【ゲイ体験談】若い子に女のように扱われた熟年（４０）の結末・・・・・・

デブ専の熟年フェチ

石川県在住の４０歳デブ会社員さんからの投稿。いつも利用している掲示板で２２歳のデブ専青年と会う事になった投稿者。しかも、青年はあどけない顔に不釣り合いなデカチンの持ち主で・・・・・・

前から利用させてもらっているゲイ専用出会い掲示板でお尻を掘って欲しいと書き込みしました。

結構、返信率がたかい掲示板で色んな人から何通かのメールを頂きましたがその中に22歳の子から掘りたいと連絡がありました。

（こちら40歳のデブ）

青年はデブ専らしくおお～ラッキーと思い直ぐに会いたいと返信したところ、直ぐOKの返事が届き、直ぐ待ち合わせしました。

先に待ち合わせ場所に到着、ドキドキしながら待っていると、黒い車が到着して「着きました」とメールが来ました。車から降りると相手も降りてきました。

プロフ通りの若いうぶな青年が出てきました。本当に来てくれた…

１秒も無駄にしたくないので、こちらの車へ移り直ぐ裸になりました。

コンドームを取出してチンチンに速攻被せました。

でもチンチンと言うには見事なデカマラで「大きいな～」と言うと照れて笑いました。

少しコンドームを被せた状態でフェラしてローションを垂らしました。

私は後ろを向いて後ろから入れてとお願いしました。

・・・が大きすぎて入らない。

しばらくして何とか入ったがお尻の壁をこれでもかと言うほど圧迫しました。

思わず「痛い」と声が出てしまいました。

「大丈夫？やめようか？」と優しい青年。

自分が上ならなんとか入るんじゃないかと思い、仰向けに寝てもらい自分が上から跨りました。少し抵抗がありましたが先ほどよりもすんなり入りました。

少し動かさず慣れるまでジッとした後、腰を上下に振りました。

それに合わせて下からリズミカルに突き上げてきます。お腹にすごい圧迫感。

しばらくするとアナルも慣れてきてだんだんおかしな気持ちになってきました。

「あ～～」「あ～～ん」と声が自然と出てきて・・・。

下半身がすごく熱くなってきました。

突然「あ～～～……」と声が出てイってしましました。

ドクン・ドクンと垂れるように流れ出ます。

体の力が脱力して青年に抱き付きました。

「気持ち良かった？」と聞いてきましたが、こんな若い子に自分が女のように扱われている事が恥ずかしく頷くだけで精一杯でした。

青年はまだイってないので、次は正常位で突いて貰いました。

正常位だとすごい腰使いでしかもチンチンをモミモミされながら突いて来てすごく気持ち良く声がすごく出ました。

青年もしばらくすると気持ちイイ・気持ちイイと言い最後に「イク～～～」と言ってお尻の中でドクン・ドクンと何度も発射する感覚が伝わって来ました。

本当に気持ち良かったです。

車から家に帰える時も膝がガクガクしていました。

家に着いてからもう一度思い出してディルドー突っ込んで自分で出しました。

また、募集したら誘ってほしいな～～と思います。

連絡先交換すれば良かった、、、