【ゲイ体験談】ゲイHOTELでのアナニーと野獣とのエキサイティングなセックス体験を楽しむ

アナルストッパー

三重県の四つん這い「レイプ願望」さんからの投稿です。主人公はローションを使ったアナルプレイが好きな人です、野獣とのセックス体験に興味はある。。。

名古屋のゲイHOTELの個室で以前知り合った女装子エミと互いにアナニーしていたらエミが「無茶苦茶に2人レイプされたいね、縛られ互いが無茶苦茶に犯されているのを見ながらアナルがガバガバになり何日も何日も沢山の野郎に犯される、キミはどう思う?」俺もレイプ願望があるから経験したいさ!
エミがサイトに書込みしょうか?と言って部屋を出て行った。

夕方にノックされ扉を開けるとエミと初老の人が入って来て「エミから頼まれ、2人を犯して別世界を見させてあげるから私のマンションに行きましょう?」と誘われエミの知人と思い、見た目も紳士なので、2人でマンションに行った
いきなり服を脱げと言われ、真っ裸になるとエミは遠隔アナルストッパーを射れられていた。

道中にエミの様子が可怪しいかったのは、遠隔のスイッチをONにされてたからだ。

部屋をよく見ると助産婦が使うベットがあり「そこに、脚を開いて横になれ」と言われ横になると両足と両手を一緒になるよう縛られた
アナルが丸見えになり、初老は私に「最後まで、嫌です、ヤメて下さいと言い続けるんだぞ」と言うとアナルにローションの付いた指を行き成り3本射れて来て、グチャグチャとアナルをもてあそぶ「ヤメて!　エミ止めて！」て喚くも初老は増々ピストンとかき混ぜる。

エミが「ヤメてあげて下さい！」とつぶやくとお前は隣の部屋に野獣がいるから、これからタップリと犯されるんだ!
初老が「おーぃ」と言うと隣の扉が開き、3人が入って来て、エミを抱かえて連れて行った。

「キミって言うのか?　俺の好みだからタップリと犯してやる、1週間は覚悟しろよ」私は本当に犯されるんだと恐怖を感じた。
開いたアナルに何かを射れられてアナルが熱い
隣の部屋から、凄い悲鳴が聞こえてきて、スイッチが入った。

「お願いです、エミを犯さないで下さい、代わりに私は何でも受け入れます。」
すると初老「最初に嫌、ヤメて下さい」だろう
エミの悲鳴が「キミ、助けて！許して下さい」
聞いて、初老にもう一度「なんでも、しますから、エミを助けて下さい」と懇願したら、初老は「解った‥エミは帰すが、キミはこれから何十人の野獣に犯され続け、売春、DVDも覚悟しろよ!」私は熱いアナルから汁が垂れ、歓喜の覚悟をし、「ハイ、キミはこれからご主人様の意のままに犯され続け、其の手の趣味の方の命令に従います」隣の部屋から3人では無く、7人の野獣が入って来て、ビデオを撮る奴もいれば、容赦無く口とアナルにデカい棒を押し込まれた、テレビにはエミが犯されてる映像が写っている、アナルから精液がダラダラと流れ口で奉仕している。

野獣の1人がアイツ、ガバガバだから駄目だよと良いながらアナルに射れてた棒を抜き、ベットへ行かされ下になってる方の棒をアナルに射れて後ろから、もう一本の棒をグッと射れられた「ギャ〜、裂ける!」エミのアナルを観ながら自分もあんなキモいアナルになるんだ!
グチャグチャ、グチャグチャとピストンしていたら段々とレイプ願望が現れ、キミから野獣にもっと犯して下さい、エミのアナルより醜くして下さい！変態相手の売春もしてお金も稼ぎます、DVDも売って下さい！
気が付いたら、自分は縛られ四つん這いになっていて、映像を観ると自分の映像でアナルにバイブが4本射れられて精液が脚を伝わりシーツにタップリ溜まっている。

エミが来て「良かったね、初めからキミを皆の玩具にしたくて初老と企んだんよ!」これから連絡があれば、ここで皆の玩具になり犯され続けてエミにも稼ぎ頂戴ね！
キミはまだ熱いアナルを両手で開き、「解りました、このアナルでお客様を喜ばせます!」
あれから、半年経ちます何十人に犯され、今日は入口の扉を開けたままで、アナルを入口に向けて縛られアナルにバイブを射れて四つん這いになっています！女性も見て、本当にレイプ奴隷になっています。