【ゲイ】わたし小学生の頃、従兄弟とエッチ遊びをしていました

エッチ遊びに興じていた過去

青森県のyuyuzxさんからの投稿です。投稿者が小学生の時に経験した、従兄弟との甘酸っぱく密やかな、けれどどこか切ない出来事を語ってくれました。いつの間にかキスをする関係になっていた2人・・・・・

70歳過ぎの彼と出会う前のこと、、

小学生の頃に従兄弟とエッチ遊びをしていたわたしです。

学校が休みの前の晩にはお互いの家に交互に泊まり二人一緒の布団で就寝。

いつの間にか、キスをするようになり、いつの間にか布団の中に潜り込みお互いの下半身にキスをしたり舐めたりするようになっていました。

まだ剥けていないチンポを口に咥えストロークさしたり、。

エスカレートしたこともあり、日曜日に友達たちと外で遊んでいた時、従兄弟がやってきて仲間に加わりました。

途中で従兄弟を近くの小屋の中に連れていき、唇を奪いました。

従兄弟も激しくくるおしそうに舌を絡ませてきました。

口を吸い合い抱き合いながら従兄弟を壁側に向かせ後ろから首筋にキスの雨、従兄弟が声を出して感じてるのがわかりました。

従兄弟のズボンを引き下ろして臀部の割れ目に顔を埋めグリグリと押し付けるわたしです。

割れ目をさりに両手で開いて舌を突き出しアナルの蕾に突き刺し何度も何度も突き刺しを繰り返しました。

従兄弟は壁に手をつきながらわたしの方に振り返りながら小学生とは思えない妖しい表情を魅せました。

従兄弟はわたしの方へカラダを返して勃したまだ幼いチンポを曝け出しました。

チンポに顔を埋め前後左右に回転させ強く押しつけたわたしでした。

ですが、この時、わたしは小学３年、従兄弟が２年でした。

射精ができませんでした。

毎週のようにこうして遊んでいたわたしたちが、もしこの頃に射精できていたなら、、、飲精もしたりしていたら、、、。

思い出すと、ちょっと、怖いくらいです。

その後、ふたりの関係は自然消滅していきました。

なんとなしに悪いこと、してはいけないこと、そんな思いがあったのだろうと思います。

わたしに至っては社会人になり結婚したあとで、しまい込んだ奥底に潜む欲望が現れました。

営業マンだったわたしがある日、書店に立ち寄り仕事に関わる書籍を探していると、ゲイ雑誌があったのです。

軽く開いて見ますと、、、男のハダカ、フンドシ姿、、、。

結局、購入してクルマで移動し海岸線にある無料の青空駐車場へ。

気持ちがザワザワしながらゲイ雑誌を開きました。

小説を読みふけりました。下半身が持ち上がりました。

小説を読み終えたとき、先走り液が溢れかえりパンツがビショビショに濡れて冷たいほどでした。

パンツの中から肉幹を引き出さしてみると、赤黒くヌラヌラ光る亀頭が見事な大きさで現れました。

ゲイバーに通うようになったのは、この時からでした。