【ゲイ体験談】掲示板でジャニ系の友達らしい投稿を発見したもんでwwwwww
憧れの友達に生掘り
千葉県在住の匿名さんからの投稿。ジャニ系の友達がいるという投稿者。いつも「抱かせてくれ」とお願いしているが、Hの対象ではないと断られ続けているという。ある日、掲示板を見ていると気になるプロフがあり・・・・・・
俺は176*58*24*18、そこそこ声はかかるんで、男女ともにモテる方だ。
俺には、21歳で今風の友達(隆治)がいる。
前から抱きたくて誘ってるんだけど、「賢(俺)はHする対象じゃない」とアッサリ断られている。
1ケ月程前、掲示板を見ていると、≪16●*5●*21ジャニ系です。Hが上手い人に掘られたいです。●●に一人暮らしです≫と言う書き込みを見つけた。
背格好と言い、住んでる場所と言い、『もしかして隆治?』と思いつつ、サブアドでメールしてみた。
ダラダラとヤリ取りの中、俺は顔から下の身体画像を送ってみた。
すると、≪綺麗な身体してますね。身体画像はないけど、顔はこんなです≫と顔画像を送ってきた。
そしたら、やっぱり隆治だったんだ!
その時に初めて知ったんだけど、メールのヤリ取りの中で、隆治はM気があるらしい。普段はM気なんて全く見せないのに。
俺はS気があるので、ますます隆治を犯したくなり、即行で逢うことにした。全裸で目隠しして、四つん這いで待機してろと指示して、隆治のアパートに向かった。
何度か来たことのある隆治の部屋の玄関は、約束通り鍵は開いていた。
『もしかして目隠ししてなくて、鉢合わせしたらどうしよう!?』と、内心ドキドキしながら短い廊下を進むと、隆治はベッドの上で指示通り目隠しして待機していた。
想像通りのスリムで綺麗な身体に興奮した俺は、全裸になりベッドに向かい、無言のまま隆治の口に俺のチンコに持って行くと、旨そうにシャブリだした。
俺のチンコは瞬く間に勃起し、隆治は「デカいですね。すごく旨いです」と呟いた。
俺は喋ることもできず、返事の代わりに、喉奥目掛けて腰を振った。隆治はえずきながらも、嬉しそうに夢中でしゃぶりついていた。
俺は口からチンコを外し、隆治のケツに向かった。毛もほとんどない綺麗なケツを舐めまくり、舌を硬くさせ、穴の奥までグリグリしたやった。
隆治は気持ちよさげな声を出し、チンコは勃起していた。
ローションを垂らし、指マンしながら持参した5を内緒で仕込み、暫く前立腺を指で刺激してやってると、泣きながら隆治のチンコからは我慢汁が垂れ、シーツに染みを作っていた。
隆治を仰向けにし69の体勢になり、俺は隆治のチンコをしゃぶりながら指マンして、隆治は俺のデカマラや玉を尿道に至るまで丁寧に舐めていた。
暫くすると、隆治のケツがヒクヒクと菊の花が咲いたようになり、5が効いてきたのか、身体をビクビクと震わせ始めた。俺は、それでも指マンを繰り返し、隆治の喘ぐ姿を楽しんだ。
すると隆治は「もう入れてください」と懇願してきた。
俺は正常位の体勢で隆治の足を抱え、ケツにチンコを宛がうと、「ゴムして下さい」と言ってきやがった。
俺はゴムの袋を破き、付けたフリをし、生チンをユックリ隆治のケツに収めていった。
いつも憧れてた隆治と初めて1つになれた喜びを噛み締めながら、隆治のケツを味わった。
隆治の身体を抱え込み、乳首を舐めたり噛んだりしながら激しく、時にはねちっこく掘りあげた。その度に隆治は女みたいに泣きながら、程よく割れた腹筋に我慢汁を溜めていた。当然だけど俺はこんな淫らな隆治を見たことがなかった。
隆治にDキスをすると舌を絡ませ、「あん、気持ちいい~ぃ、目隠し外してもいいですか?」と聞いてきた。
俺は目隠しを外してやると、一瞬ビックリした表情をしたが、お構いなしに「隆治は淫乱なんだな。気持ちいいんだろ?」と言いながら、更に腰を振るスピードを速めた。
さっきまで泣きまくっていたのに、俺だと分かって恥ずかしいのか「ンッ、アッ」くらいしか声を出さなくなり、「俺のチンコ、気持ちいいのかよ? ならもっと声出して泣けよ!さっきまであんなに泣きまくってたのによ~」と言いながら乳首を抓った。
「賢に抱かれてると思うと恥ずかしいよ」と言うから、「ならヤめるぞ」と、ケツからチンコを抜いた。
すると、「イヤっ、やめないで」と言うので、「なら、ちゃんとお願いしろよ!」と強い口調で言った。
隆治は「もう恥ずかしがらないので入れて下さい」と懇願してきた。
俺は「何を? ドコに?」と焦らした。
「ケツに賢のチンコを入れて掘ってください」
あんなに俺に抱かれたがらなかったのに、今は俺に入れてもらいたくて堪らないようだった。俺は征服感でいっぱいだった。
俺は仰向けに寝転がり、「跨がれよ」と命令した。
隆治は跨がる時に生に気付き、「ゴムは・・・?」と聞いてきた。
「俺のは普通サイズのゴムは合わないんだ。生が嫌ならやめるぜ」と凄んだ。
隆治は納得したのか、再びケツでチンコを飲み込み、自ら腰を振り泣き始めた。俺は隆治を少し浮かせた状態にし、下からガンガン突き上げた。
隆治はあまりの気持ち良さに白目を剥いて、「あ~ン、当たってる~、賢のチンコ気持ちいい~、狂っちゃうよ~」と淫乱な姿をさらけ出した。
「オラ、どこが気持ちいいんだ~? 狂っちまえよ」と更に突き上げた時、「ケツが…ケツが気持ちいい…」と俺の顔目掛けて、隆治は勢いよくトコロテンで吹き上げた。
そして正常位に体勢を戻し、「俺の虜にしてやるよ」と、下から突き上げる感じで前立腺を目掛けケツを犯すと、隆治はヨダレをたらしながら、チンコからはダラダラとトコロテンを繰り返した。
俺もそろそろイキそうになり、「イキそうなんだけど、どこに出して欲しい?」と聞くと、「外に…中はダメ…」との返事。
「なら、もう掘ってやんねぇ~ゾ!」と言うと、「ケツん中でイッてください」と了解を貰った。
俺は玉がケツにビタビタ音がするくらいラストスパートで掘りまくり、「俺のガキ孕めよ!」と、ケツ奥に種をつけてやった。と同時に、隆治も再び勢いよくトコロテンした。
俺は萎えるまでの暫くの間、絡み付くケツを楽しみ俺の種を擦り込んだ。
萎えたチンコを引き抜き、隆治の顔に跨がり、
「綺麗にしろよ! 俺の味を忘れるなよ」としゃぶらせた。
俺も隆治の腹に溜まったザーメンを舐めとり、2人でシャワーを浴びた。
それから隆治は、俺のいいなりで抱かれるようになった。
最高や!