【体験談】嫁にセックス拒否された旦那、近所の男と浮気wwwwww
奥さんとは生禁止
三重県在住の大学生からの投稿。投稿者は数ヶ月前に出会い系サイトである男性と知り合ったのだが、偶然にも近所に住む既婚男性だった。奥さんにバレないようセクフレ関係を続ける2人は・・・・・・
女とヤッテるヤツって、“穴扱い”に慣れてるせいか、ケツ掘りの上手いヤツが多くないですか?近所にまさしくそんな既婚のセクフレがいる。
休日、朝イチで《今日ヤリてー》ってメールが入ったので、速攻OKメール返して、いそいそとシャワ浣して待つ。
待ってる間にいいカンジでキマッてきたころ、カギかかってないドアが勝手に開く。
「おまたせ~」なんて言いながら、ファスナー下ろして、イキのいいチンポを咥えさせる。
「またマンコに仕込んでんのか、ヨダレまで垂らしてスケベだな」
「メール来っと欲しくなっちゃってさ。マンコがヒクヒクしてるよ」
ヤツもスッパになると、俺のモロ感乳首とか、チンポ咥えて先っぽベロで攻めたり、俺の上に乗ってキンタマの擦りっこした。
「あ~欲し~」
俺は我慢できずケツせがんだけど、「まだ遊ばせろよ」なんて言って、なかなかハメてくれない。
実を言えば、俺もマンコに欲しい反面、もっと楽しみたい気持ちも強かったから、思う存分彼には楽しんでもらうことにして、俺もヤツのチンポやヤラしいキンタマを味わわせてもらう。
「奥さんともヤッテんの?」
「まあな、でもカミさん、ナマでヤラしてくんねーんだよ。ガキができるとめんどーだってな。おまえとだったら、そんな心配しなくて済むし、マンコの具合もよくて最高だよ」
奥さんよりもいいと言われて優越感に浸る俺w
すると突然彼は、俺の足首を掴んで、まんぐりかえし?の体勢でケツマンコを舐めてきた。
「ううっっ」
あんまりにも気持ちよくて、俺は声にならなかった。
「かなりヒクついてんなぁ、そろそろ欲しいか?」
「う‥ん、早く欲しっ!」
指にローション付けて、俺のケツマンコを掻き回すと、自分のチンポにもしっかり付けていよいよ合体!
「ううっ!」
「使ってる割には、締りのいいマンコだな。どうだ、気持ちいいか?」
「うんっ、うんっっ! さいこー!!」
なんか会うたんびに、マンコがよく感じてきてる気がする。
「たまんね~、俺ヤベ~よ、中出していいか?」
「うんっっ! 奥さんに出せない分、いっぱい種つけて!!」
体がガクガクってして、「うぐっうぐ!」って言いながら、中でチンポがビクビクって動いた。
俺は種を一滴残らず搾り取るように、ケツマンコに力を入れて締めつけた。
「ううっ、おいおい、俺のマラが切れちまうよぉ」
しっかり搾ったので、暫くしてチンポがスルっと抜けた。
「あ~スッキリしたよ、じゃまた溜まった時たのむわ」
なんて言いながら、さっさと服着てるヤツに、「ねぇ、こどもができたら責任とってね」なんて冗談めかして言ったら、苦笑いしてた。
帰った後で、マンコの後始末をしながら、出てきたザーメンをしみじみ眺めた。
『あ~これが3人もガキ作ったオヤジの種なんだ~』なんて思ったら、妙に感心しちゃってた。
そのザーメンを胸とチンポに塗りたくって1人でオナニーした。
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