【ゲイ体験談】ノンケリーマンがサウナ仮眠室で手コキされた末路・・・・・・
クセになる快感
都内在住の既婚リーマンさんからの投稿。今から約10年前、会社の飲み会帰りに終電を逃してしまい、サウナの仮眠室で寝ることにしたという投稿者。そこで初めて男性に股間を触られてしまい・・・・・・
30代後半にさしかかった普通のサラリーマンです。
現在、奥さんと子供の3人暮らしをしています。
もう10年近く前ですが、普通のサウナの仮眠室で寝ている間に股間を触られた経験をして以来、その時のドキドキ感と気持ち良さが忘れられず、毎月1回程度、都内のサウナで "寝待ち"をするようになってしまっています。
その中でも最近、刺激的な体験をしました。
そこは都心の某サウナで、普通のサウナなんですが、 某サイトを通して寝待ちをする私のような者が結構集まってくる場所です。
そのサイトでその日に『ボクブリをはいて待っている奴を責める』という書き込みがありました。
深夜0時すぎ、私はボクブリをはいて寝たふりを始めました。
このサウナは、仮眠室が2段ベッドになっているんです。
ウトウトし始めた1時前後くらいに足の指先をツーっと這う指の感触に気づきました。
「来た!」って一気にテンションが上がり眠気が覚めましたが、そこはもちろん寝たフリ。
相手も僕が寝待ちしていると気づいたのでしょうか。大胆にもベッドに入ってきて私の足を開きました。
ここからフェラされてイかされる、というパターンは実はこれまでに何度かありました。
しかし、この日はちょっと違っていたんです。
開いた足をていねいに撫でながら、時折、チョロチョロってオチンチンの先をブリーフ越しに触ってきます。
薄い生地なので手の感触がモロに伝わってきます。
そして少しずつ興奮が高まってきたころ、いきなりローションをブリーフの上から塗ってきたんです。
薄地なのでヌルヌル感が伝わってきます。
手は優しく、竿を行ったり来たり、そして時々、お尻の穴にも指を突き立てて中に入れるように刺激してくるんです。ローションで指の滑りがよく、すごく気持ちいいんです。
これが延々と10分ちょっとも続いたでしょうか。
特にお尻はあまり刺激されたことがないので、すっかり感じてしまい、このまま暴発するんじゃないかって思いました。
「このまま早くイかせてほしい」
そんな思いがどんどん高まってきましたが、なかなかパンツを脱がせてくれません。
ところが、こちらの感じ方が伝わるのか、イキそうになると、ふっと手の動きを止めてしまうんです。 明らかに寸止めでした。
こちらはこのままイカせてほしいのにって思うけど、さすがに直接、伝えることもできません。
寸止めが、3、4回続いたでしょうか。ついにブリーフに手がかかり、するすると下ろし始めました。
「あっ、ついに来るんだ」って胸の高鳴りは最高潮です。
ブリーフから元気よく飛び出したおちんちんを、相手の方は少し見ていたようです。
するとやおらにまたローションを塗り始めました。
これまでと比較にならない気持ちよさ。もう、たまりません。
「あっイク」って、つい小さく声を出してオチンチンに手をもっていってしまいました。 もう本当に発射寸前でしたから。
相手の方も察してくれていたようでした。
『私がイかせてあげよう』という感じで私の手をやさしく払うと、ローションのついた手でしばらく乳首を愛撫すると、いよいよオチンチンを根元から円を描くような手つきで責めながら、いよいよ先端部分に。 もう限界を超える快感でした。
手の動きが早くなったのにあわせるように、これまでに経験ない位、勢いよく発射して果ててしまいました。
相手の方は優しい方で、頭がボーっとしている私の股間を冷たいタオルですっと拭いてくれると、手を少し握って静かにベッドから出ていってくれました。
こんな快感は初めてでした。
このあと、快感の余韻に浸りながら朝まで熟睡しました。
今、サイトに掲載されていたこの相手の方の連絡先にメールしようか迷ってます。 感謝とともに本音ではまた責めてほしいからです。
ただ、これ以上この世界に入り込んでしまわないかと少し不安も感じています。結局、あの快感の誘惑に負けそうですが。
サウナにも通い続けることになりそうです。
あれ以上の快感を味わえる可能性もあるかもって。
結局、淫乱なんですね。
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