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【ゲイ体験談】奴隷の私にとっても優しく接してくれて・・・・・・

嫉妬するご主人様

北海道在住の会社員からの投稿。数年前からネットで知り合ったご主人様がある日、24歳の消防士を連れてきてくれた。消防士は人命救助が身体に染みついているらしく処理奴隷の投稿者にとても優しく接してくれ・・・・・・

奴隷

定期的に処理奴隷として使ってもらってる消防士のご主人様と
その部下の二人に使ってもらったときの話です。

いつもの様に夜にご主人様からテルが入るのを待っていたときです。

『今日は後輩の消防士も連れて行くからケツ毛を剃って、オイルを塗って準備しておけ』

という命令のTELをもらいました。
俺は急いで風呂場でケツにシャワーをぶち込んで中を洗うと、ケツの毛の処理も済ませてオイルを塗って、ベッドに寝てケツを広げながらご主人様のお越しを待っていました。

ガチャッと玄関のドアが開いてご主人様とその部下(24)が入ってきました。
部下の方は短髪の筋肉質でイモ系ですが、笑顔の可愛い素敵な方でした。
ご主人様の命令で最初に部下の方のチンポを取り出して口で奉仕しました。

部下の方は余りセックスにはなれてなく、女性経験も少なく、ましてや男とは初とのことでした。

なかなか彼女もできずにいたところ、ご主人様に誘われ思い切って来たそうです。
俺は一生懸命奉仕して気に入っていただき、気持ちよくなってもらおうとがんばりました。

「あぁ、気持ちいい、気持ちいい」を連発する部下の方。

部下の方は気持ちよくなって来て、突然口の中に出してしまいました。

しかも濃くてすんごい量。

『ごめん、出ちゃった』

とまた可愛い笑顔で笑いながら俺の顔を見ていました。
俺は躊躇せずにそのザーメンを飲んで笑顔で答えました。
部下の方は少し驚いていましたが、そのままの格好でじっとしてると

『お前まだまだいけるよな?』

とご主人様は部下の方に話しかけて、部下の方は黙ってうなづきました。
俺はまた部下の方のチンポをしゃぶりながら元気になるのを待っていました。

すると今度はご主人様が俺のケツを触りながら

『命令に従う可愛い奴隷にはご褒美として俺のチンポをやるから、ありがたく受け取れ!!』

というと、そのまま一気に穴に突っ込んできました。
俺は部下の方のチンポを咥えたまま

『んんんん……』と唸ってしまいました。

ご主人様のチンポはでかくて太いので中々慣れることができず、いつも唸ってしまっていました。部下の方は俺の唸る声を聞いて

『大丈夫?』って心配してくれました。

俺は『大丈夫です、いつものことですから』

といって笑って応えました。
ご主人様は俺のことなど気にしない様子で腰を激しく叩きつけてきました。

ご主人様は『お前のケツはマジで気持ちいいよ!!!』

と言いながら何も言わず俺のケツの中に種つけてきました。

そしてケツからチンポを抜くと、後輩の方に

『お前も今度は穴に入れてみろ、マジで病み付きになるぞ!』

と言いました。
後輩の方に見せるように俺はケツを向けて犬のようにケツを振りました。
後輩の方は俺のケツを探すようにチンポを当ててきたので、
俺はそれに穴が合うように一緒にケツを動かしました。
一瞬チンポと穴が合いましたが、またずれてしまい、何度目かの挑戦で入れることができました。

後輩の方は『ん………』と言いながら腰を動かしました。

そして『いいね、気持ちいいですよ。変な気分だけど、気持ちはいいよ』

と言いました。

それからどのくらい経ってか後輩の方はチンポを抜くと、

『正常位で入れていい?』

と言って俺に仰向けになるように指示すると、両足を担いで、正常位で入れてきました。少しづつですが慣れてきたように今度は迷わずケツに入れることができました。後輩の方は俺のケツを掘りながら

『俺の唾ほしいか?』と聞いてきたので

『ほしいです』

と応えると上から唾をたらして、俺の口に落としてきました。
俺はそれを美味そうに飲み干すと

『可愛いことするんだね』

といって、頭をなでてくれました。
俺はそれがすごい好きなんで、後輩の方の肩口に顔を押し当てて抱きつきました。後輩の方は俺のケツを掘りながら

『可愛いね』

と言うと、舌を絡めるような激しいキスをしてくれました。
そしてそのまま

『出すよ』

と言うと舌を絡めるキスをしながら中に出してきました。
後輩の方のチンポからドクドクとザーメンが出てくるのが、ケツの穴を通して伝わってきました。俺は抱きついたまま甘えてそのままのカッコウでしばらくじっとしていました。

すごく自分が女っぽくて幸せな気分でした。

一部始終を見ていたご主人様はそれが少し面白くないらしく、少し後輩に当たるような態度でシャワーを浴びるように指示しました。

後輩の方がシャワーを浴びてる間俺はご主人様にビンタされたり、足で顔を踏まれたりとお仕置きを受けていました。

そして後輩の方がシャワーから出てくると入れ替わりにシャワーを浴びにいきました。

後輩の方とは少し話しをして、後輩の方から携帯番号とメアドを教えていただき、キスをしてもらいました。

後輩の方はご主人様がシャワーからでて来て帰りの支度ができると同時に、一緒に部屋を出て行かれました。

俺はそれからずっと後輩の方のことがきになり、
後輩の方にTELして個人的に会ってもらうようになり、

今では後輩の方が俺のご主人様ではなく、
恋人として対等に付き合ってくれるようになりました。

 

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