【ゲイ体験談】勃起の収まらない絶倫リーマンが掲示板で会った相手とは・・・・・・
相手はまさかの顔見知りで・・・
神奈川県在住のリーマンさんからの投稿。元々かなりスケベな方だが最近の性欲の高まりは手に余るほどだという投稿者。オナニーだけでは満足することはできず、掲示板で相手を募集したところ・・・・・・
最近、持て余し気味の精力。
時期的なものなのか分からないけど、やたらチンポが勃ってくる。元からかなりスケベだけど、ちょっと最近は異常な感じ。
何回オナニーしてもドバッと出てくるし、お気に入りのパンツ穿くだけで、すぐ勃起。
トランクスなんてテント張るから、スーツの時は穿けない有様。かといって、ビキニを穿いても、先っぽからこんにちは状態になってしまう。
これは何とかして、濃厚なSEXで心も身体も解消せねばと思い、いつもの掲示板へ。
まとまった休みが取れたんで14日夜から18日朝まで、ねっとりとオヤジ顔負けのSEXをし続けることができる相手をGET。
ところが、その相手が家に来て超ビックリ。
よく顔を合わせる取引先のT氏だったんだ。世の中って本当に狭いよね。
とりあえず家に上がって貰ったけど、さすがにお互い気まずい雰囲気。でもいい男だから、俺的にはしたくてしたくて、ウズウズしてた訳なんだ。
で、股間に目を向けると、Tは既にモッコリさせている。すぐに手を出そうかとも思ったんだけど、ちょっと様子を見ることにした。
俺の股間をわざと見せつけるようにして、コーヒー入れたりなんやりして、Tの周りをウロウロすることに。
その内、奴の目の前に立ち、ギンギンのチンポをピクピクさせてみた。
ゴクッと唾を飲む音。
チンポを顔に近づけるようにすると、Tは顔を股間に埋めてきた。そして臭いを嗅ぐように、頬ずりするように顔をチンポ全体に押しつけてくる。
Tの手を取り、掌で股間を包むように宛がうと、優しく揉み始めた。
そして、息苦しそうにもがいている俺のチンポを開放するために、ファスナーを下ろし始めた。
その日は家にいたから、トランクスを穿いていたが、前開きはいつも開けっ放しだから、ファスナーを下ろした途端、ニョキッとチンポが飛び出てきた。
そのチンポを口元に持っていくと、先端から舌を這わすようにねっとりと絡みついてくる。口を窄めたり、緩めたりしながら、ゆっくりと深々とシャブリついてくる。激しくしゃぶられるのもいいが、このねっとり感が堪らない。
まずは、このまま口内発射をすることに決めた。
きっと先走りもたくさんで出てるハズだし、亀頭も膨張してデカくなってきたのを察したのか、しゃぶる速度が速くなってくる。
よくわかってるなと思いつつ、射精感が限界に達しつつあっても、口から一向にチンポを離そうとしないから、頭を押さえ込んで、俺の濃いザーメンを思いっきり発射した。
Tは、そのザーメンを器用に飲みながらもしゃぶっている。
もちろん、俺も1発出したぐらいじゃ治まりがつくハズがない。
すぐにケツに挿入して、狂ったように掘りまくった。
Tのケツは収縮がスゴくて、入れるとチンポに密着しながら締め付け、戻す時にはスポッと抜けるような感じ。かなりの好き者のようだった。奥へ奥へと吸い取られて行くような感じだった。まさしくアナルのバキュームみたいだ。
あまりの気持ちよさにチンポがもたず、限界が近づいてくる。
耳元で「中に出すぞ」と言うと、「いっぱい出してくれ」って言ってくれた。
思わず獣のような声をあげながら、奥深くへ種付けしてやった。ドビュドビュっと出る度に締め付け、1滴残らず吸い取られるようだった。
その後、チンポを挿入したまま重なり合い、暫くキスし続けた。かなりディープなキスに俺も大満足。俺はイッた後の余韻を楽しむのが大好きだ。
その間もTのケツの中は俺のザーメンでグチュグチュいって、小刻みにチンポを出し入れしていた。
当然チンポが小さくなるハズはなく、繋がったまま何度も何度もザーメンを注入してやった。
休みの間、中キスとSEXの繰り返しで、ひさびさに濃厚なH三昧の休日でした。
その後の関係はどうなったんですか?