【ゲイ体験談】会社事務所でスリム新入社員に顔射したったwwwwww
寝ている新入社員君に・・・
都内在住のリーマンさんからの投稿。ある日、新入社員と2人で残業していたという投稿者。仕事は深夜まで続き事務所で夜を明かすことにしたんだとか。そして、持参した寝袋で眠る新入社員だったが・・・・・・
数年前の話。
俺の勤務する営業所に、7月から3ヶ月の新人研修を終えた大学出たてのスリムでちょいガキっぽい奴が配属されてきた。
ひと目見て犯しがいのありそーだなと思った。身長は170位かな体重は53㎏で陸上の長距離をやってたらしく痩せてるけど締まった身体してた。
こいつに男のセックスを仕込む気になったのは、ひょんな事からだった。
いけない事とはいえ、営業に出た彼が携帯電話をデスクに忘れてしまった時、そいつの携帯を覗いてしまったんだ。
俺より4つ年下なんだけど、その内容は「○○さんのが欲しいよー」とか「今度いつ逢える~」って、どうも男に対しての送信履歴だった。
仕事柄、お互い電車通勤だったけど、残務に追われてついつい終電を乗り過ごすこともしばしばだった。
ある日「先輩、チョクチョクこんな勤務形態じゃ、家帰ってても朝が辛いんで、大学の時に使っていた寝袋持参しちゃいました。事務所で泊まっていっても構いませんかー」って・・・
一瞬返答に困ったけど「あぁ~いいよ」って応えてしまった。
俺は後輩のためにコンビニで遅めの夕食を買ってきて、二人で食べながら世間話とかしながら残っていた仕事も片づけ、気付いた頃は深夜の12時半を廻っていたかな!
「じゃあ、明日もあるからそろそろ寝るか」と言い営業所のシャッターを下ろし施錠後、夏場ということもあって、シャツとパンツ一枚になって、俺はロングソファー、彼は並べたデスク3台の上に寝袋でくるまって寝ることにした。
夜中も2時半頃、喉が乾いてたのと、小便をするため起きてしまった俺は、トイレに行くため、この新人の寝てるデスク脇を通り、用をたして戻ると、トイレに行くときは目が慣れてなかったんでハッキリは見えなかったけど、帰りには寝袋のジッパーからはだけた彼のシャツやパンツあたりが丸見え状態だった。
何故かパンツがモッコリしてて丁度亀頭の辺りには、先走りの後とも思える黒いシミがわかったんだ!
俺はこいつの下半身の大事な部分へ息を殺しながら手を軽く乗せ、パンツ越しにさすってみた。
こいつ、通常でもこんなに大きいんだ・・・・
心臓はバクバクな俺に呼応するかのように、彼のパンツのモッコリが見る見るうちにテントを張り上げていった。
その後の彼の下半身は、ボクサーブリーフがまるで立体的なお面のような、そんな感じで膨らんだ。すごく窮屈そうに盛り上がってる。
その先頭部からは油が漏れだした石油ストーブの給油タンクの様なそんな感さえ覚える位。先走り液が滲んでくるんだ。
世の中こんなに先走り出る奴も珍しいよなーと眺めていると「○○さんー入れてー」って、こいつ彼氏の事か良くわかんなかったけど、人の名を呼んで悶え出した。
きっとスケベな夢でも見てるんだろう。しばらくパンツ越しに先端を優しく撫でてると、「俺を誘っているのかな」と、そんな気分にでもさせられてしまうほどの可愛い顔で喘いでいる。
我慢できなくなった俺は、思いきって彼にキスをした。
唾液を絡み合わせ、彼を蓑虫の殻から抱き起こすように、激しく求めてしまった。
新入社員の彼は、すぐに目を覚まし、何が起こったんだという感じで抵抗し始めたけど、俺はそんなことどうでも良いほど欲望に火が着いてしまっていた。
後から羽交い締めにして、乳首、アナル、性器を愛撫し始めた。
そのどれもがモロ感らしく、こいつの肉体をむさぼられずにはいられない。
その亀頭を全身のエネルギーで気持ちよく扱き始めると、観念した猫のように俺の言いなりになっていった。
「アナル舐めて欲しい」「先輩のチンボも入れて~」とリクエストに答えるかの如く、俺の固くなった性器をこいつのアナルへ。
唾液だけで挿入し始めると「あぁーダメー、もぉーダメー、メロメロだょー」「もっとーもっと奥に入れてー」って相当淫乱な状態に。俺自身の性器は益々固く熱くなっていくのだった。
手こきで、彼をイかせたときには、その精液の量も半端じゃない量だった。
そして、かれこれ20分位掘り続けて、我慢できなくなり「俺もイきそーだ」って言うと彼は、「顔面にかけてぇー」と可愛い声で叫んだ。
そしてフィニッシュは望み通り顔面に大量に・・・。
今じゃ俺無しでは生きていけない身体になっている。
コメントフォーム