【ゲイ体験談】酒場でナンパしたイケメンと野外3Pして来ました!!!!!!
公園の展望台で
福岡県在住の匿名さんからの投稿。付き合っている彼が嫉妬深いという投稿者。ある日、彼の行きつけのバーに連れて行ってもらった時、隣に超タイプのイケメンが座っていたという。そして彼は珍しくイケメンと話すことを許可してくれたらしく・・・・・・
俺は25才で、165/58/17。
彼は35才で、175/65で19のデカマラ。
彼が俺のところに通ってくるようになって半年が経ちます。
彼のデカマラで週に少なくとも2回は種付けされています。
この前、彼の行きつけのバーに連れて行ってもらった時に、隣にすごくタイプのイケメンがいました。
嫉妬深い彼は、俺が他の人と話すのを凄く嫌がるのですが、その日だけは、何故だか話していいと言ってくれました。
「こんばんは」と話しかけ、いろいろとおしゃべりしました。そのイケメンは年は俺よりひとつ上で、休暇で旅行に来たらしいです。
それから趣味の話で盛り上がっているうちに、お酒のピッチも上がりすっかり酔ってしまいました。
横で俺らの話を静かに聞いていた彼が、「楽しく話してくれたお礼に、夜景を見に行きませんか?」とイケメンを誘いました。
嫉妬深い彼がそんなことをするなんて、ちょっとビックリしてしまいました。
イケメンはそのまま一緒に店を出て、彼の車に乗り込みました。
彼の車で高台の公園に行くと、何台か車が停まっていましたが、3人で展望台まで歩いていきました。
結構酔っていたので、イケメンの腕に掴まりながら歩いていると、彼が急に腰に手をかけて、ベルトのバックルを外してきました。
そして、展望台の東屋に着いた時に、ズボンをヒザまでれ下ろされてしまいました。
当然のように彼が後ろに回って、俺のアナルに指を入れてきました。
半年で、すっかり彼は俺の感じる場所を知り尽くしていて、声を出してしまうポイントを次々に攻めてきます。
我慢できず声を出してよがっていると、イケメンがキスしてくれました。
2人に挟まれて喘いでいると、彼とイケメンがキスをし始めました。
飲みに来る前に、彼に1発種つけられていた俺のアナルは、彼の指だけでは物足りなくなってしまい彼のバックルを外しました。
すっかり彼のデカマラに慣らされた俺のアナルは、彼のデカマラをゆっくりと飲み込みました。
彼のデカマラは、太さもあるので、最初に根元まで入れられると、いつも自分の意思とは関係なく、トコロテンしてしまいます。
それを知っていて、彼はゆっくりと差し込んで、俺の体を立たせて、トコロテンするところをイケメンに見せ付けました。
「こいつは、俺のサイズに仕込んであるんだ。かわいい顔しているけど、俺が種付けするまでに、何度もトコロテンするから、よく見ていてな!」と言って、東屋のイスに寝かされ、ガン掘りされました。
イケメンに見られているので、彼もとても興奮しているみたいで、いつもよりも早く激しい腰の動きで、腰を打ちつける音と、デカマラがアナルに出入りするする卑猥な音がして恥ずかしいくらいでした。
イケメンも興奮してきて、自分からズボンを脱いで、俺に銜えさせてきました。その姿を見て、彼が俺の奥に種付けしてくれました。
その後、イケメンにもちょっとだけアナルに入れてもらいました。
家に帰ってから、俺がイケメンに入れられて気持ちよくなっていたことをネタに、これまた激しく掘られ続けました。
そして、3発目の種付けをされました。
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