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【ゲイ体験談】土産に冷凍ザーメン持参したSタチ野郎

凍らされた精液

神奈川県在住の会社員さんからの投稿。チャットで知り合った年下Sタチと某公園トイレで待ち合わせた投稿者。現われた相手は手に氷のような物を持っている。何かと尋ねてみると、冷凍ザーメンらしく・・・・・・

四つん這いの男
チャットで来たヤツが近場のヤツで、直メで盛り上がり会うことに。

「兄貴犯してやっから〇〇公園身障トイレに来いよ!マッパでケツに張り型喰わえてマンズリしてな!気にいったら犯してやるよ!」

俺は既に〇キってたし、ダメ元で出掛けた。

近くに車を止め、全裸になる。

張り型と発展セット手にトイレに向かう…着いたことをレスする。

大便器の上でケツを開いて、張り型をうち込む。

淫乱変態のデキ上がりだ。

薄明かりのトイレの扉が開きヤツが現われた。。。

後ろ手で鍵を締め近づくヤツ‥

ハーネスとチャップス姿のヤツは、日焼けしたカラダにパイパンで、リングマラをおっ起てていた。

「オメェだな、なかなかいいじゃん。口開けよ!挨拶がわりのションベンだ!」

俺は口を開けヤツの放尿を浴びる、真っ黄色の臭ぇ小便だった。

ノドを鳴らしてごくごくと飲み込む、カラダの力が抜けてゆく‥

あぁぁぁおいしくておいしくて…

ヤツの手が張り型をズコズコする。堪らず俺はケツを振る

「もう一つ土産だ!」

仰向けの腹の上に放り出したのは、コンドーム一杯の冷凍ザーメンだった。それを片手で俺にしゃぶらせ解凍する。

俺の口は冷凍ザーメン解凍専用電子レンジと化す。

ズポッと音をたてて張り型が抜かれ、開いたまんまのところへ、半解凍されたザーメンがコンドームから流し込まれる。

シャーベット状の冷たいザーメンが直腸の奥まで流れ込んでくる。

指でなぶられながらヤツのマラが口を犯してくる。

遠慮なく喉奥まで突っ込んで、おかまいなしに突いてくる。

涙ながして泣きながらえずきながら喉マンを犯され、ヤツのマラはどんどん固さを増す。

そしてトロけたケツに一気にぶち込まれ奥を突かれる。

「ガバガバだな!フィストぶち込んだろか!」

「ハイ‥欲しいです!マラ握ったまんまの拳ねじ込んでケツん中でセンズリ扱いて欲しいです!」

「いいこと言うじゃねぇか」

ヤツはマラの脇から手を滑り込ませ、マラを握りぐりぐりて押し広げ入ってくる。

「リキめよ!キバれ!腹で感じろ!」

ぎちぎちと拳をねじ込まれ、ヤツはケツん中でマラを扱くように手を握り、そこをズコズコ突いてくる。

「ほらほらほら、兄貴のケツん中でセンズリ扱いてるゼ!」

「欲しい!もっと奥まで欲しい!腕チンポでザーメン擦り込んで欲しい!ケツん中にションベンして欲しい!」

「待ってろ!一発ヌクゼ!」

ヤツはガンガンケツにぶつけて発射した。

直ぐにマラは抜かれ腕マラが奥へねじ込まれる。

「何処まで入るんだ?」

「肘まで欲しいよぅ…」

「よーし!俺のザーメン擦り込んでやるよ」

「おあぁぁ~入るよ!入ってくるよ!腕マラ気持ちイイ!オマンコ掻き出して~!チンコと腕マラ交互に入れて~」

ヤツは俺の顔を跨いで、汁塗れのマラを口に突っ込み、マングリ返しのケツを腕マラで掻き回してくる。

また別の冷凍ザーメンを取り出してはケツに入れ、ぐちょぐちょに掻き回される。

やがて口にはチョロチョロとションベンが流し込まれる。

ゴクゴク飲み欲しながら便所になってゆく幸福感…

ションベンをし終えると、またケツを掘られ種付けられ、また腕マラをねじ込まれザーメンを擦り込まれる‥。

三発目を種付けられたとこで、ヤツはケツん中でションベン漏らしながら「もっと欲しいか?」と言いながらまたマラを固くした。

「欲しい、欲しいよ!」

ヤツは危ない目をしてPを突く仕草で俺を誘った。それからはまた‥

 

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