【ゲイ体験談】超極太兄貴に使われたガバガバ高校生の末路・・・・・・
超極太マラからのフィスト
愛知県在住の社会人さんからの投稿。高校生の頃、デカマラ(18㎝)の友人にケツを貸していた投稿者。最初はデカくてキツかったが慣れてくるとすんなりと受け入れる事が出来るようになった。そんなある日、友人からウチの兄にもケツを貸してくれないか?とお願いされた投稿者だったがその兄というのが超がつく極太チンポで・・・・・・
高校の頃にケツを貸していた友人はかなりデカマラで
最初は尺八されながら指を突っ込まれてイカされてた。
毎回やられて段々と緩んできて、指が三本楽に入るようになった頃、
とうとう18cmのデカマラをブチ込まれてしまった。
友人はとても喜び、それ以降何回も掘られる事に・・・
友人は3つ年上の兄貴がいて、兄弟同士でシゴきあったり、
しゃぶりあったりしてザーメン抜きをしていたらしいんだけど、
ケツ受け出来る僕のケツで性欲処理をしている事を聞いた友人の兄貴(当時21才)が、俺にも使わせろ!と言い出し、兄弟に使われるようになってしまった。
最初その兄貴のを見たときは驚きを隠せなかった。
兄貴は弟と同じ18cmのデカマラだったが、太さが5cm位の弟のマラとは比較にならない程太かった。
直径は7cm近くあって、缶コーヒーと缶ビールの中間程の太さで、人間離れした太さだった。
さすがに無理だとは思ったが、これまで超極太のせいで苦労しているようだった。
彼女が出来てもあまりの太さに逃げられ、風俗へ行っても、商売道具が壊れるからと、先っぽを舐められながら手でシゴかれてイカされる。
立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました。納得ですね・・・
だから仕方なく弟とマラのシゴキあいをしていたそうで、
弟がデカマラで突きまくって拡がったケツなら自分のも入るだろうと、
弟に俺のケツを貸せ!と言ってきたのです。
さすがに弟に突かれて緩んだ僕のケツでもかなり無理がありましたが何とか痛みに耐えながら兄貴の超極太マラを根元まで呑み込みました。
僕の痛みを紛らわそうと、僕のマラを尺八してくれましたが、
兄貴が僕のケツにザーメンを流し込み、超極太のデカマラを抜くと、
ケツ穴が切れて出血してしまい、
兄貴のデカマラは白いザーメンに僕のケツの血が混じってピンク色をしていました。
それから何度も使われているうちに、僕のケツは兄貴の超極太マラで突かれるのが大好きになり、
簡単に根元まで呑み込んでしまうガパガバのケツになってしまった。
最初は弟のデカマラで突かれてザーメンを流し込まれて、
適度にケツが緩んだら兄貴の超極太をブチ込まれて、
兄弟二人のザーメンを流し込まれるようになり、僕のケツはいつも緩み気味で、掘られた後も半開きのまま二人の混じり合ったザーメンを垂れ流していました。
2,3年使われた頃には、兄貴の超極太マラでも、
事前に拡げておかなくても簡単にズボズボ出来る程緩くなってしまい、
兄弟二人に挟まれて2本挿しされるほどにガバガバになっていました。
そこから先はお決まりですが、マラだけでは満足出来ず、
種付けされた後には兄貴の拳をケツにズッポリとブチ込まれながら、弟に手コキされたり尺八されたりしながらザーメンを抜いて貰っていました。
兄貴が30才になるまでは、兄弟に使われていましたが、
ようやく兄貴の超極太の相手が出来る、出産経験のある女性が現れ結婚してしまい、それからは弟専用の性欲処理道具としてデカマラで突かれました。
種付け後はザーメンでヌルヌルの直腸を拳でカキ回されながらシゴかれながらザーメンを抜いて貰っていました。
兄弟丼とか漫画の世界のお話みたいで羨ましいわ!もっと過激なプレーとかしなかったの?あれば聞きたいなー