【ゲイ体験談】繰り返し放出されて、1週間性欲湧かないくらいセックスを大満足した！！！！！

発出して再び前立腺やS字を執拗に責めてくる

青森県の妊娠するかも さんの投稿です。最近知り合ったタチの方と一緒に週一過ごして、1夜中に奥に5，6発目を放出してセックスした体験です。

最近知り合ったタチの方との話
彼はちょっと年上で家から車で一時間くらいのところに一人暮らししています

彼はいわゆる絶倫という言葉がピッタリ
そしてとても立派なモノを持ってます

今は週一彼に抱かれるのが定番になりつつあります

事前に連絡し彼の家へ
連絡しているので、呼び鈴を押すことなく彼の家へお邪魔します

居間でのんびりしてる彼と話をしながら一服
その後私はおもむろに服を脱ぎ、軽くシャワーを浴びてきます

シャワーから上がると、彼も服を脱いでいて準備万端
裸で立つ彼の前にひざまづき彼の大きなモノをゆっくりしゃぶります

その間彼は私の乳首にイタズラ
しばらく舐め、彼のモノがカチカチになると、彼に促されベッドへ
ベッドに横たわります

彼は私のモノから舐め始め、乳首やアナルを責めてきます
アナルも丁寧に舐められると、彼はアナルにローションを塗り、しっかり解してきます

解れたところにローションを塗った彼の巨大なモノが
最初は解すようにゆっくりと、ほぐれた途端に前立腺や奥のS字辺りを狙って執拗に掘ってきます

性感帯をピンポイントで突いてくるので、私はすぐにいきますが、彼のピストンは止まりません

頭の中がだんだんと白くなって、一突きされるたびにいきそうになるのを堪えていると、彼は奥に１発目を放出します

しかし、彼の本領は２発目からなんです
彼は放出しても硬いままなんです

出し切った次の瞬間には２発目を掘り始めるんです！

１発目で飛びそうになってるのに、続けての２発目はもう意識を保つだけでやっとです

それなのに、１発出して余裕の彼は、再び前立腺やS字を執拗に責めてくるので、私は軽く叫ぶような喘ぎ声を出しながら、意識が飛ばないよう堪えて快感を貪ります

そこから約5発、彼の袋が空になるまで繰り返されます

その間、彼は掘りながら私のモノをしごいたり、乳首を舐めたり摘んだり、キスで舌を絡ませたりと執拗に全身を責めてきます

終わった頃には体はガクガク
一休みしてからトイレで彼の中出し精子を出してくるのですが、量が多めでいつも驚きます

でも、こんなに出されると、心の底から嬉しくなるのがウケの本心ですよね

服を着て、２人で一服してから長めのディープキスをし、家路に着きます

1週間全く性欲湧かないくらい大満足な時間が終了し、性欲ゼロになった私は、それでもまた来週彼の家へ遊びに行こうと思いながら、約1時間の家路につきます