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【ゲイ】バリタチの強面親父がガン掘りされてトコロテン連発してるぞwwww

【体験談】親父、ネコにされる

北海道在住の投稿者がハッテン場に寄った際に見かけた光景。イカツイ顔をした親父がイケメンの若者に近寄るも、難色を示すイケメン。なんとかイケメンのチンポを頂こうと必死に縋りつく情けない親父が・・・

強面の男
某有料発展場での一幕。

バリネコの印である左手にバンドを付けた爽やかな大学生くらいの子がいる。

卓球の上田ジン選手を彷彿とさせるような、アッサリ顔のイケメンである。

そしてもう一人、バリタチの印である右手にバンドをつけた、体格、顔、ともに厳つい40手前くらいのゴツいおやじがいる。

いかにもバリタチといった風貌で、場内を歩き回る。

ゴツいオヤジが爽やか青年にアプローチするも丁重に断られる。

ゴツいオヤジは「本当にイヤなことはしないから、君は何もしなくていいから、一方的に俺が攻めてやるよ。」としつこくアプローチすると爽やか青年も折れて、ゴツいオヤジが爽やか青年の体に舌を這わせることを許した。

厳ついオヤジは眉間にシワをよせて爽やか青年の体に舌を這わせ、乳首に舌を這わせたあとに下に下に進み、青年のチンポに舌を這わせた。

ときより、「アアン?気持ちいいか?オラッ」などとエスっけたっぷりに眉間にシワをよせて爽やか青年を責めた。

爽やか青年のチンポはサイズはごく普通サイズだが、上反りカチカチのとてもカッコの良い綺麗なチンポだった。

厳ついオヤジはチンポを舐め上げると、完全に口に加え込んだ。

厳ついオヤジは万が一にもチンポに歯が当たらないように注意を払い心をこめてチンポをしゃぶった。

厳ついオヤジは心を込めて爽やか青年のチンポをしゃぶっているにも関わらず、必死に眉間にシワをよせて男としてのプライドを保とうと必死である。

しかし、普通サイズのチンポとはいえ心を込めてのフェラチオである。

どうしても口の中に神経を集中してしまうため、まぬけなツラを晒してしまいそうになるため、ときより口からチンポを出して爽やか青年の金玉や腹などを舌で舐め上げながら、「気持ちいいか?ああ?オラッ、どした、たまらんか?おおう?」などと眉間にシワをよせたドエス顔で厳ついオヤジが青年を責めていた。

