【ゲイ体験談】公害レベルの汗臭ナイロンビキニ野郎
鼻がっ!鼻がぁぁっ!
徳島在住の会社員さんからの投稿。とにかく雄臭いのが大好きと言う投稿者は、身体も洗わずに穿き古したビキニ一丁のいでたちで発展場に来襲。そんな中1人の雄が匂いに釣られて・・・
八月の猛暑の日だった。
その日、俺は仕事帰りに近場の発展場に寄り、個室で訪問者をゆっくり待つことにした。
朝から現場仕事で汗だくの身体。しかもシャワーを浴びてないので、自分でもわかるほど汗の匂いがツーンとした。
特に金玉の周りは、ションベン交じりの汗でべっとり。玉裏を触るとネチョッとした垢が指にこびり付いた。
チンポも仮性包茎、それも4日風呂に入っていないので恥垢まみれ。
おまけに、その上から2年物のすげぇー臭いナイロンビキニを穿き込んでいるから、自分でも判るほど臭い。
立って足を広げると、股間部分から匂いが鼻先まで漂ってくるのだ。そんな格好で寝転がっていた。
しかし平日だし多分ダメかなと思いながら、いつしかウトウトとしてしまった。
ドアを開ける気配を感じたが、俺はわざと寝たフリをして様子を見た。
相手がどんな反応をしてくるのか気になったからだった。
そいつは恐る恐る俺の体を触りだし、ビキニの上で手を止めた。
鼻をクンクンさせながら、そいつはビキニの匂いを嗅ぎ始めた。
「うぉーすげぇー」
小さな声囁いた。
俺はその時初めて、そいつを見た。
歳は22~3歳くらいで、坊主に近い短髪、不精髭の今風の男だった。
「くせぇーのが好きか?」と俺が聞くと、「はい」と頷いた。
「そりゃあよかった。俺もなんだ」
そいつは腰のタオルを取り、シックスナインのスタイルになって、俺の顔の上に股間を近付けて来た。
むっとする匂いがした。
くせぇーいい雄の匂いだぜ。
淡いピンクのナイロンビキニは、染みだらけで茶色に変色していた。
俺達はお互いにビキニの匂いを嗅ぎ合いながら、興奮が高まっていった。
体勢を戻し、お互い貪るようにキスをした。デイープなキスだった。
舌を絡め合い、唾液で口の周りがベトベトになった。
俺はそいつの耳元に囁いた。
「ケツ、できるのか?」
「はい」
そいつが答えた。
俺は、先走りでさっきよりもっと臭くなったような、そいつのビキニの匂いを思いきり吸い込んで、そのピンクのビキニを剥ぎ取った。
そして、そいつの両足を持ち上げケツマンコを舐めた。
少し苦めの味がした。
浣腸して来たんだなと、すぐにわかった。
ケツマンコに舌を入れると、「ああーー!」とうめき声が漏れた。
俺はオイルをたっぷり指につけ、ケツに塗り込んだ。
2本の指で少しずつ穴を広げていった。
そいつのチンポからは先走りの汁がダラダラと流れていた。
「気持ちいいか?」
「はい、もっと広げてください。」
俺は指を3本にして穴を広げ、時々前立腺を刺激した。
「ああー、いいっす! 最高っす!!」
俺は、先走りでべっとりのチンポを美味そうにしゃぶり、そのネバついた舌で盛り上がった胸の乳首に吸いついた。舌先で乳首の感触を堪能した。
「すげぇーー! いいっす!」
「ああーー!」
俺のチンポも先走りの汁でグチョグチョになっていた。
「入れるぞ!」と言いながら、充分に開ききったケツマンコは、エラ張りのデカイ亀頭の俺のマラも簡単にズッボっと入った。
暫くは入れたまま、チンポでケツマンコの感触を探ってた。
時々そいつの締め付けるのが感じられた。
俺はそいつの両足を持ち上げ、少しずつ腰を動かした。
突く度に、そいつは声にならないような声を発した。
何度かそんなのを繰り返しているうちに、そいつは我慢できなくなり、「俺、行きそうっす。我慢できないっす!」
そう言いながら、ドクドクとザーメンを噴出した。
俺もそれを見て絶頂に達し、ケツの中に発射した。
ケツの中にザーメンがジワっと浸透していくのがわかった。
俺はケツから抜かずに、暫くそのままの体勢でいた。
俺は、顔に掛かったそいつのザーメンを、舌の先で優しく舐めた。
そして、ザーメンだらけの舌を絡めキスをした。
そのまま俺達は眠り込んでしまった。
いいっすね!
俺も雄汁の激臭嗅がされたいっす!