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【ゲイ】公衆トイレの壁の落書きが気になる→1人で見ていた結果・・・・・・・・

卑猥な落書き

群馬県在住の学生さんからの投稿。高校時代の通学路の途中に公衆トイレがあり、その個室にある落書きが何故か気になって仕方なかったらしい投稿者。その時は知る由もなかったのだが、そこは発展トイレだったようで・・・
夜の発展公園
高1のとき市民プールに行った帰りに、公園のトイレに立ち寄ったのですが個室の壁に卑猥な落書きを見つけました。

ドアの裏にも書いてあり、すごい数でした。

そのころホモの漠然としたイメージはありましたが、自分とは関係のない別世界のことだと思っていました。

でも落書きに見入ってしまったのは、男性に興味があったのかも知れません。

その日は何事もなく家に帰ったのですが、しばらく落書きが頭から離れず気になっていました。

期末試験が終わった日に、また公園に行きました。

すごく寒い日で公園には誰もおらず、誰かに見られることもないと思いました。

トイレに入ると個室に入り、落書きをじっくり見てました。

前回来た時にはなかった落書きも発見出来ました。

すると誰かが入ってきた気配を感じました。しばらく僕は息をこらしていました。

こんな卑猥な落書きだらけの個室に自分が入っていると、絶対に気づかれたくなかったからです。

そして、10分以上も待ち『さすがにもういなくなっただろう』とドアを開けました。

すると、ドアの前に立ちふさがるように男性が立っていて心臓が止まるほどビックリしてしまいました。

慌ててその場を離れようとしましたが、腕を掴まれてしまいました。

よく見るとかなり年配の人で、最初は公園の管理人かなと思い、とっさに「すみません!」と謝りました。

しかし僕を咎めることはなく、口に指をあてました。

そして、個室に入れられ男はドアを背にして鍵をしめました。

どうしていいか分からず戸惑っていると、見せてと言われました。

ズボンに手を掛けられても僕は抵抗できませんでした。

もしかしたら抵抗できないのではなく、意識的にしなかったのかも知れません。

ズボンとパンツを降ろさされ、チンコを触られました。

寒いのと怖いので最小に縮んでいました。すると男はチンコを咥えてきたのです!

フェラされるのはもちろん初めてで、足がガクガク震えました。

でも口の中はネットリ温かくて、しゃぶられているうちに、気持ちよくなって勃起してしまいました。

そして指で表皮をむかれ、舌を絡められた瞬間に射精してしまいました。

男は僕の出したものを全部おいしそうに飲みました。

そして「もう一回出せる?」と聞くとまた口に含みフェラを続けました。

萎えたチンコをしゃぶられ、立っていられないくらいの快感でした。

2度目は出ませんでしたが、しつこいくらいに舐められました。

男が個室を出た後、急いで家に帰りシャワーを浴びました。

その時は何度もチンコを洗いました。

フェラされたのはこの1回だけでしたが、高校を卒業するまで時々思い出してはオナニーのオカズにしていました。

 

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