【ゲイ】新サービス・宅配肉便器始めました

最後はきっちりお掃除フェラまで

愛知県の便器豚さんからの投稿です。飼われているご主人様からの命令で、今まで様々なプレイを経験してきたという投稿者。今回は過去に行った「とても興奮した」なる行為について教えてもらいました・・・・・

私は肉便器として使われる事にとても興奮してしまう、27歳の童貞便器豚です。

肉便器だけでなく、羞恥、屈辱、露出などにも興奮し、より無様になり、その姿を馬鹿にされると勃起して我慢汁を垂らすど変態です。

私には、5年前から調教していただいているご主人様がおり、ご主人様のご命令や調教で、色々な経験を積み重ねております。

その中の一つとして、宅配肉便器というものを過去に行い、それにとても興奮しましたので、今回はそちらをお話しさせていただきます。

宅配肉便器では、ご主人様から全身に落書きをしていただき、全頭マスク、鼻フック、全裸で、ご主人様の運転する車の後部座席の下に四つん這いで待機し、ご利用希望の方の指定した場所までご主人様が運転し、着いたら後部座席の扉を開けて、その場ですぐに性処理として使われるという事を致します。

その際は、体に「WCと男子トイレのマーク」「乳首にマンコマーク」「肉便器豚」「27歳童貞」「中古穴」「価値なしちんぽ」「小学生様以下」「ホームレス様以下」「おちんぽ様専用トイレ」という落書きを行い、主人様が掲示板などで募集をしてくださいました。

その中のお一人は、49歳の方で、前日が夜勤で夜勤明けのムレムレちんぽを入れたいとの事でした。

また、2日ほど風呂も入れてなかったとの事で、チンカスも溜まっているとの事で、それでもいいかと言われたそうですが、ご主人様が「肉便器なのでどんなちんぽも処理するから、全然大丈夫ですよ」と自分には何も言わずに進めていただき、汚いおちんぽ様に使われるのに、私に許可を聞くこともなく、確定したのがとても奴隷らしくて、興奮してしまいました。

ただ、時間は日曜日の昼間で、場所が人気のある公園の駐車場の奥でとの事で、とても緊張しましたが、「どうしてもヤバければ車の中で使わせるからよ」とご主人様に言っていただき、少しは安心しました。

しばらくして到着すると、なんとか出来そうだとの事でしたので、またご主人様が先に降りて、相手の方とのやり取りをした後、扉を開けていただきました。

すると、相手の方がすでにちんぽを出していらっしゃったようで、ほんのりとチンカスの匂いが漂ってきて、とても興奮しました。

なので、両手でケツ穴を広げて、「本日は無様な肉便器をご注文いただきありがとうございます。どうぞ、この便器穴でチンカス掃除から、ザーメン処理までお好きにお使いください」とケツを振りながら言うと、相手の方が笑いながら「ちんぽの匂いを嗅げ」と言っていただき、緊張しながらも車から降りて相手の方のちんぽの匂いを嗅ぐと先程までよりも鼻にガツンとチンカスの匂いが来て、「臭くて最高です」と言って、沢山匂いを嗅がせていただきました。

すると相手の方が、「じゃあ、こいつをお前の便器穴で掃除するからな」と言っていただきましたので、両手でケツ穴を広げながら「はい、この穴で掃除して、おちんぽ様を綺麗にしてください」と言うと、容赦なくチンカスちんぽ様を入れていただきました。

そのままズボズボと、ケツ穴の中に擦り付けられるようにチンカス掃除をしていただき、めちゃくちゃ興奮して「チンカスおちんぽ様を恵んでいただきありがとうございます」「悪臭肉便器にしていただき幸せです」と言うと、中で相手のおちんぽ様が更に硬くなるように感じました。

遠くからは子ども達の遊ぶ声が沢山聞こえてきて、そんな中自分は便器として使われてるというギャップに、更に自分も興奮していました。

するとそれにご主人様が気付いたのか、「子ども達の声が聞こえるが、もし子ども達にバレたらどうするんだ？」と聞かれましたので「もちろん、この便器穴を差し出して、ど変態肉便器でごめんなさい。皆さんのおちんぽ様も性処理するので、許してくださいと使っていただきます」と言うと相手の方が笑って、「小学生にも喜んでケツ穴を差し出すとか、人間として終わってるな」と言っていただき、とても興奮して「はい、人間として終わってる肉便器です。小学生様やホームレス様でも喜んで使っていただきます。」と言うと、それに興奮していただけたのか、更に抜き差しが激しくなり、そのまま中出ししていただきました。

最後にお掃除フェラもさせていただきましたが、先程までのチンカスの匂いはほぼ取れていたので、ケツ穴が臭くなってるのがわかり、とても興奮しました。

そのまま、近くの公衆便所へ行き、最後はご主人様にも馬鹿にされながら、種付けしていただきました。

やはり、チンカスおちんぽ様でかなり臭くなっていたようで、ご主人様からは「臭えよ、公衆便所が」と馬鹿にされながら使われて、ケツまで叩かれて、とても興奮しました。

最後はケツ穴から、大量の精子を噴出して、ご主人様に笑われながら、私も射精させていただきました。