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【ゲイ体験談】喉姦イラマで鼻水、涙の止まらない変態マゾ玩具

喉奥破壊イラマチオ

岩手県在住の男性からの投稿。マゾ願望の抑えられない投稿者がネットでサディスト男性を探し、会うことに。サディスト男性の長く逞しいペニスが喉の奥深くまで侵入してくる・・・
イラマチオ
ある週末の夜、性処理道具として二人の殿方のオチンチンをしゃぶせていただきました。

とあるSNSに『性処理道具として使って下さい』と書き込みしたところ、沢山の方からのメールをいただきました。

けど、性処理道具として使用する為に二つのお願いを私の方から出させていただきました。

一つ目は私を野外で全裸にして使用する事と、二つ目は必ず顔射して私の携帯でその姿を撮ってくれる事です。

二人の方はそのお願いを聞いてくれたので逢う事にしました。その一人目の方と会った時の話です。

会う前にもメールでお話させて頂いたのですが、かなりのサディスト男性のようでした。

緊縛、鞭打ちと、なんでもできるとのコトでしたが、私の身体の関節が硬いこともあり、道具なしで会うことになりました。

その一人目の方とは夜の9時に待ち合わせしました。その方は四十代前半の方で見た目は優しそうな方でした。

名前は義雄様(仮名)と言い、市内から少し離れていたので車で来られました。

義雄様は野外でプレイ出来る良い所が判らなかったので私が案内する事になったのですが、私もこの辺のハッテン場が判らなかったので以前見つけた公園に行く事となりました。

そこは山の上の運動公園で夜は誰もいないだろうと思い行ったのですが、中年の男性の方がウォーキングしていました。

けど、見たらもう帰りそうでしたのでとりあえず車から降り公園の奥へと歩きました。

しばらく歩くと奥まった所に投球練習が出来る所があり、その中でプレイをする事となりました。

完全見られない場所じゃありませんでしたがある程度の街灯の明かりもあり、その上大きな鏡もあったので私の羞恥心はかなり高まりました。

義雄様はズボンのチャックを降ろすと中からいきり立った一物を出しました。

私はひざまづき義雄様の一物をくわえました。

義雄様の一物は大きく喉の奥までは入れきれませんでしたが、私の後頭部はしっかり抑えられ喉の奥まで突かれたのです。

「おええっ・・あぐぁぁっ・・・・」

何回も嗚咽し涙と鼻水で私の顔はくしゃくしゃでした。それでも義雄様は、躊躇することなく私の喉奥を突きまわしてきます。

すると義雄様は小さな瓶を取り出して私に匂いを嗅がせました。

変な臭いでしたが、しばらくすると頭がボーとして口元が緩くなってきました。

義雄様は、私の頭を掴むと前後に腰を動かし気持ち良くなっていました。

そしてイラマで喉を犯されながら、約束通りに私は全裸にさせられ、乳首を強くひねられたりしました。

そのあと何回もまた小瓶の匂いを嗅がされて思考能力も薄れ、本当に口を犯されてる気分になり私の一物からは我慢汁が垂れてきました。

ふと横の鏡を見ると全裸の自分が男性の一物をよだれや鼻水や涙を垂らしながらしゃぶってる姿が見え、私の羞恥心は限界寸前でした。

そしてついに私は初めてフェラしながら自身で射精してしまったのです。もちろん、自分のペニスには一切触れていません。

それもすごい量の精液でした。

ビクビクと脈打ち精液を流しながら、力が抜けたせいか更に喉が開いていくのが解かりました。

ググ・・ググ・・・と義雄様の長い竿が更に更に喉の奥深くまで侵入してきて、そこで私は気を失ってしまったのです。

サディスト男性にのみできる、手加減ナシの限界を超えた最高のイラマチオでした。

 

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