【ゲイ】訳も分からず叔父にビー玉を挿れられた話
大好きな叔父と・・・
山口県在住の社会人さんからの投稿。小学生の頃叔父の家にお世話になっていた投稿者。叔父は我が子のように可愛がってくれたが、何かにつけて投稿者のお尻を撫でてきたらしい。最初はスキンシップ程度に思っていたが・・・・・
子供の頃、自分の家は両親が共働きだったので学校が終わると叔父の家で夜まで勉強見てもらったりゲームをしたり過ごしていました。
明らかに、親よりも叔父と過ごす時間が長かったので僕にとっては、かけがえのない
家族でした。
叔父はゲームをしてる僕の足やお尻をなでたりするのですが、叔父のことが好きなので全く嫌ではなく、むしろ嬉しいくらいでした。
いつからか叔父は僕の短パンの中に手を入れて直接お尻にイタズラするようになり、その間もむず痒い感覚をじっと我慢して耐えてゲームや勉強に集中するように言われてました。
そのうちお尻の穴の中にビー玉を入れるようになりました。
不思議なもので、そこまでされてても性的にイタズラされているという認識はなく、叔父のスキンシップというか愛情表現だと思ってましたよ。
ビー玉の数は段階的に増えていき、大きさも大きくなり、半年ほどで大きめのビー玉が10個ほど入るようになりました。
その頃からビー玉は卒業して細めの台座が突いた樹脂製の棒の様なものを入れられるようになり、学校から帰るとそれを叔父に入れられて帰るまで入れたまま勉強やらゲームをするようになりました。
抜くときも叔父はすぐには抜いてくれなくてゆっくり出し入れを愉しみ30分余り掛けてゆっくり抜くようになったのですが、その頃からか僕のペニスが固く成るように成って、叔父の刺激で射精してしまいました。
異様に興奮した叔父はそのまま僕を押さえつけて、顔中を舐めまくり僕の口の中にタオルを押し込み手を紐で縛り上げると、そのままペニスを強引に押し込んできました。
そして、僕の名前を呼びながらひたすら動きまくって僕の中で果ててるのがわかりました。
しばらくは痛くって体育の授業も休むほどでしたが、一週間ほどするとまた叔父の家に行くようになり、そのままセックスしました。
叔父が中で果ててるのを感じるとなんか幸せな感じがして僕も気持ちよくなれるんですよね。
中学に入ってからも叔父とのセックスは続いていて、何度かコンドームを使用してセックスしたのですが、あの生で中に出される独特の感覚が感じられず、叔父がイく頃合いも掴みづらいので「付けないでしてよ。」と言ったんですよね。
叔父はそれがよっぽど嬉しかったようで、その日は家に帰してもらえず泊まりで深夜までセックスして中出しされてました。
叔父が3度射精する間に僕は5回ほど果てて後半はほとんど気を失ってたと思います。
流石に最後は出血したので一週間ほど間を開ける必要がありましたが…。
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