【ゲイ】ヤクザになった後輩とバッタリ会って事務所に連れてかれた結果・・・・・・・・
暴力団事務所にて
広島県在住の自営業をされている方からの投稿。もう数十年前、暴走族でヤンチャをしていたという投稿者。その頃から男性に興味があって後輩のチンポを咥えたりしていたのだとか。そんな後輩とバッタリ再会してしまったようで・・・
昭和の話で恐縮です。
当時私は二十歳で暴走族に入っていました。周りは当然ヤンキーばかりです。
そんな中に中学2年生の子がいました。
中学生で暴走族に入るのですから相当のヤンキーです。
その子は妙に私になついて本当の兄弟のように接していました。
ある日、友達の家で雑魚寝してたんですが、隣で寝るその子が寝勃起してたんです。
以前からチンポに興味のあった私は我慢できずにその勃起を触りました。
そしてそのままフェラまで。
その子は当然起きましたが、快感に負けたのかそのままフェラさせてくれ、口内発射まで。
それからというもの、2人の絶対的秘密として会う度に一方的にフェラしていました。
その子は中学2年で男からのフェラを覚えたのですからもう虜になって当然です。
毎日のように懇願されてはフェラ抜きするようになりました。
一方、益々ヤンキー度は上がっていて、とても中学生とは思えないくらいの態度でした。ケンカもかなり強く有名でしたから。
でも2人だけになると甘えてきて、フェラすると悶え、アナルを嘗めるとか細い声を出すようになりました。
キスしながらの手コキで発射するのがお決まりコースで、射精するときは私の唇に吸い付きながら、私の名前を叫びながらイきます。
何度か私のチンポを触らせようとしましたが、所詮はノンケで結局一度も触ることなく最後まで一方的に奉仕することが続きました。
その後、暴走族も解散しその子とも全く会わなくなりましたが、それから10年ほど経ったある日、飲み屋街でバッタリ会いました。
あまりの変わりように向こうから声かけられるまで気づきませんでした。
それくらい貫禄あるヤクザみたいになっていました(汗)
すらっとした立ち姿はそのままで、顔はイカツイ大人になっていました。
誘われるまま軽く一杯飲んで、向こうから「久しぶりにやってほしい」と言われました。
私は快くOKし、飲み屋街から少し外れた場所に彼の事務所があって、そこの座敷みたいな場所でやることになりました。
事務所に着くなり彼はズボンを降ろし、勃起を晒しました。
実に10年ぶりに彼のチンポにしゃぶりつきました。
そして驚くことに、向こうも私の勃起を触り出しました。
結局畳の上でしゃぶり合いです。
ことが終わってから聞き出しました。
ヤクザの世界に入ったらしく、何人もの男からフェラされたとのことでした。
そして自分も男のチンポをしゃぶるようになったと教えてくれました。
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