【ゲイ】自分よりも短小に異常興奮する大学生の話
短小コンプレックス
岐阜県在住の大学生からの投稿です。自身の小さなペニスに劣等感を抱く投稿者。ある日、自分よりも小さな短小君に出会いフェラチオしてもらったことをきっかけに短小フェチになってしまったらしい・・・・・
俺には中学の頃から人に言えない悩みがありました。
それはチンポが小さい事です。
中学の修学旅行の時、団体で入浴した時に思い知らされました。
脱衣場で脱ぎ始めて皆んなチンポを隠さず堂々と浴場に向かっていたのですが、俺の倍以上のチンポばかりでした。
サイズの違いにショックを受け、俺はそのまま服を着て脱衣場を出ました。
その日以来、トイレに入ると気付かれないように他人のチンポを観察するようになりました。
同級生は勿論、下級生よりも小さい自分のチンポに劣等感を抱きました。
好きな女子もいましたが、こんなチンポでは笑われるのがオチと、恋愛感情を捨て去り寂しい中高生活を送りました。
そんな俺ですが、それは大学入試の会場で休憩時間にトイレに入った時の事です。
10個並んでる便器の端で用をしてる眼鏡の男性がいました。
隣りに行き小便をしながらチラ見すると衝撃を受けてしまいました。
俺のチンポより小さかったのです!!!
俺のより小さい人が居たのかと思わず顔をマジマジと見てしまいました。
眼鏡の男性も俺のを覗いて、同時に目が合いました。
この瞬間、何かを感じましたがこの時点ではわかりませでした。
試験も無事終わり、帰りの電車の中で誰かに見られてるような視線を感じましたが気のせいだと思い電車を降りました。
そして改札を出た所で背後から声を掛けられました。
振り向くと、トイレで会った眼鏡の男性でした。
その時気づいたのです、が同じ制服でしたので同級生かなと?
「試験一緒でしたね、なん組ですか?」と聞かれ「3組やけど」と言うと「水谷君、花房君と同じ組ですか」と言うではありませんか。
驚いて「水谷や花房を知ってるんですか?」と聞くと「小、中学と一緒でした」と言います。
俺も彼らとは仲良しなので「そうなんですか僕も仲がいいんですよ」など話が結構盛り上がりました。
そして「試験どうでした?」と聞かれ「まあまあかな君は?」と答えると「僕もまあまあやけど、これから試験の答え合わせしません?」と言ってきました。
「そうやね」と言う事で眼鏡の家に行くことに。
大きくて立派な家で眼鏡の部屋は3階でした。
部屋もかなり広くWベットの横に机があり、その隣りにはギッシリと本が並んだ本棚がありました。
眼鏡は机に座り俺はベットに腰掛けて問題集をチェックし始めました。
ですが10分もすると俺は猛烈に眠くなり眠ってしまいました。
夢の中ででチンポが気持ちいい感じでした。
「ん?」
気がつくと夢じゃなく眼鏡が俺のチンポを舐めていました。
小さくて劣等感のあるチンポですが、何故かこの時は恥ずかしさも無く凄く気持ちいいので寝たフリを続けました。
寝てても無意識でもチンポは勃つんだと思いました。
眼鏡はチンポや玉袋も舐めていて玉を舐めている時はチンポを擦っていました。
小さくてもセンズリはほぼ毎日していましたが、自分でするよりはるかに気持ちいい。
フィニィッシユの時が近づきました。
そして、無言で思いっきり射精しました。
どこに飛んだかわからないが、眼鏡の手にも付いてるのはわかりました。
ん?まだチンポが生暖かい・・・チンポを吸われてる。
口で後始末をしてるのか?
ここで俺は目が覚めたフリをして上体を起こしました。
眼鏡はチンポを食わえたまま俺を見ます。
俺は下半身脱がされていて、眼鏡は何と全裸でした。
眼鏡のチンポも勃起していましたが、やはり俺のチンポより小さかったです。
その小さいチンポを俺は引き寄せられるように掴んでしまいました。
他人のチンポを触るのは初めてでした。
成り行きと言うか自然に触る事が出来ました。
お互い無言でチンポを触っていましたが、顔が近づき唇を重ねてしまいました。
何か吹っ切れたと言うか同性愛に目覚めたのかも知れない瞬間でした。
こうなると眼鏡のチンポを舐めたくなりました。
これが俺の同性愛の始まりでしたね。
今まで10数本のチンポを食いましたよ。
勿論短小専門ですけどw
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