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【ゲイ体験談】高校生の男の子が酒臭いオジサン4人組に泣きながら許しを乞っても何回も犯された

レイプされた

兵庫県の全裸土下座 さんの投稿です。高校生の男の子が酒臭いオジサン4人組に囲まれて、棄ててあるバスの裏で何度も何回も犯されました。。。

ブリーフ

学習塾の帰り道、川沿いの堤防道に出ようとした時に少し酒臭いオジサン4人組に絡まれてしまいました。

逃げようとしましたがオジサン達に囲まれ「おとなしくして言う通りにしてたら

痛いことにはならないからちょっと来い」と堤防下の小さな灯りのある駐車場に連れて行かれました。

棄ててあるバスの裏に連れ込まれてオジサン達は「中学生の男の子ってどんな味かな」「すべすべしてるやん」と何か話し合いしてました。

そして僕を囲んで「服を全部脱ぎなさい」と命令しました。

僕は首を横に振りながら「もう許してください」と後ずさりしましたが背後にはバスがありすぐに追い詰められてしまいました。

「仕方ないなぁ」と一番大柄なオジサンが近寄ってきて僕の上着のジャージのファスナーを素早く下ろし僕の顎に手を掛けて「痛いことになるよ」と脅され「どうする、自分で脱ぐか」と締め上げられて、

僕は恐怖で「はい」とこたえるしかありませんでした。

オジサンは「じゃあ自分で脱ぎますと言いなさい」と僕に命令し、僕は「自分で脱ぎます」と言わされ嫌らしくニヤニヤ笑うオジサン達に囲まれて上着のジャージを脱いで、

次の行動に移れず震えていたら「靴も靴下もだ」と言われ靴と靴下を脱いでから白い体操服のシャツ、ジャージズボン、短パンと脱いで、後は白いブリーフ一枚でした。

許しを乞うような目で見回しましたが、オジサン達はみんな怖い目で首を横に振りました。

絶望的な思いでブリーフに手を掛けて下ろしました。

足首辺りまで下ろしたとたんにオジサン達に掴まれてバスの車体に大の字に押し付けられ、

恐怖と恥ずかしさで小さくカチカチに固まって蕾のようになったおチンチンを鷲掴みにしたり皮を引っ張って振り回したりして陵辱しながら

「毛もないチンポって始めてや」「ツルツルすべすべしてるやん」「ちっちゃっ」「大きくなるかな」と笑って触って「

お尻はどうかな」とお尻の穴に指先を入れてきました。

痛みで「ごめんなさいごめんなさい許して」と泣きながら許しを乞うと「四つん這いにしようぜ」と聞こえて、

無理やり四つん這いにされてお尻の穴に指を射し込んで「何本入るかな」とどんどん入れてきました。

泣いている僕の目の前でオジサンが自分のヌラヌラと薄光する肉棒をしごいて僕の口に捩じ込みました。

同時にお尻の穴にも同じようなものが挿入され、頭と腰を振り回して自分達の肉棒を刺激し、それがだんだん大きく固くなるのがわかりました。

先に口の中に生暖かい液体が注ぎ込まれ、次にお尻の奥にも生暖かい何かが感じ、固くて太かったものが引き抜かれました。

何度も何回も犯されました。

顔や背中にもたくさん精液をかけられました。

僕のおチンチンからもたくさん絞り出され、フニャフニャで下を向いたままでした。

それでもおチンチンは陵辱され続けました。

M字開脚の状態にされて記念撮影され、全裸で土下座させられ「ありがとうございました、またよろしくお願いいたします」と言わされて放置されました。

オジサン達が去った後、覗き見していた別のオジサンが寄ってきて「大変だったねぇ」と言いながら全裸で居る僕のおチンチンを触ったり舐めたりして、再びレイプされました。

 

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