【ゲイ】発展場に初めて来たという17歳の美少年をゲットした話
可愛い顔した淫乱美少年
都内在住の男性からの投稿。先日、発展場に行ったところ初めて発展場に来たという17歳の少年に出会ったという投稿者。場に似合わず大人しい感じの美少年だったらしい。落ち着かない様子だったので外に連れ出しドライブすることにしたんだとか・・・・・・
初めて発展場に来たと云う十七歳の少年と出会った。
緊張からか落ち着かない感じだったので、「人のいないところでゆっくりエッチしよう」と言うと喜んでOKしてくれた。
そして、俺の車で人が誰も来ない場所までいろいろ話しながらドライブした。
駐車場に車を停めると、シートを倒して少年の身体を愛撫してやり少年が歓喜の声をあげて悶えて「感じる 感じる」の連発で指でアナルを刺激しながらペニスを口でしごくと少年特有のネットリと濃いザーメンが俺の喉めがけて発射された。
俺は量の多さに少し咽たが、滅多に口に出来ない少年のザーメンを味わって飲み込んだ。
少年の名前はM君と云い、見た目からは発展場なんかに来るようなタイプの子には思えず、大人しい感じの美少年だった。でも、話によるとSEXは見た目のタイプとは違いかなりハードなSEXが好きみたい。
俺は一発目を発射したM君に「今度は俺が気持ちよくさせてもらうよ」と告げると、M君を林の中に裸のまま連れ出しM君の身体を思い切り楽しむことに。
M君のまだ少ししか毛が生えていない腋の下を舌で舐め少年の匂いを楽しんだ後、M君を後ろ向きにさせ木に両手をつかせ尻を俺の方に突き出すようにさせ、俺は少年の尻を両手で開きアナルを舐めた。
少年のアナルの周りも脇の下同様、殆ど毛が生えておらず綺麗だった。
少しウンチの臭いがする少年のアナルを俺は舌を奥まで入れアナルを俺の唾液でベタベタにした。
M君は余程気持ち良いのか泣きそうな甲高い喘ぎ声を「アウ~ン アーン」と尻を振りながらあげていた。
俺のペニスからもM君のペニスからも汁がたれて先っぽはベタベタでヌルヌルになっていた。
アナルに入れる前に少年を俺の方に向かせペニスを合わせて押し付け合い、ヌルヌルベタベタのペニスはガチガチで感じやすくなっていた。
Mくんは必死で俺のペニスに自分のペニスを押し付けてきてディープキスをしながら感じまっくっていた。
これ以上やっていたら射精してしまうと思い、俺は再び少年を後ろ向きにさせ尻を突き出させた。
そして俺のペニスと少年のアナルにオイルを塗り挿入することに
少年は「ウッ」と言う声を出し、その後は「アー アー」と俺の突きに合わせて甲高い声をあげていた。
途中「気持ち良いか」と聞くと「ウン 気持ち良いよ もっと思い切り突いて欲しい」と言ってきた。
この子はこうやって何回も犯されているらしく、かなりの好き者だと俺は思った。こんな可愛くて綺麗な顔した子がと思うと俺も興奮しきってハアハア云いながら、少年のアナルにケツを激しく振りながら突っ込み続け俺が少年に「もうイきそう」と告げると少年も自分でペニスを扱き出した。
そして喘ぎながら「お兄さん僕の中に出して」と甘えた声で言うので、俺は「イクゾー イク イクー」と少年のアナルに遠慮なく射精した。
その後少年も「アーン イっちゃう イクー」って叫んでザーメンを飛ばした。
俺は少年のペニスに付いているザーメンを口で舐め取り、アナルはティッシュで処理し、今度は俺のペニスに付いているザーメンを少年が舐めて飲み込んでくれた。
少し車で休憩をして俺は少年を家の近くまで送っていき、よかったら連絡してと俺の携帯No.を教え、その日は別れました。
そしたら火曜日に連絡が有り、土曜日の夜会いたいとそしてよければ泊まりたいという事で「両親の方大丈夫?」と聞くと「僕ん家は父が居なくて母と姉二人と暮して居るので、友達の所に泊まりに行くと言えば大丈夫なんです。それに何かあれば携帯持ってるんで連絡取れますから」と言い、その時に俺にも携帯番号を教えてくれた。
俺はまたあの綺麗な身体を抱きしめてSEXできるかと思うと今から興奮しまっくっていて、昨日はM君を思いながら一晩に3回もオナニーしてしまった。
でも今からしすぎると当日に差し支えると考え、このページに書き込んでいるんだけど、書き込みしている間中アソコはビンビンです。
このままじゃ寝れなくなりそうなのでやっぱり一発ブッコイテ寝ます。
コメントフォーム