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【ゲイ】上司好みの下着を身につけて毎日フェラのご奉仕をしていました

一生懸命ご奉仕

千葉県のmidoriさんからの投稿です。会社の先輩から調教を受けたことで、男性相手でなければイケない身体にされてしまったという投稿者。その後も、どの転職先でも必ず同じ会社の人間に身体を捧げることになり・・・・・

綺麗な足

私は20代の時に働いていた会社の先輩から調教されて男性でなければイケない身体にされてしまいましたがそれ以降も会社を変わる度にその会社の人に身体を求められるようになって行きました

ある千葉県内の工場に勤務していた時、普段から女子に間違えられる私は、案の定みんなから「本当に女と間違えるよねー」なんて言われながら毎日のようにからかわれていました。

そんなある日、工場のリーダーのような存在の先輩から呼ばれて休憩室に行きました。

「キミは本当に女にしか見えないね!もしかして男が好きかなぁ?

って質問されて私はすでにゲイでしたから、うつむきながら「そうです」と答えました。

すると、その人はニヤリと微笑みながら、「私もキミのような可愛いウケの子が大好きなんだよ!」と言いました。

そして、「ちょっと下着姿を見せてくれる?悪いようにはしないよ!」と言ってきたんです。

私は既に以前に調教されてからは日常的にレディースの下着や洋服を着用していたので、ブラジャーとパンティの姿にされてジロジロと全身を舐めるように観察されました。

そして、「あぁ〜、やばいよー、もう我慢出来なくなって来た、口で精子を出してくれ!」と言いながらズボンを脱ぎ出しました

職場の先輩だし気まずくなりたくないし、恥をかかせては悪いと思い言う通りにしました。

ブリーフ越しに手で優しく撫でて、お口をあてると見る見るうちに大きくなって行きました

ブリーフ越しにペニスを咥えると、もう先輩のブリーフは我慢汁でびっしょりに濡れていました。

そして、ブリーフを下げるとパンパンに大きくなってペニスがパチンと上に向けて飛び出して来ました。

私は、タマタマから裏筋からカリ首まで舐めてあげました。

先輩は「あぁ〜すごい気持ちいいよー」と言って私の頭を押さえてペニスをお口へ押し込んで来ました。

私はそんな先輩の表情を見て嬉しくなって一生懸命にご奉仕しました。

休憩室には大きな鏡があって先輩は私が四つん這いの格好でフェラしている姿をちょうど鏡に映るようにしながらそれを見て興奮してくれました。

ペニスはますます大きくなって、先っぽの方がもうパンパンになって行きました。

「あぁ、気持ちいいよー、もう出そうだ!全部飲んでくれる?」って言いながら、私の口の中に精子を出して来ました。

私はそのまま全部飲んであげました。

「飲んでくれたね!ありがとう、可愛いねー、これから悪いようにはしないからね」

そんなことを言っていました。

それから私は、出勤する度に今日履いて来た下着を見せるように言われ、休憩時間になると必ず呼ばれてフェラをさせられていました。

もともと私は、オカマさんのようなエロい過激な下着は嫌でしたので、ごく普通のパンティとブラジャーを着用して
いましたが、彼は「それがまたいいんだよ!オカマなんて嫌いだよ!キミのような自然な感じが好きなんだよ」と言いながら、いつも私の下着を確認しながら興奮してくれました。

そんな彼を見ながら、私は彼の欲求は全て私が解消してあげようと思い毎日ご奉仕しながら、彼の好みの下着を着てあげました。

そんな関係は約3年間続きました。

 

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