【ゲイ体験談】ヤリ部屋にやって来た超男前なデカマラサーファーの結末!!!!!!
デカマラ交えて3Pしてきた
都内在住のバリウケさんからの投稿。20代向けのヤリ部屋で若いザーメンを注入してもらっているという投稿者。先日、可愛いくて若いネコが寝待ちしていたので久々にタチをすることにしたんだとか・・・・・
俺はかなりの童顔で、いつも20代向けのヤリ部屋を通ってる。
またバレたことない。しかもバリバリのウケで、若い奴のチンコに夢中で、ヤリ部屋に入ると、最低3発ケツ受けする。
今日はどうかなと思い、煙草吸いながら待つことになった。
1人目の子はかなり若くて、ロッカー前でー服を脱いで、恥ずかしいそうな顔で、逃げるのように闇の中に消えた。
俺は煙草を消して、中に奴を探した。
奴は個室に入ったが、ドア開いたまま。彼は全裸でうつぶせて寝待ちし、どうやらネコらしい。
俺は静かに入って、いきなり彼の尻を舐め、彼は舐めやすいよう腰を上げてワンワンスタイルになって、彼のアナルを舐めながら左手で彼のチンコを扱き、右手でローションを取って彼のアナルを解すとアンアン喘ぎはじめた。
あまりにも可愛いので、ひさびさのタチしたくなって、生で挿入。
若い奴の穴は絞まっててやはり気持ちいい。毎回のピストンも穴の入口がヒクヒク絞まり、奥に突くと、S字腸の肉壁ヒクヒク絞まり、数回のピストンでイきそうになって、我慢できずピストンしながらドクドク発射した。
1発目中出し後、彼をひっくり返して、彼のM字なった両足を俺の両脇に収め、正常位で掘り続けた。これは俺のもっとも得意な姿勢だ。
相手の顔を見れるし、ティープキスもできる。
最大の特典は、自分の両肩で相手の両膝とビッタリ押さえ、この押さえの強弱で、ウケのケツ穴締め具合を自由自在に調整できるというもの。同時にウケの両手を押さえれば、ウケは自由を失う、完全にタチの玩具なるというわけ。
この姿勢でディープキスしながら、俺の勃起をゆっくり奥の深くところまで突き、入口のところまで抜く。俺の勃起と彼の腸壁を最大限に摺り合い、あまりにも気持ちよくて、2人とも「ウン」、「アァ」、「オゥー」と喘ぎ声を上げた。
2人ともしばらくお互いに肉と肉の摩擦を楽しませた。俺は1発抜いたので(今まで2連発したことなかった)、彼をイかせるために、ピストンのスピードを加減しながら掘り続けた。
彼は「気持ちいい。あ…は…いい」ばかり。すぐにはイきそうもないみたい。かなりタフなマンコだった。
さすがに2人とも疲れて始めてきた。息も切れてきて汗でビショビショだった。
ほどなくして俺の真っ正面の壁(覗き穴)から、ギンギンマラが突き出てきた。
俺は迷わずそれを口にした。
しばらく壁を通して俺の口マンコ犯した向こうの奴は、精一杯突き込んだが壁があるから15センチくらいしか口入らないけど、先端の部分がかなり大きくなったところで、口から抜かれた。
『…ん?』と思ったら、奴は向こうからこちのボックスに回って来た。
俺は疲れてたこともあって若ウケを譲るつもりだが、奴を見たら驚いてしまった…超男前のデカマラサーファーだったんだ。
俺は一気にウケモード突入!どうしてもサーファの彼に掘られたかったから、若ウケを譲らず掘り続けた。
これは大正解だった。サーファーの彼は、俺の尻を撫で始めたんだ。指で俺のケツ穴を解すとサーファーの彼は俺の尻叩き、「お前もバリバリのウケだろう? アナル、めっちゃ緩いぜ」と。
俺はめっちゃ恥ずかしくて、慌ててケツ穴を絞めた。恥ずかしさを隠して、無言で若ウケを掘り続けた。
若ウケは「アッ」と疑義な顔で俺の顔を見てた。
サーファの彼は「お前のような緩い穴に、ローションいらんよな」と言いながら、俺のケツ穴に唾を吐いて、当り前のように生挿入した。
幸い、俺は事前ローション浣腸の癖があり、サーファーの巨根を無事に根元まで受入れた。
緩いと罵られた俺は、懸命に強弱つきでケツを締めたんだけど、彼は大悦びで巨根を根元まで挿して、サオをスッボンと抜けるところまで抜いてケツ穴に唾垂らして、またニュルニュル挿す。こんなことを何回もされた。
毎回巨根に刺されるたびに俺の腸壁は堪らない摩擦を感じて、めちゃ気持ちよかった。
俺の勃起も再び頂点に向かう。
俺と若ウケ、今までの規律な抜き挿しは、後ろのサーファーの律動を混ぜたから、俺の肉棒の抜き差しは深さ、速さ様々になっていた。
肉棒の若ウケの腸壁摩擦感覚がますます奇妙になった。
若ウケも感じ過ぎて、鼻から…ウン、ウゥ弱々しい喘ぐ声上げ、やがて腸壁は痙攣のような収縮して、ピンクなチンポ先から、ビュウビュ白い液を出してグッタリした。
俺の勃起も2度目の限界にきてるとわかって、抜き差し加速しながら、ドクドク発射した。
今日はこれで終了と思ったら、俺の後にいたサーファーは、右手で俺の耳を引張って俺の上半身を引き起こし、左手で若ウケの腹の上から出たばかり精液を取り、俺の唇に塗り付けながら、「終わりじゃないぜ!もっと淫乱に墜ちまえ!」
俺のフニャチンは、若ウケの穴中入れたまま、サーファーの奴は、両手で俺の両耳を引張って、俺の下半身は若ウケケツを掘ってる状態で、上半身直立姿勢でピストン再開してマラの先端は俺の一番感じるとこ当たってる。
更に彼は、ピストンのペースに合わせ「締めてー、緩めてー」と号令を出して、緩める時、奥深く刺され、締める時に抜くを繰り返す。
たまにローションを垂らして、腸内滑り具合を調整してピストンが加速され、巨根のサオは何度も俺のS字腸の内口を越えた。
彼は「スゲェ、スゲェ」と連呼し、俺も気持ち絶頂になって、フニャチンから我慢汁か?ザーメンか?オシッコか?訳わからず、タラタラ!タラタラ!と若ウケのケツ中に流した。
と、同時に俺のS字腸内にサーファーの巨根からもドクドク、ドクドク精液を注入された。
今度は3人の体勢を交代、俺は上向き、若ウケと69で向き合う。サーファーの巨根は、若ウケのケツを掘り、俺に若ウケの玉袋をしゃぶらせて長く舌を伸ばして、彼ら結合部舐め続ける。
サーファーが巨根を毎回抜く時に、大量の精液と腸液がタラタラと俺の口に流れる。奥を突くと、ガスとノリ状の液をビシビシ出してくる。
俺はそれを美味しくいただいた。
上の2人の生交尾を加速し、「ウゥハァ」喘ぐ声ばかりで、「イきそう」と若ウケの仮性包茎が俺の口を求めてきた。
俺は若ウケの仮性包茎を扱きながら、口で彼の精液を受けた。若ウケのチンポは再びダウンしたが、サーファーの巨根の乱暴的ピストンは急に止った。
口から「ハァハァ」喘ぐ声ばかりで、ウケケツに中出した。
若ウケのチンコから水のような精液をタラタラ、俺の口に流す。俺は赤ちゃんのようチンコを舐めながら、青臭い精液を飲み込んだ。
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