。
玉も!で吹いたww