【体験談】痴漢されたくて女装していったらたくさんのおじさんに襲ってもらえましたwwwww
おじさん達に犯されている女性のような気分で
神奈川県の女装で味わう快感さんからの投稿です。ある時から、痴漢されることに喜びを覚えるようになったという投稿者。その時の思い出を語り始めます・・・・・
21歳の頃、洋ピン映画館でホモ痴漢に会ってから痴漢に会う喜びが忘れられなくなり、毎週末通っていたときの体験です。
僕は、ポルノ女優がスペルマを顔や口に浴びて、嬉しそうに舌舐めズリしている場面が大好きで、射精のシーンでは口を開いて見ていました。
アダルトショップで女性のエロい下着を買って、家で着替え鏡に映った姿にウットリしながら、射精シーンを思い出しながらオナニーをよくしていました。
そんなある日、僕はエッチな女性下着を身に付けて映画館へ向かいました。
もちろん痴漢されるのが目的なので、上着は脱がされやすいジャージの上下で薄っすら下着の形がわかる様な格好で、視線を感じながらシアターのドアを開けました。
因みに僕は身長163cm52kgの童顔でどちらかと言うと、中性的な顔立ちだったと思います。
席に着いて暫くすると隣りの席におじさんが座ってきて太ももをサワサワして来ました。
僕が無抵抗でいると股間を撫でながら、上着のジャージを脱がしてきました。
(エロい下着をつけてるね、こんな事されたくてきたんだ)
僕がコクリと頷くと、下のジャージを足首まで下ろされ、ガーターベルトとストッキング姿が露わになりました。
おじさんはすごいと言いながら、パンティの上から僕の固く勃起したペニスをなでながら、またパンティからはみ出した部分も優しく扱いてくれました。
いつのまにか周りに沢山の見物人が集まっていて、僕が犯されるのをジーと見られていました。
何人かの手が僕の身体を触ってきて、いつの間にか上着は脱がされ、パンティも脱がされ下着だけの姿でペニスを扱かれていました。
その内、ペニスを扱いていたおじさんが、(一番前の席に移ろう)と言って来たので、言う通りに一番前の席に移動したら、周りの人達も一緒に来て、身体中を触られまくりました。
この席は前が広くなっている為2、3人が僕の脚を広げて、太ももをなめまわしたりペニスをシャブったりとやりたい放題になってしまいました。
皆んな僕の身体が欲しいんだ、そう思うと興奮はさらに高まり、ペニスをシャブりたくなったので近くに立っていたおじさんの股間に手を当てて、欲しいアピールをしていました。
そのおじさんはズボンを脱いでビンビンのペニスを僕の顔にくっつけて来たので、迷わず咥えてしまいました。
こうなると、もはやおじさん達に犯されるている女になった様で何でも好きにして、、となっていました。
僕の口で楽しんでいたおじさんが頂点に達っしそうだったので、(口や顔にかけて下さい)と言うと頭を押さえられ、激しくピストンしたと思ったら口から抜いて手で
ペニスを扱き、出すよ出すよと言いながら熱いスペルマを放出しました。
僕は口を開いて舌をだし顔中でうけ止め、周りに見える様に舌舐めズリをしました。
たまらずもう1人が、我慢出来ないと僕の口に向けて射精してきたので、僕は口を開けて受け止めました。
僕はもうダメ我慢出来ないと僕のペニスをフェラチオをしてたおじさんに手で合図をすると、脚をいっぱいに広げられて皆んなに見える様にペニスを扱き始めました
今の僕は、顔中に精子を付けて喘いでいるポルノ女優に淫乱な姿で皆んなに見られている、、
皆んな私が射精するのを待っている、そう思うと一気に興奮して、イク、イク、ダメ、もうダメ、イクーっ
大量のスペルマを放出しガクッと椅子に座り込みました。
後はおじさん達に綺麗に拭いて貰い、身支度をして帰りました。
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