【ゲイ体験談】周りのマンションから丸見え状態で玩具にして頂きました!!!!!!
アナルを外に向けて
石川県在住の社会人さんからの投稿。乳首モロ感だという投稿者。先日、乳首を弄って欲しくてたまらなくなり掲示板で相手を募集したんだとか。そして、全裸になりアパートのベランダで待機してたらしいが・・・・・・
僕は知らない人に乳首を舐められるのが大好きです。
幼い頃から、乳首を弄ると気持ちいい感覚があってオナニーするようになってからは必ず弄ってました。
それが原因で開発されたのか分かりませんがチンコより乳首が感じます。
チンコだけ弄られても感じませんが、乳首を舐められながらチンコを触られると、すぐに汁を漏らしてしまいます。
先日も乳首を舐めてもらいたくて、掲示板で適当に相手を探すと、1人イケてるプロフの人がいました。
メールを送ると感触がいいので、《目隠し待機するので、悪戯しておもちゃにして欲しい》と送ると、すぐに来るということになりました。
僕はケツにハリガタを入れて、部屋の鍵を開け、冷房も温度低めにして、全裸でマンションのベランダに寝転がって待ちます。
しばらくするとドアが開き、中に入ってくる気配がしました。
その人は部屋に入って、ベランダでアナニーしている僕を見つけると、すぐに全裸になったようでした。
そして、ベッドの横に来て、すぐに舌の先で僕の乳首を刺激してくれました。
僕は「アン、アン」と、声を大きめに出します。
「最高!」「ダメ、感じちゃいます」とか言うと、相手もノッてきて、いろんな言葉責めもしてくれるようになります。
僕は目隠しをされたまま、相手のチンコを探し、手でシコシコしてあげます。
「先輩のチンコ食べさせてください」とお願いして、口にチンコを入れてもらいます。
目隠しをして、誰だかわからない男のチンコをしゃぶり、乳首を攻められ、アンアン言うだけで、僕は最高に幸せになります。
周りのマンションからも、よく見たら丸見えの状態です。
僕は、構わず自分から腰を動かしました。
その人に乳首を舐められながら、チンコをしこられて、おしりのハリ型も出し入れしてもらいました。
「入れてもいいか、変態」とその人が言うので、僕は「はい、お願いします」と答えます。
僕は四つん這いになって、両手でおしりを広げます。さっきまで口に入っていたチンコが、いやらしい音をたてて僕のケツマンコに入ってきます。
「アンアンアン」と、僕は突かれる度に声を出してよがりました。
暫く掘られると、「イクイク!!」と言って、チンコから精子が出ているようでした。
その人は、すぐに「じゃあな」と言って去っていきました。
僕はまだまだ足りなくて目隠しを外して、出されたばかりの精子を使って、またアナニーします。
ケツを外に向けて、わざと向かいのマンションから見えるように。
白いカーテンからいつものように熱い視線を感じます。
僕は知っているんです。向かいのマンションの高校生が、いつも僕のセックスを、カーテン越しに覗き見しているのを。
普段も、スーツと学生服ですれ違うこともある高校生に見られていることに、一番興奮しています。
いつか、その子に犯されることを夢に見ています。
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