右手バンドのバリタチオヤジと左手バンドのバリネコ青年。

舐める厳ついオヤジと舐められる爽やか青年。

攻める厳ついオヤジと攻められる爽やか青年。

厳ついオヤジは爽やか青年のチンポをしゃぶることについて正当な理由を見つけて厳ついオヤジの中で確立した。

あくまでチンポをしゃぶりあげてオヤジが青年を攻めているのである。

オヤジの中でその事実が確定してからは、オヤジが青年のチンポから口を離す必要がなくなった。

普段チンポをしゃぶりたくてたまらないが我慢してる厳ついオヤジは、ここぞとばかりにチンポをしゃぶった。

青年から顔が死角になってる時の厳ついオヤジの顔はなんとも言いようがないほど情けない顔になっていた。

青年から顔が見下ろせる時は必死に眉間にシワをよせてオヤジは気合いを入れた。

厳ついオヤジは爽やか青年のカチカチのチンポに口内を柔らかく密着させて万が1にも歯が当たらないように顔面全体の筋肉や唇や頬内をつかい歯を塞ぎかくした。

舌をつかい亀頭などを包みこんでしゃぶった。オヤジは1度もチンポから口を離すことなく30分くらいしゃぶりまくっていた。

実を言うとこの時、厳ついオヤジは爽やか青年の事を、田亀ゲンゴロウの漫画に出てくるご主人さまののような怖い怖い存在と思いながらチンポをしゃぶっていたのだ。

厳ついオヤジのチンポは終始ギンギンだった。

厳ついオヤジにとって天国のような時間がすぎていた。

自分がドエムであることがバレないまま、ドエスとして堂々と思う存分イケメン青年のチンポをしゃぶれるからである。

厳ついオヤジにとって初めての経験だった。

30分ほどたった時だった。青年がオヤジの口からチンポを抜いた。

そしてすぐさまそのチンポにゴムを嵌めてオヤジの顔の前で指をクイッと回転させたのだ。

オヤジは躾けられてる動物かのように条件反射するように後ろを向いた。

すると爽やか青年はオヤジの肛門にローションを塗ると、何も言わずいきなり処女尻であるオヤジの尻の穴に一気にチンポをぶち込んだのだ。

発展場にオヤジの悲鳴が響き渡った。

青年は容赦なく処女穴を高速で突きまくった。

悲鳴に誘われ、他の男たちが現れ厳ついオヤジの周りに集まった。

ドエスバリタチである厳ついオヤジがホモたちに囲まれ見られながら絶叫し泣いていた。

厳ついオヤジの尻穴にカチカチのチンポが初めてぶち込まれた。

厳ついオヤジはドエム願望が我慢できずにアナルパールやアナルプラグで自分の尻穴を弄ったことがあった。

自分の尻穴に爽やか青年のチンポが入るサイズということを無意識にも把握していた厳ついオヤジは尻穴を犯されることを半ば期待して後ろをふりむいたのかもしれない。

初めて本物のしかも爽やかイケメン青年のカチカチチンポで尻を犯されて、頭が真っ白になって絶叫し、その快楽で射精感が襲っていた。

厳ついオヤジは泣いた。泣きじゃくった。

尻を突き上げ四つん這いになる俺の両脇には悲鳴に誘われてきたのか男に挟まれて見下ろされていた。

厳ついオヤジの悲鳴に誘われて見に来た男は尻を突き上げられて号泣する厳ついオヤジと手と手をしっかりと握り合い、もう一人の男は厳ついオヤジの頭を優しく撫でていた。

我慢できずドエムになりきっての一人オナニーの経験はあった厳ついオヤジではあったが、同時に表むきは男としてのプライドを保ち、バリバリ極タチドエスとして君臨していた。

しかし、尻穴を掘られながら男としっかり手を握り合い、男に頭をナデナデしてもらいながら号泣する厳ついオヤジのなかで男としてのプライドがガタガタと崩れ落ち、射精感が襲った。

「あ~~ん  いきます、いきまーす」

厳ついオヤジは叫んだ。

厳ついオヤジは初めて尻穴を掘られてるにもかかわらず、いきなりトコロテンを催したのだ。

オヤジがトコロテンしそうになると二人の男が色めき立って二人でオヤジの上半身を起こしあげてオヤジのトコロテンの瞬間を見届けようとした。

しかし、オヤジの体勢が起こされたと同時に、オヤジの尻にぶち込まれていた爽やか青年のガチガチチンポはオヤジの穴から引き抜かれ、爽やか青年はその場を去ろうとした。

人生で最高の快楽を味わって絶頂を迎えようとしたその瞬間に爽やか青年はチンポを抜いたのだ。

厳ついオヤジは去ろうとする爽やか青年にむかって「あああん、いれて、いれて、入れてくださーい、すぐいきますからーー、いきますからーーーおねがいしまーす」と泣き叫んだのだ。

そのオヤジの光景を目にした爽やか青年は「ひぃーーーっ」っと声を出してドン引きしたのかそそくさとその場を去った。

オヤジは泣き崩れた。

それをみた二人の男は笑い声をあげた。

頭を撫でていた男はすぐにゴムを嵌めていた。

手を握っていた男がオヤジのアナルに指をさしてほじった。

一瞬前まで爽やかイケメン青年のカチカチチンポをぶち込まれていたオヤジはイケメン青年のチンポの余韻でモロモロモロ感になっていた。

「いや~ん」オヤジは情けない声をあげた。

と思うやいなやゴムを嵌めた男がオヤジの後ろにまわってガチガチねチンポをオヤジにぶち込んだのだ。

オヤジは泣いた。オヤジはすぐにトコロテンした。

男二人はオヤジを廻した。結局オヤジは二回トコロテンした。

心を込めてフェラチオしたら厳ついオヤジはイケメン青年に犯された。

しかし、トコロテン直前に訳の分からない低レベルの男二人に輪姦され、低レベルの男たちにトコロテンさせられたのだ。

 

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