【体験談】あの人のフェラテクが本当に忘れられないんです

溢れ出てくる断末魔の本心

青森県のyuyuzxさんからの投稿です。関係を持っている70過ぎの男性とは、久しく会えていないという投稿者。それでも、いつも蘇ってくる記憶は彼とのもので・・・・・

70歳過ぎの彼と、ずいぶんご無沙汰が続いています。

彼も歳だから、もうできないかもしれないですね。

頭の中は彼に抱かれた記憶がいつも蘇ってきます。

わたしのことを好きなように扱いキンタマから熱い精液を出すまで離さない彼、精液を飲むのが好きな男です。

残り汁までアナルのほうからタマの付根まで押し上げて、最後の一滴まで吸い付き飲んでしまう彼。

まるで精巣タンクが空になる気がするほどです。

初めてソレをされた時、こんなに気持ちイー射精があるなんて。

彼にそうしてほしくて、いつもわたしから電話、いつも最後は彼の口の中でイッテました。

いろいろな体位でされるから新鮮でイヤラシクテ、いつも興奮しながらメスイキ。

乳首なんて感じないと思っていたのに、彼に責められているうちに、ちょっと舐められるだけで甘息声がでるようになってしまい、「女になれよ、」と言われる始末。

お互い素っぱだかになり下半身をぶつけ合いながらキンタマをこすり合うと、先走り液が混じり合い、さらに腰を押しつけ合って抱きあいます。

もうこれだけでも限界、後ろにまわった彼のデカマラがわたしの臀部にヌラヌラと這いずります。

声がでて感じまくりのわたしのカラダを両手でせわしなく愛撫する彼、バックのままわたしの耳を舐め耳穴の中に舌をこじ入れわたしの耳はベタベタ。

首筋を這い、背中からオシリ。ケツの穴に舌が。

手は前に廻り込みわたしのビンビンの肉竿を強くシゴイテ、亀頭の裂け目に爪を刺す。

この体位のまま、わたしの肉竿を後ろ側にねじ曲げてバックフェラチオ。あ〜気持ちイー〜よ〜。

出るよ～飲んでー、精液ぜんぶ飲んでー!!!

わたしの断末魔の本心。