噴水のように噴き出したうんち
京都のだいさくさんからの投稿です。以前トイレの介助をしてあげた中学生と、ついに恋人関係になったという投稿者。2人のデートはちょっとしたトラブルもあって・・・・・
とあるトイレで、和式が空いているにも関わらず、両手でお尻を押さえながら洋式が空くのを待っていたときに、自分が声を掛けてあげて、和式でうんちをするのを手伝ってあげたあと、お尻を拭いてあげたうえ、おむつも取り替えてあげたのをきっかけに知り合ったしゅうへいと、最初は年齢の離れた友人のような関係でしたが、今は自分が彼氏、しゅうへいが彼女の関係になりました。
以前にも書いたように、しゅうへいは一人で和式でうんちをすることが出来ないだけでなく、おしっこや洋式でうんちをするときも手伝って貰うことが多く、また、うんちをお漏らしすることが多いうえ、昼間のおしっこのお漏らしとおねしょも毎日、毎晩するため、高校生になってもおむつをしています。
春休みに入り、しゅうへいが自分の部屋に遊びに来たり、一緒に何処かに出掛けたりする機会が多くなっているけど、しゅうへいのお腹は相変わらず常にピーピーで、頻繁にうんちがしたくなるにも関わらず、しゅうへいはトイレに行きたい、うんちがしたいと伝えることが苦手で、しゅうへいのお腹が激しくゴロゴロとなっていたり、お腹やお尻に手をやったりしている様子を見て、自分がしゅうへいに声を掛けたときには既に手遅れで、しゅうへいのお尻からブビビビビビィッ！ ビチビチビチビチィッ！と猛烈な悪臭と排泄音を拡散させながら、お漏らししているというのが日常になっています。
今日もしゅうへいを自分の車の助手席に座らせて、目的地に向けて運転していたら、しゅうへいのお腹が激しくゴロゴロとなり、お腹やお尻に手をやっていたので、｢しゅうへい、お腹痛いのか？ うんちしたいのか？｣と聞いてやったのですが、しゅうへいが何か言おうとするよりも早く、お尻が決壊してしまって、車内には猛烈な悪臭が拡散していました。
｢だいちゃん、出ちゃった･･ だいちゃんの車の中を汚しちゃって、ごめんなさい･･｣と謝りながら、しかし、うんちが止まる気配がなく、辛そうにしているしゅうへいに、｢そんなの気にするな！ シートなんてクリーニングすれば良いんだし、今はとにかく、お腹の中のうんちを出し切っちゃえ！｣と言うと、しゅうさくのお腹を少し強めに押してやりました。
｢だいちゃん、痛い！ やめて！｣という悲痛な叫び声がしたあと、しゅうさくのお腹か更に激しくゴロゴロとなり、お尻からはビチビチビチビチィッ！ ブシャブシャブシャブシャーッ！と更に猛烈な悪臭と排泄音が拡散し続けていました。
そのうち、道路沿いににトイレと自動販売機が設置された小さなパーキングがあったので、そこに車を滑り込ませて、しゅうさくをトイレに連れて行きました。
そのトイレは古く、洋式やバリアフリータイプはなく、また、男子用の個室は１つしかなかったけど、空いていたのでしゅうさくを押し込み、扉を閉めたあと、ズボンとおむつを脱がせて、和式にしゃがませました。
その直後、しゅうへいのお腹が激しくゴロゴロとなりだし、お尻からはうんちが噴水のように噴き出して、便器の内側にも周囲にもあっという間に飛び散っている状態でした。
そして、しゅうさくのお尻が落ち着いたところで、何時ものようにお尻を拭いてあげたあと、今度はおしっこが出そうな様子だったので、おちんちんを持ってあげて、｢ほら、シーシーだよ！｣と声を掛けてあげると、足元の和式に向けて、綺麗に落ちていきました。
その後、新しいおむつとズボンを穿かせてあげたうえで、汚れたトイレの掃除と、汚れたズボンは洗い、おむつはビニール袋に入れて、ゴミ箱に捨てたところで、しゅうへいのうんちが終わったのでした
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