【ゲイ】ケツモロ感だけあって泣きっぱなしだった青年の話
泣きっぱなしのアナルモロ感
神奈川県在住の会社員さんからの投稿。出会い系で会った小柄なスリム青年との忘れられない思い出を語って下さった投稿者。この青年がアナル超モロ感という投稿者が初めて会うタイプで・・・・・・
ちょっと前の話だけど、ケツモロ感の奴を掘ったときのことを思い出してまたやりたくなった。
そいつは、22歳で小柄でスリムなヤツだった。俺は26歳で、ごく普通体系。
そいつをうつ伏せにして、指でほぐし、ブスリと俺のチンポを突き刺してやった。もちろんナマで掘った。
バックで掘り始め、次にそいつを仰向けにして、両足を持ち上げてチンポを再びぶち込んでやった。
とにかく、よく泣くやつで、顎を突き上げてのけぞっていた。
ピストン運動を続けいていたが、やがて俺も射精したくなってきた。
そこで、俺はそいつに「中にだすぞ!いいな!」と言ってやった。
そしたらそいつは弱弱しい声で、俺を見つめながら「あっ!中だしは・・・・ダメ」とか言ってきた。
「なんだ、その中途半端な返事は!」とS心が出てきた俺はピストンを早めた。
俺は、そいつの目を見ながら「気持ちいいんだろ!このままいくぞ!」
「中にだししてくださいと言って見ろ!」
「ほら、言えよ!」と見下ろして言ってやった。
そいつは、少し間を置いて「中だし・・・して・・・・さい」と小声で言った。
俺が「もっとはっきり言えよ!聞こえねえよ。」というと、そいつは、少し声を上げて「中だしお願いします。」と言った。
「もっともっとでっケー声で言えよ。はっきりいわねーとマジでケツ掘るのやめるぞ!!」と言うと、もっと声を上げた。
「お願いします。僕のお尻の奥にたくさんザーメンを出してください。お願いします!!」
「よく言えたなぁ!よーしっ!たっぷり中にぶちまけてやるよ」
と俺は言い、ピストン運動をマックスに早めた。
ふと、横を向くと部屋の鏡に俺が掘っている姿が映っていた。
生だし懇願を言わせたので、気持ちのいい中だしができるようになった。
ズコズコと俺の生チンポでそいつのケツの粘膜をえぐっていく。
チンポの粘膜がそいつのケツの入り口の粘膜にこすれるのが気持ちいい。
そいつも気持ちよいといっている。
チンポが完全に飛び出したところで、再び突き入れる。
ずぼっと一気に奥をえぐる。そいつは、たまらないらしい。
「あはっ、あは、あはっ」と激しく突かれるたびに声を出す。
それで、いよいよ俺はクライマックスとなり、目いっぱい深く突き刺して、そいつのケツの奥に射精した。
そいつの腰をつかんで力いっぱい引き寄せ、ケツを突き上げ直腸の奥深くに俺の精液を注入してやった。
「ほら、たっぷり飲めよ!」
そいつは、俺の射精がわかったのか、射精にあわせて「あっ!あっ!」といっていたが、俺の射精が終わるころにそいつも自分の腹の上にダラ〜っと射精した。
腸の粘膜が俺のザーメンを吸収するのをしばらく待って、ズボッと抜いた。
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