【ゲイ体験談】アダルト店でおじさんに騙された大学生の末路・・・・・・
学生さん500円の謳い文句
神奈川県在住の学生さんからの投稿。両親が県外の実家に帰省し、家でのびのびと1人暮らしを満喫する投稿者。オナニーにも飽き、前から興味のあったアダルトショップに初めて行ってみることに・・・・・・
二年前の正月の二日の夜、初めてアダルトショップに入ってしまった。
父方の実家(県外)に両親が泊まりで行ったので一人きりで暇だった。
もちろん一緒に行こうと誘われたんだけど、こんなチャンスは滅多にないと思って適当な理由で断った。
1人でいる方が気楽だし、リビングの大きなテレビでエロ動画見放題だしw
さすがにオナニーばかりしてると飽きちゃって、前から興味のあったアダルトショップに行ってみようと思い立ったんだ。
ドキドキしてショップに入るとおちんちんの形をしたものに目がいってしまった。
いろいろな大きさがあってみんな僕のより大きかった。
店の奥の店員さんが座っているところを見ると
「学生さん500円」
と書いてあった。
何が500円なのかなと思った。
商品はみんな高かったから。
何か買わずには出られないと思ったので勇気を出して店員さんに聞いてみた。
「500円ってどれですか?」
「学生さん?」
「はい・・・」
「じゃ、そこで靴を脱いで、カーテンの奥にどうぞ」
分からないまま靴を脱いでカーテンをくぐった。
入るとロッカーと男同士のアダルトビデオが映っているテレビがあり、2、3人のおじさんやおにいさんがいた。
「この学生さん初めてらしいんで教えてあげてください」
と店員は言って店に戻った。
「坊や、初めてだって?」
おじさんが声をかけてきた。
「・・・ええ・・・」
「勉強だ、今日はおじさんたちの見ていきな」
と言うと服を脱ぎだしてとうとう素っ裸になった。
僕は何となくここがどういう所なのか分かってきた。
でも僕は何故か帰ろうとは思わなかった。
おじさんがさらに奥の廊下に入っていこうとしたのでついて行こうとすると、
「見るのも裸でないとだめだよ」
と言ってロッカーを指差した。
見るだけならと、言われるまま服を脱いでしまった。
おじさんについて廊下を行くと小部屋に入った
「おいで」
「・・・」
「ここに横になって」
「僕は見るだけです」
「そうだよ、おじさんがやるだけ」
と言うので僕は小部屋にあるベッドに腰をおろした。
おじさんが僕の脚を広げおちんちんに口を近づけてきた。
そして僕のおちんちんを口に咥え扱き出した。
びっくりしたけれどおじさんの口の温かさが気持ちよく、おじさんの強い手に僕はベッドに横になった。
おじさんはぼくのおちんちんを咥えたままベッドにのってきたので、おじさんのおちんちんが僕の目の前にきた。
「おじさんのように口に咥えてごらん」
僕は出来なかった。するとおじさんが腰を寄せてきて僕の頭を手で押さえた。僕はおじさんのおちんちんを口に入れられた。
頭をしっかり手で押さえつけて、腰を前後に振りだした。
もう僕の口の中でおじさんのおちんちんが太く長くなって、奥に入った時には喉がふさがりそうになった。
僕はおじさんのおちんちんに気がいっていた時、僕は急に高揚してきて射精してしまった。おじさんが口でしごいていたんだ。
さらに2,3分たって僕の喉の奥に温かいモノを感じ、僕は咳き込んだ。
おじさんはやっと動きをやめて僕の口からおちんちんを抜いた。
おちんちんは半透明の精液で濡れていた。
するとおじさんは僕をうつ伏せにして脚をベッドから床に置かせた。
僕のお尻が突き出した格好になったところで、おじさんが後ろから腰に密着してきた。
おじさんのおちんちんが僕のお尻の割れ目に、そしてすぐお尻の穴に入れられた。
滑るように入ってしまった。
「おじさん、出来ません」
「大丈夫、ちゃんと出来てるよ」
後はまたおじさんの前後運動が始まって、僕はベッドに固定されたように動けなかった。
おじさんが射精を僕のお尻の中にしたのだろう、やっと抜いてくれた。
でもまたすぐ入れられた。誰か別の人が入ってきたのか、ベッドの上に上がってきた。
見るとさっきまでやっていたおじさんだった。
僕はびっくりした。今は別の人が僕のお尻に入れてるんだ。
おじさんは僕の顔を両脚で挟むようにどっかと座った。
そして僕のあごを持ち上げると僕の口におちんちんを押し込んだ。
僕はお尻と口で扱かれた。
どちらの射精も終わるとまた始まった。
人が入れ替わったのです。
結局、僕はお店のお客さん3人にされてしまった。
「坊や、明日もおいで」
そう言われて僕はベッドの上に残された。
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